日産 スカイライン

カーライフニュース - 日産 スカイライン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

NISMOが日産『スカイラインNISMO』(V37)用の「NISMOスポーツリセッティング TYPE-2」を販売開始。専用ECMへ置き換えるファクトリー・ライン商品で、税込価格は部品代・工賃込みで14万3000円。

「NISMOスポーツリセッティング TYPE-2」では、日常使いで多用する「STANDARDモード」の初期〜中間のスロットルマップの変更を行い、発進時や加速時によりスムーズでスポーティな加速感を実現する。

また、AT制御・・・

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チューニングパーツメーカー・HKSの「スーパーターボマフラー」にトヨタ『GRヤリス』用と日産『スカイラインGT-R』(BNR32/34)用の「アーバンマットエディション」のラインナップが追加。税込価格は20万7900円〜29万4800円。GRヤリス用とBNR32用は7月5日に、BNR34用は7月10日より販売開始。

スーパーターボマフラーは圧倒的排気効率を実現しつつ厳しい音量基準もクリアしたスポーツマフラー。ターボ車のマフラーに求めら・・・

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柴田自動車は、10月12日に鈴鹿ツインサーキットにて「第27回R31全国ミーティング」を開催する。エントリーは6月14日20時から、一般入場チケット販売はチケットぴあにて6月17日から発売される。

R31全国ミーティングは年に1度、全国各地からR31ファンが集結するイベントである。サーキットを舞台にフリー走行や「全車パレード」、「オートスポイラー選手権」、「0-200バトル」、「R31GP」など、多彩な参加型プログラム行われる。

ま・・・

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6月2日、東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山「たいかんたいけん野外広場」で「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつての「日産村山工場」跡地である地に『グロリア』や『スカイライン』など、関連する100台余りの車両が集まった。

全日本ダットサン会東京本部の主催。会場付近はプリンス自動車の工場として1962年に操業を開始した場所。後に日産自動車と合併し、2001年まで稼働していた。今回で3回目の開催となった。

今回エントリーした・・・

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2022年3月4日に発売されたPlayStation5(PS5)およびPlayStation4(PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモ7』の最新アップデートを5月30日より配信開始した。

アップデートでは、新規収録車種としてホンダが誇るVETCを搭載するホンダ『シビックSiR II』(EG、1993年)をはじめ、JGTCで活躍したホンダ「NSX GT500」(2000年)、異色のスカイラ・・・

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埼玉県上尾市の大型商業施設「アリオ上尾」で4月21日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約270台の名車・旧車が集まった。

日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。年2回(春・秋)の定例開催として定着した旧車イベントで、今回が4回目の開催となった。

参加資格は、戦前1945年(昭和20年)以前〜2000年(平成12年)までに生産された国産、外国製の2輪車、3輪車、4輪車、コペン、光岡自動車、スーパーカーなど。

今回フィーチャーされ・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「日産 スカイラインGT-R」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。

【Q1】初代GT-Rである、ハコスカGT-Rに積まれた「S20型エンジン」。そのS20型エンジンは、当時の市販車用エンジンとしては珍しいある特徴を持ったエンジンでした。その特徴とは?

(1)燃料噴射がキャブレ・・・

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日産自動車は『シルビア』『スカイライン』『フェアレディ』という過去の名車をハイクオリティなVR上で体験できる「NISSAN Heritage Cars&Safe Driving Studio」を公開した。

3つの撮影スタジオという設定で、各時代の名車がある風景を楽しめる。VRとはいえ実車なみの美しさを堪能できる魅力的なコンテンツだが、実は交通安全の啓発も目的としている。旧車×交通安全というとりあわせの意外なマリアージュを紹介しよう。
・・・

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日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズはパフォーマンス・セダン『スカイラインNISMO』を東京オートサロン2024に出展した。展示車両は内外装にNISMO専用パーツを装着し、エンジンや足回りにも専用のチューンが施されたものとなっている。

◆ワイド&ローのスタイルとパフォーマンス向上を追求
エクステリアは、NISMO製のフロント・リアバンパー、サイドシル、19インチアルミホイールなどを装備。パフォーマンス・セダンらしい「ワイド・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、日産『スカイラインGT-R』に関する全4問です。

1969年の通称“ハコスカ”GT-Rから始まり、2代目の“ケンメリ”で一度はその名称が途絶えるものの、1989年に「第2世代」としてR32型スカイラインをベースに復活。AWD・・・

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