ダンロップ

カーライフニュース - ダンロップ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

住友ゴム工業は4月10日、タイヤの摩耗を三次元で検知してユーザーにデータでフィードバックするシステムを村田製作所と共同開発し、2025年(予定)からダンロップ直営店「タイヤランド」で実証を開始すると発表した。

従来のタイヤ摩耗確認は、専用ツールを使い人が主溝の深さを計測していたが、計測条件による誤差が問題となっていた。また、偏摩耗の確認は目視が主で、作業者の技量に依存する部分が大きかった。そこで、住友ゴムと村田製作所は、2021年9月・・・

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ダンロップ/住友ゴム工業は、ジャパンモビリティショー2023で新技術「アクティブトレッド」を発表した。この技術は、水や温度に応じてゴムの硬度を変化させ、ドライとウェットでほぼ変わらない制動距離を目指したもの。アクティブトレッドを採用したオールシーズンタイヤは2024年秋の発売を目指しており、様々な気象条件に対応し、自動車の安全性や省資源への貢献が期待される。・・・

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タイヤの世界を大きく変革する技術としてジャパンモビリティショー2023で発表されたダンロップのアクティブトレッド。未来のタイヤを想像させる革新的な技術の中身をじっくり取材してきた。

◆路面状況や温度でゴムが変化する画期的な技術
CASEやMaaS、サスティナビリティへの対応などを含めた次世代のタイヤに関する技術を次々と開発しているダンロップ。近年はスマートタイヤコンセプトと呼ばれるテクノロジーを矢継ぎ早に投入し続けている。そんな中、先・・・

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住友ゴムは、トヨタ自動車が11月に発売した『クラウン(セダン)』新型(HEV、FCEV両モデル)の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「e.SPORT MAXX」の納入を開始した。

ダンロップ e.SPORT MAXXは住友ゴム初の市販用EVタイヤとして2022年に中国市場で販売され、今回、初めて日本で新車装着用タイヤとして採用された。納入タイヤサイズは245/45ZR20 103Y。

クラウン(セダン)新型は、正統派セダンとして上質・・・

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サーキット専用のSタイヤに変わって主流になってきているのが、レーシングラジアルなどと呼ばれるハイグリップなラジアルタイヤ。実際にはどんなタイヤでどう使うのが良いのだろうか。

スポーツ走行にはハイグリップなタイヤが必須。やはりタイムはタイヤのグリップに比例して速くなる。本格的なレースでは溝なしのスリックタイヤが主流だが、これは競技用のものでタイヤサイズも少ないし、実はグリップが高くないこともある。

レースでは統一したタイヤを使うことが・・・

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10月28日に一般公開がスタートした東京モーターショーあらためジャパンモビリティショー。空気式タイヤの発明者で、「ダンロップ」ブランドで知られる住友ゴム工業ブースに姿を見せた山本悟社長が強調したのは“発明”だった(会見10月26日)。

「タイヤといえば水で滑る、氷で滑るというのがこれまでの常識でした。その常識を覆すために研究開発を重ねてきた結果、私たちはゴムそのものを新発明しました。それが特許出願中のあらゆる道にシンクロするゴム、『ア・・・

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住友ゴム工業は、10月26日(一般公開は28日)から11月5日に東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2023にダンロップブースを出展。路面状況に応じて性能がスイッチする新発明のゴム技術「アクティブトレッド」を初公開する。

ダンロップブースのコンセプトは「WE SYNCHRONIZE.」。同社独自の新技術やソリューションサービスなど、CASE+サステナブルな社会のニーズ・期待に応える先進的な取り組みを紹介する。路面状況に・・・

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住友ゴム工業は、カスタムを楽しむための選べるサイドデザインを採用したコンパクトSUV用スタッドレスタイヤ、ダンロップ「GRANDTREK(グラントレック)XS1」を9月から順次発売する。

パターンデザインは従来品の冬タイヤにはない、優れた深雪性能を発揮するブロック形状のオフロードライクなパターンを採用。サイドデザインは片側がスタイリッシュなホワイトレター、もう一方は3Dロゴのブラックレターに雪山をイメージしたバッドレスデザインを掛け合・・・

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住友ゴムは7月20日、トヨタが6月に発売した『アルファード/ヴェルファイア』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは225/55R19 103H XL。

4代目となるアルファード/ヴェルファイア新型は「性能を世界基準に昇華させる」を開発テーマに、「快適な移動の幸せ」や「運転する喜び」を追求し、高級セダンに匹敵する快適性や上質な「おもてなし」の思想を実現した・・・

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ダンロップの住友ゴム工業は、モトクロス競技専用タイヤ「GEOMAX(ジオマックス)MX34」を7月1日から順次発売する。発売サイズはフロント6サイズ、リア11サイズで価格はオープン。

GEOMAX MX34は、国内外のレースで培ったダンロップの最新テクノロジーで開発した、マッド路面からミディアム路面まで、幅広い路面状況をワイドレンジにカバーするモトクロス競技専用タイヤ。

フロントタイヤはマッド〜ソフト路面での走破性に必要不可欠な泥は・・・

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