スズキ

カーライフニュース - スズキ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキのニュース

スズキが6月より販売を開始した「レトルトカレー」がX(旧Twitter)を中心に、SNSユーザーの間でバズっている。きっかけは「日産の株主総会が大荒れする裏で、スズキはカレーの売れ行きが好調で種類を増やす発表をしていた」といった投稿で、「絶対旨いに決まってんじゃん!」「パッケージもかわいい!」など反響を呼んでいる。

スズキが発売したレトルトカレーは、スズキ本社がある静岡県浜松市でブライダルやレストラン事業を展開する鳥善との共同開発によ・・・

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7月10~16日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週はスズキ『eビターラ』の開発者インタビューに注目が集まりました。1位) スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」:703 Pt.スズキ初のグローバルBEV『eビターラ』が、いよいよ日本に投入される。年度内の発売に向けて日本仕様に関する情報が公開された。スズキ初のBEVが・・・

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トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、小型5ドアハッチバック車『グランザ』に2つの重要なアップデートを発表した。安全性の強化と顧客価値の向上を目的としている。

グランザは、スズキ『バレーノ』ベースのOEMだ。現行モデルは2022年3月に登場している。

安全性を最優先に、グランザの全グレードに6エアバッグが標準装備される。これにより、ドライバーと乗員の包括的な保護を実現する。プレミアムなスタイリングと充実した技術機能で愛されている・・・

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スズキは16日、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin'」を運営するしくみデザインと共同で「第2回SUZUKI×Springin'コンテスト」を開催すると発表した。

スズキは、インドに多く存在する牛の糞尿を原料とした自動車用カーボンニュートラル燃料(バイオガス燃料)の製造・供給事業に取り組んでいる。この取り組みに関心を持ってもらうため、「うんこ×くるま」をテーマとし、プログラミングの知識がなくても誰でも簡・・・

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スズキは10日、年度内に日本で発売予定のスズキ初のBEV『eビターラ』を公開した。日本でも取り回しのしやすいサイズで、一充電あたりの航続距離は最大500km以上を実現。現段階では価格は未発表だが、ボディサイズやバッテリー容量などの概要が明らかになっている。SNSでは「日本にジャストサイズEVやな」「爆売れを確信しております」などの反響を呼んでいる。

eビターラは、インドのグジャラート工場で生産され、日本のほか、欧州やインドなど様々な国・・・

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スズキは、船外機事業60周年記念活動の一環として、世界34か国・地域で海洋清掃活動「Ocean of Tomorrow: Universal Clean-up Day」を一斉実施した。

この活動は、スズキが2011年から継続している「スズキクリーンオーシャンプロジェクト」の一環として実施された。今回は初の世界一斉清掃活動となり、海外を含む代理店や販売店だけでなく、地域の教育機関や自治体とも連携して行われた。

参加規模は総計約2800・・・

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スズキは7月19日と20日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を横浜・桜木町で開催する。会場はJR桜木町駅前広場イベントスペース(神奈川県横浜市中区桜木町1丁目)。

デュアルパーパス「DR-Z4S」とスーパーモト「DR-Z4SM」の日本導入時期は未発表だが、発表以来ファンの注目を集めている。モーターサイクルショーに行けなかった人や・・・

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スズキは、モトクロス競技車両の4ストローク449cc『RM-Z450』の2026年モデルを12月23日より発売すると発表した。今回の主な変更点は、カラーリングの変更とメーカー希望小売価格の変更となっている。メーカー希望小売価格は101万0900円。

新カラーは、同時に発表された『RM-Z250』と同様に「チャンピオンイエローNo2」。スズキのモトクロッサーらしい個性をさらに強調するものとなった。

RM-Z450のデザインはスズキ独自・・・

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スズキは、モトクロス競技車両の4ストローク249cc『RM-Z250』の2026年モデルを12月23日より発売すると発表した。新たなメーカー希望小売価格は85万8000円(税込)。

主な変更点は、カラーリングの変更とメーカー希望小売価格の変更となる。新カラーは「チャンピオンイエローNo2」。スズキのモトクロッサーらしい個性をさらに強調するものとなった。

「RM-Z250」は「The Winning Balance」をコンセプトに、「・・・

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スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。電気自動車としてのパワートレインや航続性能に注目が集まっているが、完全新規モデルとして生み出された新世代のスズキデザインからも目を離せない。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。

◆スズキならではのデザインとはスズキ初の登録車のBEVであることからそのデザインはハードルが高かったのではないか。ス・・・

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