ルノー(Renault)

カーライフニュース - ルノー(Renault)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノーは、CセグメントSUV『シンビオズ』の2026年モデルを英国で発表した。マイルドハイブリッド(MHEV)とフルハイブリッド、2つの新しいハイブリッドパワートレインを搭載している。

2026年モデルではマイルドハイブリッドの「140」が新たに追加。この1.3リットル4気筒ターボチャージャー付きエンジンは6速マニュアルトランスミッションと組み合わされ、「テクノ」グレードでのみ利用可能となる。WLTP複合サイクルで47.9mpgの燃費・・・

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フランスの名門ルノーが誇るコンパクトハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)が、まもなくフルモデルチェンジを迎える。その予想デザインが公開されるや、SNSでは「え、このデザインいいかも!」「欧州のカローラになりそうだな」など反響を呼んでいる。

次期ルーテシアは、これまでのC字型やブーメラン型LEDを廃し、独立したヘッドライトが新鮮な印象を与えている。グリルには新たにルノーのロゴをモチーフとしたダイヤモンドパターンが施され、フード形・・・

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ルノーはSUV『キャプチャー』の改良新型に、英国で新開発フルハイブリッド「E-Tech 160」パワートレインを搭載すると発表した。

新しいパワートレインは従来の145hpエンジンに代わるもので、日本仕様(1.6リットルガソリン)にはない1.8リットルガソリンエンジンを採用。出力とトルクの向上により、0-100km/h加速が従来より1秒以上短縮された。バッテリー容量も1.26kWhから1.4kWhに拡大し、電気モードでの走行機会が増加・・・

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働き盛りのビジネスマンなどがキャリアアップのための “渡り鳥人生”はよくあることだが、大手自動車メーカーの首脳が異業種の高級ブランド大手のトップに就任するという、いわゆる “華麗なる転身”は極めて珍しいことだろう。

仏自動車大手ルノーは、日産自動車との資本関係見直し協議などに精力的に取り組んだルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)が7月15日付で退任すると発表した。

一方で仏有力紙の「フィガロ」は、デメオ氏がグッチやサンローランなどを・・・

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ルノーは、新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』をベースにした救急車両「vision4rescue」を欧州で発表した。この車両は、ソフトウェア・レピュブリックと共同開発した。緊急サービスが危機的状況でより効率的に作業できるように、ハイテク・エコシステムを搭載している。

約20の相互接続ソリューションを特徴とするこのエコシステムは、緊急サービスが使用する異なる技術を標準化し、より迅速で協調的な対応を可能にするよう設計されてい・・・

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ルノー・ジャポンは、6月12日から改良新型ルノー『キャプチャー』の販売を全国で開始する。キャプチャーは2013年に欧州で登場したBセグメントのコンパクトSUVで、欧州での販売実績は累計200万台以上を記録する大ヒットモデルだ。そんなフレンチSUVの最新モデルにSNS上では注目が集まっている。

エクステリアは多面的なグリルと高く水平なボンネットにより、エレガントかつテクノロジー感あふれるフロントマスクに刷新。インテリアは「スポーツシック・・・

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ルノー・ジャポンは、6月12日から改良新型ルノー『キャプチャー』の販売を全国のルノー正規販売店で開始する。価格は389万円から。改良新型はエレガントでテクノロジー感あふれるフロントマスクやスポーツシックな上質インテリアを採用し、機能と装備が大きく向上している。

キャプチャーは2013年に欧州で販売開始されたBセグメントのコンパクトSUVで、2014年と2020年に欧州コンパクトSUV販売台数トップに。これまでに世界で200万台以上を販・・・

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ルノーは新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』の英国での受注を7月に開始すると発表した。現地ベース価格は、2万6995ポンド(約522万円)となる。

新型車は3つのグレード(エボリューション、テクノ、アイコニック)で展開される。後の2つのグレードには電動キャンバスルーフ「プレンスッド」がオプションで用意される予定だ。

デザイン面では、オリジナルのルノー『4』へのオマージュが随所に見られる。フロントグリルは長さ1.45mの・・・

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ルノーは現在、人気コンパクトハッチバックの『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の次期型を開発中だ。その最終デザインを予想した。6代目となる次期型のワールドプレミアは2025年内と予想されている。

初代クリオは1990年に『シュペール5』後継としてデビュー、日本市場では、1991年から当時の輸入元「ジャックス」が「ルーテシア」の車名で発売した。5代目となる現行は、ルノー日産三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを最初に・・・

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2025年も5月10日に開催され、盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。そのためか昼前には雨も止み、限定車がお披露目されるなどプログラムは予定通り進んでいった。

そんなイベントをサポートするのが、ルノー『カングー』を取り巻く人たち。メインステージを遠くから囲むように、飲食、スニーカー、自動車パーツなどのブースが会場に華を添える。・・・

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