スバル フォレスター

カーライフニュース - スバル フォレスター (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

対象となるのはスバル『インプレッサ』『レヴォーグ』『WRX』『XV』『フォレスター』『レガシィ』『エクシーガ』『BRZ』、トヨタ『86』の計9車種で、2018年1月9日〜10月26日に製造された10万0764台。

スバルでは完成検査問題で、『インプレッサ』、『レヴォーグ』『・・・

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SUBARU(スバル)は11月1日、『インプレッサ』など4車種のバルブスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スバル『インプレッサ』、『フォレスター』、『BRZ』、トヨタ『86』の4車種で、2012年1月17日〜2013年9月30日に製造された10万1153台。

エンジン動弁機構部の設計が不適切なため、バルブスプリングの設計条件よりも過大な荷重および製造ばらつきによる微小異・・・

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◆「手堅くスマート」な新型フォレスター

手堅くスマート。新型『フォレスター』をどう表現しようか迷っていたのだが、クローズドコース(オフロード含む)、市街地に次いで、箱根で試乗してみて、ようやく、その立ち位置が理解できた。

無断でキャラクターは変えられない、のだろう。スバルの3分の1の販売台数を占め、北米でも強さを見せるとなればなおさら。勢い、パッと見た佇まいは新旧で非常に似ている。乗れば違いは歴然だが、変えない安心感は、道具としてユ・・・

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「茅ヶ崎サザン花火大会2018」が27日、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチで開催された。多くのサザンファンが「茅ヶ崎サザンC」をモチーフとした、特設マークの前でポーズを撮った。

花火と音楽が協調しリズムを取りながら打ち上がる音楽花火のことを芸術花火大会という。全国各地で開催され、通常の花火大会とは一線を画している。サザンオールスターズの楽曲とともに打ち上がる芸術花火大会が、今回の「茅ヶ崎サザン花火大会2018」だ。これにSUBARU(ス・・・

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その名を「e-BOXER」という。クローズドコースで試乗した時は、このクルマを言下にマイルドハイブリッドであると言いきってしまった。しかし、いざ公道にこいつを持ち出してみると、少し違うんじゃないか?そんな疑問が湧いてきた。

一般的に二つの動力源を持っていれば、それをハイブリッド車と呼ぶ。マイルドハイブリッドの場合、片一方の動力源はあくまでも補助の役割を果たすものと、自動車用語の辞書「大車林」では定義している。しかしながらこのe-BOX・・・

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スバル、無資格者の完成検査問題で9車種6124台を追加リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月11日(木) 20時54分

SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

スバルでは2月8日、『インプレッサ』、『レヴォーグ』『WRX』『XV』『フォレスター』『レガシィ』『エクシーガ』『BRZ』『86』の計9車種で、2017年10月4日〜12月15日に製造された2万7066台についてリコールを届け出ていた。

今回、201・・・

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SUBARU(スバル)は9月27日、新型『フォレスター』(5BA-SK9型)の電動式リヤゲートステー取付用ブラケットに不具合のおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日〜8月6日に製造された2044台。

電動式リヤゲートに取り付けられているリヤゲートステー取付用ブラケットにおいて、製造管理が不適切なためボールスタッドのカシメが不十分なものがある。そのため、リヤゲート全開の状態から、さらに上側・・・

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SUBARU(スバル)は日本で製造した車両を年間数十万台も国外へ輸出するが、船積みのための埠頭のひとつが川崎市の扇島にある。そこに横付けされた自動車運搬専用船のなかで、新型『フォレスター』を積み込んでいく作業を見学。それは、まるで巨大な立体駐車場のようだった。

「ヘラクレスリーダー(HERCULES LEADER)」は日本郵船が約120隻所有する自動車運搬船用船のひとつ。全長199.94×幅32.26×高さ44.98m(海面下も含む)・・・

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スバルのCセグメントSUV、新型『フォレスター』をクローズドコースにてテストドライブしたので、ファーストインプレッションをリポートする。

この9月に発売が開始された新型フォレスターは1997年にデビューした初代から数えて第5世代にあたる。スバルは一昨年の『インプレッサ』から新世代アーキテクチャ「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を使ったクルマづくりを展開しており、フォレスターは『XV』に続く3つめのSGPモデルである。

テ・・・

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スバル、e-BOXER搭載の フォレスター 新型など出展予定 EVS31

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月25日(火) 07時30分

SUBARU(スバル)は、9月30日から10月3日まで神戸コンベンションセンターで開催される「第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に出展する。

EVSは、電気自動車、ハイブリッド電気自動車、燃料電池自動車など、電動車両関連分野の研究発表や展示を行う世界最大のシンポジウム・展示会。北米、欧州、アジア太平洋の3地域で交互に開催されており、日本で開催されるのは、EVS13(1996年10月、大阪)、EVS22(2006・・・

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