三菱ふそう キャンター

カーライフニュース - 三菱ふそう キャンター (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱ふそうトラック・バスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」で、日本で先行して発表された電気小型トラック(EVトラック)『eキャンター(eCanter)』の欧州仕様を公開した。日本以上の幅広いラインアップで、欧州の多様な輸送事情に応える。

日本を上回る42種類のバリエーションを展開
eキャンターは、ダイムラー・トラックグループ初の量産型EVトラックとして、2017年に発売。およ・・・

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量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の『eキャンター』の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のeアクスルなど中身の進化が大きい。

■ボディサイズ・バッテリー容量で28車種展開
EVトラック5年の販売実績から、モデルチェンジの目玉はボディサイズ、バッテリー容量などが複数選べるようになったことだ。現行モデルはバッテリー容量、ボディサイ・・・

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三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック『eキャンター』次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。

◆コンパクトな“eアクスル”の採用がラインナップ拡充に貢献
eキャンター次世代モデルが最大の特徴としているのが、モーターを後軸に統合した自社開発の“eアクスル”の採用にある。これがドライブトレイン・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月7日、フルモデルチェンジした電気小型トラック『eキャンター』次世代モデルを発表した。

2017年に国内初の量産型電気小型トラックとして発売したeキャンターは、CO2ゼロの輸送を実現する車両として日本、欧州各国、北米、豪州やニュージーランドで多様な用途にて活用されている。eキャンター次世代モデルは車両ラインアップを大幅に拡充することでより多くの物流ニーズに対応し、カーボンニュートラル輸送の実現・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、電気小型トラック『eキャンター』によるEVごみ収集車1台を古川新興に納車したと発表した。eキャンターによるEVごみ収集車は国内2台目、民間企業では初めてとなる。

古川新興は東京・多摩地区を中心に、関東地方で廃棄物収集運搬業を展開している。今回納車したEVごみ収集車は、多摩地区でのコンビニエンスストアの廃棄物収集と、府中市内の廃棄物の収集運搬を7月下旬より開始する。

eキャンターは走行時にCO・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、アフリカ南部・ジンバブエの大手食品メーカーであるベーカーズ・イン社に小型トラック『キャンター』250台を納入することが決定した。

ベーカーズ・イン社はジンバブエのほか、隣国のザンビアや東部ケニアにて、パン類や焼き菓子の製造・販売や、パン製品やドーナツなどの軽食を提供するレストランを50店舗以上展開。キャンターは今後数年間で250台が納車される予定で、ジンバブエ各地の配送ルートを通じ、生産工場か・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、5月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に出展。「Driving The Future Together」をテーマに、FUSOブランドの車両3台を展示する。

ジャパントラックショーは、物流・輸送企業150社、5万人を超える来場者が集まる日本最大のトラック関連総合展示会。2016年からスタートし、隔年で開催されてきたが、3回めとなる予定だった20・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は5日、カール・デッペン氏が新しい代表取締役社長CEOに就任したことを受け、プレスカンファレンスを開催した。そこで語られたのはやはりカーボンニュートラルへの取り組み。それに関連の深いコネクテッドカーと電動化の戦略だ。

デッペン氏は、ダイムラーグループで中国・アジアやブラジルでの実績があり、今回日本の三菱ふそうのCEOの職につくことになった。日本市場はサプライチェーンも問題(コロナ禍・半導体不足)が・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月24日、新排出ガス規制に移行するインドネシア向けに、「ユーロ4」に準拠する小型・中型トラックの新ラインアップを公開。29車種の小型トラック『キャンター』と中型トラック『ファイターX』を新たに販売する。

これまで『コルト・ディーゼル』の名称で親しまれてきたインドネシア向け小型トラックは、新モデルより『キャンター』の名称で導入。79kW、100kW、110kWの出力バリエーション、2種類のキャビ・・・

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三菱ふそうトラック・バスの喜連川研究所(栃木県)は、報道陣向けに次世代型『eキャンター』の試作モデルを公開した。研究所内に整備・改修したというEVトラック関連のテストベンチなどもあわせて公開された。

EVの開発には、当然バッテリーやモーターをテストする環境が必要だ。エンジン車でもそうだが、特殊な測定やテストは専門の業者や検査機関、あるいは業界団体が運営するテストベッドや試験センターを利用する。だが、認証などが必要な場合以外、独自技術の・・・

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