会田肇

カーライフニュース - 会田肇 (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

福祉機器の展示会「第49回国際福祉機器展 H.C.R.2022」が、10月5〜7日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトにおいて開催中だ。高齢者、障害者の日常生活の自立促進と社会参加のための福祉機器、リハビリテーション機器や介護機器・用品などが展示されている。

自動車メーカー、関連メーカーでは、トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、ヤマハ発動機、ジェイテクトなどが出展している。会場では、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用したロボッ・・・

ニュースを読む

クアルコムはITS世界会議2022に出展し、C-V2X(Cellular V2X)利用時に必要な同期信号を、全地球航法衛星システム(GNSS) 信号が利用できない長いトンネルや地下駐車場などでも拡張してカバレッジできる「サイドリンク同期信号(SLSS)」を紹介した。

C-V2Xとはその名の通り、携帯端末を通信ネットワークに用いるV2Xのことだ。V2Xが提唱された際、それを実現するにはインフラの整備が欠かせず、国土が広いアメリカや中国で・・・

ニュースを読む

9月18日より米国ロサンゼルスで開催されていた「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」が22日閉幕した。会期中は64カ国から約6000人の専門家が参加し、180以上のセッションで安全性、脱炭素化、デジタル・インフラストラクチャに焦点を当てた議論が交わされた。

◆エリザベス女王への黙祷でスタートしたロサンゼルス大会
ロサンゼルスでの開催は、本来2020年に“第27回”として開催される予定だったが、コロナ禍の影響を受け、ITS世界会・・・

ニュースを読む

ホンダは、9月18〜22日に米国ロサンゼルスで開催された「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」に出展。「交通事故死者ゼロ」に向けた取り組みに加え、「カーボンニュートラル」の実現に向けた取り組みも併せて紹介した。

◆2050年、すべてのホンダ車で「交通事故死者ゼロ」を目指す
ホンダは2022年4月、ホンダが関与する2輪/4輪すべてが関わるすべてのクルマにおいて、「交通事故死者ゼロ」、いわゆる“コリジョンフリー”のモビリティ社会を・・・

ニュースを読む

学生が小型フォーミュラマシンを持ち寄り、そこから生まれたものづくりのアイデアや技術を競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」(主催:自動車技術会)が9月6日から10日、エコパ(静岡県小笠山総合運動公園)で3年ぶりにリアルで開催された。

このイベントのルーツは1981年にアメリカで開催された「Formula SAE」で、日本では2003年からほぼ同じルールの下で開催されてきた。学生に対してものづくりの機会を与えることが目的で、大学や・・・

ニュースを読む

パナソニックから“緑の衝撃”!…ITS世界会議2022

by 会田肇 on 2022年09月21日(水) 22時00分

パナソニックはオートモーティブシステムズやパナソニックコネクトなどと共に、2022年9月18日から22日までロサンゼルス・コンベンションセンター(LACC)で開催されている「第28回ITS世界会議2022」に出展した。

パナソニックはグループ全体で、車載端末から交通インフラまで幅広くITS事業に取り組んで来ており、特に交通事故の防止などの安全への追求だけでなく、環境分野への貢献に向けた技術開発や取り組みを進めているところでもある。この・・・

ニュースを読む

ITSジャパンは、米国ロサンゼルス市で開催されている「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」において、「ジャパンパビリオン」を展示会場内に開設。開会式を終えた後、関係者を招いたテープカットを行い、4日間に渡る展示会場のオープンを宣言した。

「ジャパンパビリオン」は毎回、ITSジャパンが出展を募集し、共同で出展するもの。会場入口からほど近く、トヨタやデンソー、アイシンなども軒を連ねる一角にあることも手伝ってか、コロナ禍での開催とは・・・

ニュースを読む

「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」が9月18日、ロサンゼルスコンベンションセンター(LACC)でスタートした。22日までの期間中、世界の共通課題である、事故や渋滞といった道路交通問題の解決や、そこから生まれるビジネスチャンスの創出を図る。

世界は人口の急増と共に、自動車をはじめとする交通システムが様々な問題を引き起こすに至っている。ITS世界会議ではその世界共通の課題を最先端の通信技術によって解決を図ろうと、官民学の研究者・・・

ニュースを読む

次世代型電動車椅子を手掛けるWHILLは9月13日、“歩道を走れるスクーター”として『WHILL Model S』の先行受注を開始した。正式発売は11月より行われ、価格は21万8000円(非課税)から。車体の位置や状態を通信を介して確認できるModel S専用のサービス「WHILL Premium Care」も用意した。

◆ロングホイールベースがもたらす安定感のある走行フィール
高齢化社会を迎える中で、自動車免許を返納する人が年間60・・・

ニュースを読む

パイオニアは音声AIによって運転をサポートするドライビングパートナー『NP1』に、4種類の「コエ替え」機能を新たに追加する大型アップデートを9月29日より実施する。その提供を前にテストバージョンを実走して体験した。

◆声優「悠木碧」の生声によるメッセージも予定
「NP1」は、常にクラウドとつながることで、クラウド型ドライブレコーダーやスマート音声ナビ、Wi-Fiスポット機能といった多彩な機能を搭載したAI搭載通信型のオールインワン車載・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針