住友ゴム工業

カーライフニュース - 住友ゴム工業 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

住友ゴム工業は、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「東京モーターサイクルショー2022」にダンロップブースを出展する。

ブースコンセプトは「We are all Dinnovators」。ユーザーとダンロップがともに歩んできた歴史や培ってきた技術を通して、これからもモーターサイクル業界に変革を起こしていくんだ、と共感してもらうような設計としている。

ブースではオンロードラジアルのコンセプトタイヤ(発売予定・・・

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【日産 アリア】ダンロップ SP SPORT MAXX 050 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月15日(火) 16時15分

住友ゴムは、日産自動車が発売した新型クロスオーバーEV(電気自動車)『アリア』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。

アリアは日産のインテリジェントモビリティを代表する新時代のクロスオーバーEVだ。今回装着されるSP SPORT MAXX 050は同社独自の新材料開発技術「アドバンスド4Dナノデザイン」で開発された独自コンパウンドと「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)・・・

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住友ゴム工業が2月9日に発表した2021年12月期の連結決算は、売上高に相当する売上収益が前期比18.4%増の9360億円、事業利益が同19.8%増の519億円、営業利益が同27.0%増の491億円、当期純利益が同30.4%増の294億円だった。

「当社を取り巻く環境は、為替の円安による輸出環境が改善したことに加え、欧米をはじめ多くの市場で回復基調となるなど明るい兆しは見えたものの、海上輸送コストや原材料価格の高騰の影響を受けた。この・・・

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住友ゴム工業は、2021年12月期(2021年1〜12月)の連結決算を発表。国内外の市販用タイヤの販売は好調だったが、輸送費高騰などでタイヤ事業の利益はほぼ横ばいとなった。

国内新車用タイヤは、世界的な半導体不足の影響等により自動車メーカーの生産台数が減少したことが受注に影響し、販売は前期を下回った。国内市販用タイヤは夏タイヤで高機能商品の販売が増加。また、オールシーズンタイヤのカテゴリーで、乗用車用に加えてタクシーやバン用のタイヤも・・・

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住友ゴム工業は、同社初の市販用EVタイヤとなるダンロップ「e.スポーツMAXX」を中国市場で4月から発売。欧州でも市販用EVタイヤとしてファルケン「e.ZIEX」を2023年(予定)から発売する。

EVタイヤ開発にあたり、同社が最も力を入れたのが低燃費(電費)性能と静粛性能の追求だ。EVの航続距離を伸ばすためには、転がり抵抗を低減し電費を抑えることが求められる。新製品は同社の材料開発技術を活かし、ゴムの配合を工夫することで、同社史上最・・・

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住友ゴム工業は、トヨタ自動車が1月より販売を開始したミニバン『ノア』『ヴォクシー』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

ノア/ヴォクシーは、より快適に、より便利に、より安心なみんなのミニバンとして開発。ファミリー層を中心に多くのユーザーから支持されている。

今回装着される「エナセーブEC300+」には、エナセーブシリーズで長年培ってきた低燃費技術を投入し、優れた低燃費性能、・・・

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【レクサス LX 新型】ダンロップ グラントレック を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月02日(水) 10時00分

住友ゴムは2月1日、レクサス『LX』新型の国内向け新車装着用タイヤとしてダンロップ「グラントレック AT23」と「グラントレック PT5A」の納入を開始した。

LX新型は、過去引き継がれてきたDNAである「信頼性・耐久性・悪路走破性」を守りつつ、レクサスらしい上質さをさらに追及したフラッグシップSUV。同社のタイヤは長年にわたり歴代LXに新車装着されてきた。今回、LX新型のタイヤ開発に向けても、市場からのニーズを織り込み、SUVタイヤ・・・

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住友ゴム工業は、総合的なウエット性能を大幅に高めた小型トラック・バス用オールシーズンタイヤ、ダンロップ「SP LT22」を3月1日から順次発売する。

SP LT22は、トレッドに細かな横溝(サイプ)を施すことで、エッジ成分を従来品比の約3倍にアップ。より多くの水をかき出し、いち早く路面に密着するようになり、特に滑りやすい路面におけるウエットトラクション性能が30%向上している。

タイヤトレッドと路面との実接地面積も従来品比で30%増・・・

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住友ゴム、中国タイヤ工場で電力の100%再生可能エネルギー化を実現

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月18日(火) 18時45分

住友ゴムは1月18日、中国のタイヤ生産・販売拠点である常熟工場および湖南工場にて、電力の100%再生可能エネルギー化を実現したと発表した。

住友ゴムは、脱炭素社会の実現に向け、2022年1月より両工場の購入電力すべてを再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えた。さらに2022年下期には太陽光発電の導入を計画。2022年度に両工場でタイヤ製造時に排出されるCO2は、2021年度比で約70%削減される見込みだ。

住友ゴムグループは2021・・・

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住友ゴムは、ダンロップブランドよりビッグスクーター向けプレミアムタイヤ「スクートスマート2」を3月1日から発売する。発売サイズはフロント9サイズ、リア5サイズで、価格はオープン。

スクートスマート2は、雨の日でも安心して走行できるよう、グリップ性能と乗り心地を追求したビッグスクーター用タイヤ。スクーター用タイヤは、天候に関わらず、通勤、通学、買い物、ツーリングまでさまざまな用途で使用される。毎日が楽しく、安心して走行できるタイヤを目指・・・

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