ルノー(Renault)

カーライフニュース - ルノー(Renault)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノーは5月2日、新型コンパクトSUV『シンビオズ』(Renault Symbioz)を欧州で発表した。

シンビオズには、ルノーの新ブランドデザインを採用する。この新型SUVは、全長が4410mm。ルノーのCセグメント車としては、最もコンパクトなハイブリッド車になる。車両重量は1500kg以下と、軽量化も追求する。

インテリアは、ゆったりとしたスペースと積載能力を備え、乗員全員が快適に過ごせるように設計された。PDLC技術を取り入れ・・・

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ルノーは4月4日、「ヴォワチュール・ア・ヴィーヴル」(生活のための車)とも言われるBセグメントのコンパクトSUV、『キャプチャー』(Renault Captur)の新型を欧州で発表した。

新型キャプチャーは、ルノーのデザイン部長ジル・ヴィダルの指揮下、新しいデザイン言語を採用した。緊張感のあるラインと精密なディテールで光と素材を操り、スタイリッシュでダイナミックな効果を演出している。

新型は小柄な外寸(全長4.23m)と広々とした内・・・

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ルノーは5月20日に開幕する全仏オープンテニス2024(ローラン・ギャロス2024)において、新型EVのルノー『5 E-TECHエレクトリック』の「ローラン・ギャロス」(Renault 5 E-Tech electric Roland-Garros)仕様を初公開する

ローラン・ギャロス仕様は、エレガントでスポーティなデザインが特徴だ。ボディカラーは、パールホワイト、ミッドナイトブルー、スターリーブラック、マットスレートグレーの4色。こ・・・

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ルノーは4月4日、コンパクトSUV『キャプチャー』の改良新型に、「エスプリ・アルピーヌ」(Renault Captur Esprit Alpine)を設定すると発表した。

エスプリ・アルピーヌは、ルノーグループ傘下の高性能車ブランド「アルピーヌ」のDNAにインスパイアされたスポーティな内外装が特長だ。エスプリ・アルピーヌの第一弾が、ミドルクラスの新型SUV『オーストラル』だった。

これに続くエスプリ・アルピーヌの第二弾が、3列シート・・・

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ルノー『キャプチャー』改良新型、表情一新…発表

by 森脇稔 on 2024年04月05日(金) 07時00分

ルノーは4月4日、小型SUV『キャプチャー』(Renault Captur)の改良新型を欧州で発表した。

改良新型は、よりダイナミックな外観デザインと最先端の技術が特長だ。フロントエンドは、「ヌーヴェルR」の一体型ロゴを多面的なグリルに組み込み、よりエレガントで技術的な印象を与える。水平に高く設計されたボンネットと、ダイヤモンドを中心に波紋のように広がるラジエーターグリルの複数の反射が、新型キャプチャーの強いアイデンティティを際立たせ・・・

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日本独自のユーザー層を集め、レジャービークルとしての人気を不動のもにしているルノー『カングー』。

そんなペットとドライブするカングーオーナー向けに、ルノー・ジャポンがフレンチドッグメディアであるFRENCH BULLDOG LIFEとのコラボレーションで、カングー専用のペット用アクセサリーを期間限定(2024年3月29日から12月29日)で発売開始した。

◆日本市場で独自文化を築くカングー、本国が注目するほどの多様性

フランス本国・・・

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ルノー『キャプチャー』新型、4月4日デビューへ

by 森脇稔 on 2024年03月28日(木) 10時30分

ルノーは4月4日にSUV『キャプチャー』の新型を初公開する。ルノーが3月27日に発表した。

2013年の発売以来、キャプチャーは世界90カ国で200万台以上を販売してきた。キャプチャーは、クラスのパイオニアでありベンチマーク、と自負する。

また、キャプチャーは、その多用途性とモジュラーレイアウト、2020年に投入された「E-TECH」フルハイブリッドテクノロジーによって、ルノーの精神を象徴しているという。・・・

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新ルノー『5』にカブリオレ設定はアリ? MINI対抗で登場か、実現度は

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年03月23日(土) 17時00分

ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。

5 E-TECHエレクトリックは、ルノーがかつて販売していた名車「5」にインスパイアされたデザインを特徴としたEVだ。ライバルは日本でも販売を開始したMINI『クーパー エレクトリック』だが、MINIとの大きな・・・

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ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。

オリジナルの「ルノー5アルピーヌ」は、1970年代にルノー5をベースに開発。フォルクスワーゲン『ゴルフGTI』を超えるスペックで登場しラリーで活躍。今や伝説的なモデルとなっている・・・

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ついに復活したルノー『5(サンク)』。この勢いに乗ってルノーは、過去の名車の名前を受け継いだ新モデルを投入していく。続くのは『4(キャトル)』だ。電動SUVとしてよみがえるというこのモデルをスクープした。

オリジナルのルノー4は、1961年〜1992年にかけて世界で800万台以上を販売した伝説の名車だ。それから30年後の2022年、ルノーはパリモーターショーにて『4EVERトロフィー』コンセプトカーを発表、Bセグメントの電動クロスオー・・・

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