日産 スカイライン

カーライフニュース - 日産 スカイライン (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が日産『スカイラインGT-R』専用の「カムカバー・バッフルプレートRB26」を新発売。税込み価格は4万2900円。販売開始は1月31日より。

「カムカバー・バッフルプレートRB26」はその名のとおり、日産スカイラインGT-R搭載のRB26DETTエンジン専用パーツ。

互い違いのパンチングメタルを多重に使用することで、ブローバイガスとオイルミストの分離を促進。オイルの流出を防ぎ消・・・

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日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(Infiniti Vision Qe)のグローバルデビューの場が、2月16日に開幕するカナダモーターショー2024になると発表した。

ビジョンQeは将来、日産の米国キャントン工場で生産される予定のインフィニティ初のEVのデザインの方向性を示した1台だ。日産『スカイライン』次期型のデザインのヒントが込められている可能性もある。・・・

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『カーセンサー』3月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!

出走する名馬は日産『スカイラインGT-R』(R34)やホンダ『S2000』など16車種、出場資格は2000年前後生・・・

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今から40年前の1984年、当時のR30型・6代目『スカイライン』に登場した通称“ターボC”は、歴代スカイラインの中でも並外れた高性能ぶりで注目を集めたモデルだった。

“ジャパン”と呼ばれたC210型の後継車として“ニューマン・スカイライン”は1981年8月に登場。その2か月後の同年10月、直列4気筒4バルブDOHC、FJ20E型搭載の“RS(レーシング・スポーツ)”が追加設定された。

最初のカタログの1〜2ページには、赤い結晶塗装・・・

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日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』の歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版だ。

『スカイライン』特別限定版
R32、R33、R34型を中心として
著者:当摩節夫
発行:三樹書房
定価:7480円(本体価格6800円+消費税10%)
発売:2023年12月25日・・・

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Artisan Vehicle Designは、日産『GT-R』をR34型『スカイラインGT-R』風にカスタマイズし、2024年に世界限定36台を販売する。

きっかけは、Artisan Vehicle Designのデザイナーのロマン・ミヤ氏のアイデアだ。「もしも現代のGT-Rと、過去のスカイラインGT-Rの両方に後継車があるとしたら、どのようなデザインになるか」という疑問から始まった。彼は、過去のスカイラインGT-Rが、ファンの間で・・・

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日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2024年モデルを、年内に米国市場で発売する。現地ベース価格は、4万3050ドル(約610万円)と発表されている。

インフィニティQ50は、日産スカイラインのインフィニティ版だ。両車の内外装デザインはほぼ同じだったが、スカイラインは大幅改良を機に、インフィニティのロゴやエンブレムを廃止し、新しいフロ・・・

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日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(Infiniti Vision Qe)の新写真を公開した。日産『スカイライン』次期型のデザインのヒントが込められている可能性もある1台だ。

ビジョンQeは将来、日産の米国キャントン工場で生産される予定のインフィニティ初のEVのデザインの方向性を示した1台だ。このコンセプトカーは流麗で低くワイドなフォルムに、「デジタルピアノキ・・・

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『ベストカー』12月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)

『ベストカー』12月26日号、月号で2023年最終号の巻頭スクープは日産『スカイライン』次期モデルだ。表紙には「大・歓・喜」、「大逆転!」の文字が踊る。記事とびらページには「新たな歴史」とも。従来の情報では「クロスオーバーだけ」だったのが、別のボディタイプもあることが判明したのだ。

日産のインフィニティブランドは10月24日に、2・・・

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日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは10月26日、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)のカスタマイズモデルを10月31日、米国ラスベガスで開幕するSEMA 2023で初公開すると発表した。

このカスタマイズモデルは、インフィニティQ50シリーズの最強グレードで、パフォーマンス指向の「レッドスポーツ400」グレードがベースだ。「VR30型」直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジン・・・

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