スバル フォレスター

カーライフニュース - スバル フォレスター (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は、夏休みのフジテレビのイベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA2018」において「SUBARU FORESTER ADVENTURE」を展開し、発売されたばかりの『フォレスター』を使ったアドベンチャー形式の試乗イベントを行っている。

取材に訪れたのは台風13号が関東に迫ってきているタイミング。雨風が強くなっている状況ではあったが、東京臨海都心フジテレビ本社ビル大階段の特設会場では、フォレスタ・・・

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SUBARU(スバル)は、7月29日時点の新型『フォレスター』受注状況を明らかにした。集計期間は5月18日から7月29日まで、台数は9100台だった。

目標月販台数は2500台なので、これを大きく上回った。7月の第2週以降、販売店に2.5リットル仕様の試乗車が配車され、受注が加速されたという。

7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードが発売され、「Advance」グレードは9月14日の発売予・・・

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5代目となった『フォレスター』も、当たり前のように全車4WDで登場した。いまや世界的なクロスオーバーSUVブームで、各自動車メーカーがSUV風のモデルを登場させているが、FFモデルも多く混ざっており、性能よりもスタイルというクルマも少なくない。

フォレスターはクロスオーバーSUVの先駆けであり、オンロードでの豪快な走りとオフロード車に匹敵する走破性を備えた、新しいカテゴリーのクルマとして登場した。最低地上高は初代から200mmを確保し・・・

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2.5Lと2L、2種類の水平対向エンジンを持つ新型『フォレスター』だが、個人的に興味津々なのは新たに設定された「e-BOXER」を搭載するグレード「アドバンス」である。

先に言ってしまうと高速域などではモーターの恩恵は少ないこともあり、全体のバランスでは2.5Lの方がこのクルマのキャラクターには合っている。しかし、発進時から中低速走行時の「さりげない」モーターアシストによる走りやすさは日本、特にストップ&ゴーの多い都市部には向いている・・・

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SUBARU(スバル)は、7月28日から9月2日まで開催される「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」にて、体感イベント「SUBARU FORESTER ADVENTURE」を開催する。

ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018は、フジテレビが主催する恒例の夏休みイベント。フジテレビ本社屋およびお台場・青海周辺エリアにて、人気番組コンテンツやスポーツコンテンツ、周遊型クイズラリーなど、さまざ・・・

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【夏休み】スバル フォレスター 新型で海の家へ送迎 7月27日から

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年07月25日(水) 17時30分

SUBARU(スバル)は、7月27日から8月26日の期間内の計11日間、逗子海岸で開催中の海の家「日テレRESORTseazoo」の来場者を新型『フォレスター』で送迎する、「日テレRESORTseazoo×FORESTER 『BEACH RIDE!』supported by SUBARU」を開催する。

日テレRESORTseazooは、毎年日テレ(日テレビ)が逗子で開いている海の家。今年は7月7日から9月2日まで営業する。日テレRES・・・

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まず、アウトドア族にとって、こんなにも頼り甲斐のあるSUVは他にないんじゃないか、ということ。このセグメントは百花繚乱すぎて、正直なところ選択に困る! なんて思っている人は多いと思う。そんなときこそ、ちゃんと目的で選んで欲しいのだ。あなたの趣味は? このクルマで誰と、どこに行きたい?

その質問の答えが、「家族で、キャンプやウインタースポーツに行きたい!」というものならば、フォレスターを激烈におすすめしたい。その理由は「高い安全性能」と・・・

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5代目となる新型『フォレスター』が発売された。クロスオーバーSUVの先駆けとして登場したフォレスターのデビューは1997年だから、だいぶ昔の話。当時は乗用車でもなくSUVでもない新しいカテゴリーのクルマだったので、このクルマをどう評価したらいいのだろう? という気分もなくはなかったのだが、『レガシィ』、『インプレッサ』に続くスバル渾身の新型車であり、なにより4WDによる圧倒的な走破性と、乗用車感覚で乗れる運転のしやすさが大きな説得力を持・・・

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新しくなった『フォレスター』の走りをひと言でいえば“成熟”だ。新世代のSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)の採用によって、フォレスターの走りは確実に進化していた。

しかし、同じように新世代のSGPを採用した『インプレッサ』と比べると、そのジャンプアップの幅は小さい。逆にいえばインプレッサの進化の度合いが大きすぎたのだ。また、旧型のフォレスターが年次改良などで、コツコツと進化し続けたのも、進化の度合いを小さく感じさせる理由のひ・・・

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新型『フォレスター』は、SUV(スポーツ多目的車)とはいえ、前型に比べ乗用車としての乗り味が大きく進歩したことを感じた。X‐MODEによる優れた悪路走破性を備えるとはいえ、日常的には市街地で利用される機会が多く、また休暇で出掛ける際にも高速道路など舗装路を長距離移動するはずで、そうした際の快適性が大幅に進化した。

走りが滑らかで、心地よい。そのうえ、タイヤが路面をしっかりとらえている様子が伝わり、なおかつ車体上屋(シャシーより上の居住・・・

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