by レスポンス編集部 on 2025年07月06日(日) 12時00分
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。2025年夏頃より、欧州、北米を中心に世界各国で順次販売を開始する。SNSではバイクファンを中心に「カッコいいじゃん!!」「実物を見たい」「最近のスズキのデザイン好き」など早くも話題となっている。
「GSX-8T」と「GSX-8TT」は、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年07月05日(土) 08時00分
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。2025年夏頃より、欧州、北米を中心に世界各国で順次販売を開始する。
「GSX-8T」と「GSX-8TT」は、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン、車体を採用したネオレトロのストリートバイクだ。
デザイン面では、スズキの過去のモデルで採用されていたクラシカルで特徴的なフラ・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年07月04日(金) 18時45分
スズキは7月5日と6日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を福岡で開催する。会場はソラリアターミナルビル1階ライオン広場(福岡市中央区天神 2-1-1)。
デュアルパーパス「DR-Z4S」とスーパーモト「DR-Z4SM」の日本導入時期は未発表だが、発表以来ファンの注目を集めている。モーターサイクルショーに行けなかった人や、もう一度・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年07月04日(金) 10時00分
ダムドから7月4日より、スズキ『スペーシアギア』用ボディキット「DAMD SPACIA GEAR NOCT」(ダムド スペーシアギア ノクト)の販売が開始された。
このボディキット「ノクト」は現行のスズキ・スペーシアギア(MK54S/MK94S 2023年11月~)向けて設計・開発されている。前モデルのスペーシアギア(MK53S 2021年12月~2023年11月)向け「DAMD SPACIA GEAR NOMAD(ダムド スペーシア・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年07月03日(木) 12時30分
スズキ二輪は、人気ロードスポーツの『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例のユーザー参加型イベント「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」を、9月7日に開催すると発表した。昨年は新旧1100台を超えるバイクが集まったほか、新色「ビガーブルー」のカタナを先行公開し話題となった。
カタナは、その名の通り研ぎ澄まされた刀のようにシャープなデザインが特徴の大型ロードスポーツバイク。角形のLEDヘッ・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年07月02日(水) 11時30分
コラントが運営するオンライン専売のアフターパーツブランド・INTEC(インテック)からスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』系列車専用の「クイックメッシュサンシェード」が新発売。オンライン価格は1万9800円で、購入は公式およびアマゾン・楽天・Yahoo!の各オンラインショップから。
適合車種はスズキ・エブリイワゴン/エブリイ(DA17V, DA17W 2015年2月~)、日産・NV100クリッパーバン/NV100クリッパーリオ(DR17・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年07月01日(火) 08時15分
英国スズキは、2024年のEICMAで発表された新型『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』の価格を発表した。いずれも7999ポンド(約155万円)で販売される。DR-4S/SMは日本での販売も予定されているが、現時点で時期や価格は未発表。今年2月には、米国で8999ドル(約136万円)での販売が開始されている。
DR-4S/SMは両モデルとも、新型398cc単気筒エンジンと、別体のボルトオン式アルミサブフレームとアルミスイングアームを備・・・
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by 大矢根洋 on 2025年06月29日(日) 12時30分
2025年6月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは6月6日にリニューアルされたスズキ『バーグマンストリート125EX』とSNSの反応について。その他、2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』、高機能ヘルメットスタンドなどが上位にランクインしています。
1位) 「このご時世でも価格は据え置き!」31万円台で発売の125ccラグジュアリースクーターに・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年06月29日(日) 07時30分
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、『シビックe:HEV』(FL4 2022年7月〜)とスズキ『ワゴンRカスタムZ』(MH55S 2022年8月〜)の適合車種ラインナップが追加された。
「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパ・・・
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by 青木タカオ on 2025年06月28日(土) 12時00分
最新の排ガス規制に適合した水冷90度Vツインエンジンは、心地良い鼓動感を伴いながら実用回転域で力強いトルクを発揮する。唐突にトルクが立ち上がるのではなく、スロットルワークに従順で意図した通りに扱えるから、ギクシャクすることはない。ハンドリングはクセがなく軽快。フロント19インチならではの大らかさがあり、道を選ばずどこまでも走って行きたくなる。
そして大柄なボディで、見るからに立派! 傑作と呼び声高いスズキ『Vストローム650 ABS』・・・
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カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]