
住友ゴム工業は、三菱自動車が3月28日から発売する新型『eKワゴン』『eKクロス』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
エナセーブ EC300+は、新型eKワゴン/eKクロスの求める環境性能を実現するため、エナセーブシリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせている。
納入タイヤサイズは155/65R14 75Sおよび165/55R15 75V。


住友ゴム工業は、三菱自動車が3月28日から発売する新型『eKワゴン』『eKクロス』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
エナセーブ EC300+は、新型eKワゴン/eKクロスの求める環境性能を実現するため、エナセーブシリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせている。
納入タイヤサイズは155/65R14 75Sおよび165/55R15 75V。
車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:じゃ***** さん
総合評価:
1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]