ルノー(Renault)

カーライフニュース - ルノー(Renault) (2ページ目)

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ルノーのSUVの頂点『エスパス』はハイブリッドのみ

by 森脇稔 on 2024年02月25日(日) 07時30分

ルノーは2月20日、ブランド最上位SUV『エスパス』(Renault Espace)を2月26日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2024に出展すると発表した。

エスパスは初代が1983年、欧州で発表された。ヨーロッパで最初のMPVとされる。2023年4月に発表された現行は6世代目で、従来型と同じく、ブランドの最上位SUVに位置付けられる。

6世代目は、ルノー日産三菱アライアンスの 「CMF-CD」プラットフォームをベースに・・・

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ルノー(Renault)は2月20日、新型電動SUV『セニックE-TECHエレクトリック』を2月26日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2024に出展すると発表した。

新型『セニック』は、従来型のミニバンから電動SUVに変身した。セニックE-TECHエレクトリックは、2022年秋に発表されたコンセプトカー『セニック・ビジョン』の市販版だ。セニックの新型として登場したセニックE-TECHエレクトリックは、ルノー日産三菱アライアン・・・

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ルノー(Renault)は2月20日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECH』を2月26日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2024で初公開すると発表した。

ルノー5 E-TECHのボディサイズは全長が3920mmで、かつてのルノー5に触発されたデザインを採用する。ルノー5 E-TECHは、過去と再びつながり、インスピレーションを引き出して、単に複製するのではなく、それらの輝かしい時代の精神を見つけることを目・・・

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ルノーは、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)の受注をフランス本国で開始した。現地ベース価格は4万5000ユーロ(約730万円)と発表されている。

ラファールは、ルノーのデザイン部門を率いるジル・ヴィダル氏の下、ルノーの新しいデザイン言語を全面的に採用した最初の市販車になる。流麗なSUVクーペボディと、乗員のための充分なスペースの両立を目指している。

ラファールのデザインには、ジル・ヴィダル氏に・・・

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シトロエンは、5ドアハッチバック『C4』のEV『E-C4 X』が独立系グループによる走行テストを受け、競合3車と比較して、最も短時間で1000kmを走破した、と発表した(2月8日)。充電時間の短さが勝敗を分けたという。


◆ルノー『メガーヌ』やVW『ID.3』と比較テスト
シトロエンは、EVの航続と効率性を明らかにするため、世界的に有名な独立系グループ「UTAC」に依頼し、競合車種におけるE C4 Xの位置づけを評価してもらうことにし・・・

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ルノーグループが今春欧州で発売予定の大型商用バン、ルノー『マスター』(Renault Master)新型は、1回の充電で460kmの航続を達成する。ルノーグループが1月31日に発表した。欧州商用EVの航続の新基準を打ち立てるという。

マスターは、『カングー』の兄貴分にあたる大型商用車だ。1980年以来、300万台以上を販売してきたルノー商用車の主力モデルのひとつ。新型は、より効率的で、100%コネクテッドで革新的な新世代バンとして登場・・・

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ルノーは、新型コンパクトSUVの『シンビオズ』(Renault Symbioz)を今春、初公開すると発表した。ティザー写真を公開している。

シンビオズには、ルノーの新ブランドデザインを採用する。この新型SUVは、全長が4410mm。ルノーのCセグメント車としては、最もコンパクトなハイブリッド車になる。車両重量は1500kg以下と、軽量化も追求する。

ルノーは欧州Cセグメントにおいて、EVとハイブリッド車ラインナップしている。EVでは・・・

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昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。

で、イニシャルがどうなのかということになるのだけれど、カングーユーザーから漏れ伝わるお話によれば(あくまでも私個人が聞いた範囲での話であるが)、「普通になっちゃったよね…」とか、「日産車と間・・・

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ルノー・ジャパンは、東京オートサロン2024にアルピーヌ『A110 Rチュリニ』を出展した。「A110 R」はアルピーヌのラインナップの中で最もラディカルにパフォーマンスを追求したグレードだ。

その新型A110 Rチュリニは2023年12月にフランスでデビューし、2024年には日本への導入が予定されている。

◆0-100km/h加速は4.0秒 進化した軽量ボディの実力とは
マシンを見ると、フロントスプリッター、ボンネット、サイドスカ・・・

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ルノーは現在、ベストセラーモデルのコンパクトSUV『キャプチャー』改良新型を開発中だが、その最終デザインに関する情報をスクープ班が入手。海外自動車メディア「KOLESA RU」の提供による予想CGとともに、その姿にせまる。

初代から2代目へのフルモデルチェンジでは、外観を大きく変えることなく中身を大幅アップデートしたが、今回のマイナーチェンジではその逆とも呼べるほど、大きくイメージを変えることになりそうだ。

◆高級感が大幅にアップ!・・・

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