SUBARU(スバル)は、6月20日に発表した新型『フォレスター』について、9月13日時点で月販目標(2500台)の5倍超となる1万3282台を受注したと発表した。
第5世代となる新型フォレスターは、スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、安全な走行をサポート。またモーターアシストによる加速により、日常シーンでも走りが愉しめる「e-BOXER」搭載モデルを9月14日より発売する。
好調なスタートを切った新型フォレスターだが、グレード別ではe-BOXER搭載グレードの「アドバンス」が全体の4割を占める。アドバンスで人気のカラーはボディカラーがクリスタルホワイト・パール(38%)、内装色はブラウン(31%)。先進安全装備「アイサイトセイフティプラス(視界拡張)」の装着率も79%となっている。
スバル フォレスター新型、月販目標の5倍超となる1万3282台を受注 4割がe-BOXER搭載モデル
2018年09月14日(金) 13時45分
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