スバル フォレスター

カーライフニュース - スバル フォレスター (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2018年、トヨタ『RAV4』の日本国内販売復活、SUBARU(スバル)『フォレスター』のモデルチェンジなどSUVに関する大きな発表が相次いだ。また、スズキ『ジムニー』の新型が爆発的な人気を呼んでいる。

そこで、気になる新型SUV3車種、三菱『アウトランダーPHEV』、ホンダ『CR-V』、フォレスターをピックアップして、それぞれの機能や特徴を比較。各車の個性や設計コンセプトなどが際立つ結果となった。

●ツインモーター4WDで余裕の電・・・

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SUBARU(スバル)は、6月20日に発表した新型『フォレスター』について、9月13日時点で月販目標(2500台)の5倍超となる1万3282台を受注したと発表した。

第5世代となる新型フォレスターは、スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、安全な走行をサポート。またモーターアシストによる加速により、日常シーンでも走りが愉しめる「e-BOXER」搭載モデルを9月14日より発売する。

好調なスタートを切った新・・・

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2.5Lの自然吸気エンジン、そして2.0L自然吸気にモーターを組み合わせた「e-BOXER」と呼ぶハイブリッドでふたつのパワートレインが用意された新型フォレスター。注目のハイブリッドはこれまでテストコース内での試乗だけに限られていたが、発売を9月14日に控え、ついにナンバー付きの試乗車両を一般公道で試すことができた。

“電気で走っている感”は薄い

まず前提となるのは、モーターは出力10kW/トルク65Nmと出力は控えめでトヨタ式のハ・・・

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住友ゴムは、SUBARU(スバル)が今秋から発売する新型『フォレスター』(北米・中国モデル)の新車装着用タイヤとして、ファルケン「ZIEX ZE001 A/S」の納入を開始した。

ファルケン ZIEX ZE001 A/Sは、新型フォレスターの性能を最大限に発揮させるタイヤとして開発したオールシーズンタイヤ。非対称パターンの採用により、左右の剛性を最適化することで、新型フォレスターの求める高い走破性はもとより、操縦安定性と乗り心地を高次・・・

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スバルのミドルサイズSUV、『フォレスター』が新型に生まれ変わった。そのポイントは、新世代のスバルグローバルプラットフォームを採用したこと、それに伴ってボディサイズが大きくなったこと。この2つが新型の最重要項目ではないかと思う。

アクティブ仕様のX-BREAK

ボディサイズはモデルによって細部が違うが、試乗したX-BREAKの場合、ルーフレールが標準装着になるため全高が他のモデルより15mm高くなって、全長4625×全幅1815×全・・・

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ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が7月19日に発売した新型『フォレスター』の新車装着タイヤとして、「DUELER H/P SPORT」と「ECOPIA H/L422 plus」を納入すると発表した。

DUELERは、豊富な商品ラインアップで多くのユーザーから好評を得ているSUV/4×4用タイヤブランド。DUELER H/P SPORTはスポーティなトレッドパタンを採用し、優れたドライ&ウェット性能を両立している。納入タイヤサイズ・・・

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WRX STI TYPE RA-R STIパフォーマンスパーツ装着車が強烈なインパクトを持っていたワークスチューン試乗会でのSTIだが、『フォレスター』と『インプレッサ』も見逃せない仕上がりだった。

フォレスターは足まわりはそのままにフレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーを装着。フロントリップ、フロントサイド、サイドアンダー、エアロガーニッシュ、リヤサイドアンダーの各スポイラーを装着するにとどまっている。

変更範囲が・・・

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スバル『フォレスター』がフルモデルチェンジ。発表前のプロトタイプをクローズドコースで試乗した。

試乗会場には比較用として3代目のフォレスターと新型となる4代目フォレスターが用意されていた。しかし、よく見ないとどっちがどっちかよくわからない。メッキ横バーが追加されたグリル、縦長になったフォグランプベゼルなどディテールは変わっているのだが、シルエットには大きな変化はない。これはつまり先代のデザインやパッケージング成功してたことの証明で迷い・・・

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スバル フォレスター 新型、北米では2万4295ドルから

by 森脇稔 on 2018年08月19日(日) 06時30分

SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは8月16日、新型『フォレスター』(Subaru Forester)の価格を発表した。現地ベース価格は、2万4295ドル(約270万円)に設定している。

新型フォレスターの米国仕様車には、全グレードに最新の「アイサイト」を標準装備。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害軽減を実現。後側方警戒支援システムにより、自車の後側方から接近する車両を検知。ステアリン・・・

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新しい『フォレスター』には、ハイブリッドモデルの「アドバンス」、それにオフロードを意識した「X-BREAK」、それに今回試乗した「プレミアム」の3モデルが存在する。

このうちエンジンが異なるのはアドバンスだけ。2リットルのボクサーエンジンにシングルモーターを組み合わせたハイブリッド(実質的にはマイルドハイブリッド)モデルだ。今回試乗したプレミアムとX-BREAKは、いずれも2.5リットルのボクサーエンジンを搭載する。

以前に先代フォ・・・

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