スバル フォレスター

カーライフニュース - スバル フォレスター (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は、7月21日より全国5大アリーナで開催されるアカデミック・ライブ「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」に協賛、会場で新型『フォレスター』の展示を行う。

世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!は、日本テレビ系列で放映中の「世界一受けたい授業」が番組を飛び出して行う、この夏だけのアリーナライブショーだ。芦田愛菜、八嶋智人、山崎樹範がナビゲート。迫力満点の実物大の恐竜はもちろん、恐・・・

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従来は2.0リットルNAと2.0リットルターボだったエンジンは、2.0リットルNA+モーターのe-BOXER(マイルドハイブリッド)と2.5リットルNAへ刷新された。

ターボがなくなってしまったのは残念ではあるが、2.5L NAは従来の2.0L NAに比べればトルクが充実していて頼もしい。e-BOXERのモーターはたった10kWだが、低回転域では2.0L NAのトルクの細さを補っていることを実感できる。ただし、速度域があがりエンジンが・・・

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消費税込みの価格が309万9600円。新しいスバル『フォレスター』のトップグレード、「アドバンス」の価格である。このクルマ、2リットルのボクサーエンジンにモーターを加えた、いわゆるマイルドハイブリッドで、その名も「e-BOXER」という。

日本市場で、マイルドと付くのはどうもよろしくないのか、スズキはそれを「S-エネチャージ」と呼び、今度はスバルがe-BOXERと呼んだ。結果、スズキは今、S-エネチャージをやめて、単にマイルドハイブリ・・・

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今年のSUBARU(スバル)の一推しは『フォレスター』に違いない。フォレスターとしては第5世代となり、世界各地で販売される最量販車なのだからそれも道理。気合の入れ方が半端ない。

「スバルグローバルプラットフォーム」と呼ばれる新設計の骨格がベースに与えられている。これにより、クラストップレベルの衝突安全性と危険回避性能を誇るという。もちろんドライバーが気持ちいいと思うハンドリングにも貢献するはずだし、乗り心地も快適だという。期待したいモ・・・

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SUBARU(スバル)は、7月14日から8月26日に六本木ヒルズで開催される「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」に協賛し、「SUBARU フォレスター&陸海空 地球征服するなんて “大冒険のはじまりだ!"」と題したブースを出展する。

7月19日発売の新型『フォレスター』と、テレビ朝日系列で放映中の冒険バラエティ番組「陸海空 地球征服するなんて」とのコラボにより、「もっと遠くへ。もっと冒険したくなる。」をテ・・・

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SUBARU(スバル)『フォレスター』には特別な思い入れがあるんです。なんたって3代目フォレスターを駆って、ラリーレイドモンゴルに参戦してますからね〜。初ラリーレイドで完走できたのは、フォレスターの信頼性の高さがあったからだと、今でも思っています。

というわけで、5代目となったフォレスターもとっても気になっていたのですが、おぉ〜! 今回の試乗会はオフロードコースがあるじゃないですか! 電子デバイスを使わなくても、かなりのところまで行け・・・

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こういうクルマと出会い、長く付き合えるオーナーは、きっと幸せな人に違いない。新型SUBARU(スバル)『フォレスター』の読後感ならぬ試乗後の印象は、そんなものだった。

正直、外観はあまり変わり映えしなく思えるが、内装はずいぶんと洗練された。ブラウンの本革シートのオプションを、ちゃんと着こなせるようになったデザインとクオリティを得たのは大きな進化だと言っていい。後席の居住性と乗降性、荷室開口部の拡大など使い勝手も細かなところまで配慮が行・・・

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5世代目となったSUBARU(スバル)『フォレスター』の目玉は、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の採用に尽きる。今回のクローズドエリアを使った試乗会ではそう感じざるをえなかった。

それは連続するスラロームでのこと。新型は最後のコーンを通り抜けた先の下りのコーナーを入り口からアクセルオンで駆け抜けた。これに対し、従来型は下り手前のコーンで足がバタつき、アクセルを戻すだけでなく、ブレーキングも必要とされた。それぞれ2度これ・・・

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SUBARU(スバル)『フォレスター』の素晴らしさは、走る環境を選ばないオールラウンド性だ。オンロードでのハンドリングに優れて重心の高いSUVとは思えないほど気持ちよく峠道を走れるいっぽう、人がマトモに歩けないような悪路だって涼しい顔をして走れてしまう。

オンもオフも両方の能力がいちだんと高まった新型の走行性能は、そんなオールラウンド性がひときわ高いレベルになったことを意味している。マウンテンバイク用のコースを活用したオフロードコース・・・

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5代目となるスバルの4WD、新型『フォレスター』は一皮剥けて洗練度を増していた。エクステリアはパッと見では「そのまんま!」……と、思いきや、やはり洗練、特にリヤがスッキリと進化! 端正な雰囲気を醸し出す。

インテリアもダッシュパネルやセンターコンソールはスッキリと整理され、メーターデザインもピシッと心地よい。ディスプレイのグラフィックスのセンスが良いので質感も高い。

NA水平対向4気筒、2.5リットルエンジンは136kW(184ps・・・

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