スズキ

カーライフニュース - スズキ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキのニュース

毎週月曜日の日経には、その時々の話題性のあるネタを企業経営者に聞く「月曜経済観測」というインタビュー記事を載せているが、きょうの登場人物は過去1年で4回インドを訪れ、事業基盤の強化を急ぐスズキの鈴木俊宏社長。テーマは「自動車からみた景気」について、トランプ関税に揺れる世界の自動車市場を中心に今後の動向などを聞いている。

それによると、最初の「2025年度はどんな年になりそうか」という質問について、鈴木社長は「やはり大きいのはトランプ関・・・

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スズキ『スイフト』の生産停止、6月6日まで延長

by 森脇稔 on 2025年05月31日(土) 07時30分

スズキは、部品供給不足に伴う『スイフト』の生産の一時停止を、6月6日まで延長すると発表した。当初、停止期間は5月26日から30日までとしていた。

スズキの相良四輪車体工場では6月2日から6月6日まで、スイフト(『スイフトスポーツ』を除く)の生産を停止する。

生産再開については、状況を見極めた上で改めて案内するとしている。・・・

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最近、古いもの(製品や建築)を“レトロ”と形容することが多いが、言葉の本来の意味からいうとたいていの場合間違っている。昔のものが時間が経って古くなったものは「古い」のであって、「レトロ」ではない。新しい製品を昔風に仕立てたものが本来の「レトロ」だ。

中古車雑誌の『カーセンサー』7月号(発行:リクルート)が、言葉の正しい意味で「レトロデザイン」を特集している。いま惹かれるのは、丸かったり四角かったり、「昔の街並みに馴染みそう」なデザイン・・・

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スズキ『ジムニーノマド』増産が決定! 7月から月産3300台体制に

by レスポンス編集部 on 2025年05月30日(金) 17時47分

スズキは人気車種『ジムニー』の5ドアモデル『ジムニーノマド』の増産を5月30日に発表した。1月30日に国内発表されるや5万台を超える注文が殺到、2月3日に受注停止が発表されていた。

ジムニーノマドはインドのマルチ・スズキ・インディア社で生産をおこない、輸入販売をおこなう。スズキは予想を超える人気から生産体制の見直しをおこない、月販1200台としていた目標販売台数に対し、2025年7月より月間約3300台の生産へと増産する。

スズキは・・・

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カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」からスズキ『スペーシア』『スペーシアカスタム』『スペーシアギア』専用LEDアームレスト/コンソールボックスが新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

同製品はインパネ下に設置するコンソールボックス。内部サイズ縦19cm×横19cm×高さ9.5cmの大容量ボックスを備え、車内で散らかりがちな小物からティッシュボックスなど、大きなものまで・・・

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8月1日に開幕する「鈴鹿8耐」に向け、参戦するスズキは6月1日より「応援グッズ付チケット」を発売すると発表した。

鈴鹿8耐こと「2025 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」は、8月1日から3日にわたり、三重県の鈴鹿サーキットで開催。スズキは、昨年に続きバイオ燃料などカーボンニュートラル(CN)な素材や部品を用いた「チームスズキCNチャレンジ」として参戦する。

「チームスズキCNチャレンジ」・・・

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『ジクサーSF250』は、スズキ独自の249cc油冷単気筒エンジンを軽量コンパクトな車体に搭載した軽快な走りが魅力だ。2020年にデビューした当時は、MotoGPテクノロジーを投入した最新版の油冷エンジンとして話題になったことは記憶に新しい。

水冷エンジンのようにヘッドまわりにオイルを循環させる新方式や、ピストンに特殊コーティングを施すことで低フリクションを実現。高回転パワーと同時に優れた燃費も実現するなど、スズキ独自のハイテクが投入・・・

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スズキのインドネシア子会社のスズキ・インドモービル・モーター社(SIM)は、コンパクトSUV『フロンクス』をインドネシアで生産することを発表した。グローバルでヒット車種となっているフロンクス、日本ではインドで生産された車両が2024年10月より販売されている。

フロンクスは「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに開発された。力強さ・上質さ・洗練さを合わせ持つデザイン、取り回しの良さと快適な室内空間、スムーズかつスポーティな走り・・・

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かつての最速マシンは今何を語りかけてくるのか。『Hayabusa(ハヤブサ)』にあらためて試乗してみた。

現行の「Hayabusa」は2021年に登場した3代目である。初代が掲げた「アルティメットスポーツ(究極のスポーツ)」というコンセプトを引き継ぎながら、特に電子制御や快適性を大きく進化させてきた。

エンジンは従来の1339cc直列4気筒をベースにしつつ、扱いやすさと耐久性をさらにアップ。空力性能も一段と高められ、デザインもひと目・・・

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スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

「バーグマンストリート125EX」は、エレガントなスタイリングと高い装備性を兼ね備えた上質な原付二種スクーターだ。流麗なボディラインにボディマウントしたウインドスクリーンや、シートに施された赤いステッチなど、細部までこだわりの詰まった高級感のあるデザインが特徴となっている。

今回発表された・・・

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