燃費

カーライフニュース - 燃費

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ初公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

ファッジオはヤマハが、インドネシアをはじめアジアで販売する125ccクラスのスクーターで、ファッション性の高さからZ世代の若者を中心に爆発的な人気となっているモデル。2024年10月に新型が・・・

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車を選ぶとき、何を基準に考えるだろうか。燃費、コスト、環境性能、または走行性能だろうか。近年、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の選択肢が増えたことで、車選びはさらに複雑になっている。

本記事では、EV、PHEV、レギュラーガソリン車、ハイオクガソリン車、ディーゼル車のメリット・デメリットを4つの注目ポイントから比較し、最適な選択をサポートする。

●燃費・コスト面の違い
車選びで多くの人が重視するのが購入費用と・・・

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富士スピードウェイは、30回目の開催となる「Eco Car Cup 2025 Winter Festival」を2月11日に開催する。

1月15日から参加者の募集を開始。テーマは、「より安全に」「より速く」「より低燃費に」だ。

本大会は、2013年にスタートして以来30回目を迎える。初回より省燃費技術が採用されているエコカー(軽自動車を除く)等による競技「Challenge 180」(3時間耐久)と、軽自動車も参戦可能な「Enjoy・・・

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ナビタイムジャパンは1月16日、カーナビアプリ『カーナビタイム』において、「格安ガソリンルート」検索機能を開始した。この新機能では、出発地から目的地までのルート上で価格の安いガソリンスタンドを経由地として検索できる。

経済産業省のデータによれば、2024年12月のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は180円を超え、2025年1月も高騰が予測される。この状況を受け、ナビタイムジャパンはユーザーが目的地へ向かう途中で安価な給油を可能にす・・・

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ブリヂストンから新プレミアムタイヤ「REGNO GR-Xlll TYPE RV」(レグノ ジーアール・クロススリー タイプ アールブイ)が新発売。全29サイズで税込み価格は2万6510円〜9万9660円。販売開始は2025年2月より。

「REGNO GR-Xlll TYPE RV」は、タイヤの基本性能である静粛性・乗り心地・運動性能を進化させたRV(ミニバン・コンパクトSUV)専用プレミアムブランドタイヤ。

本年2月の発売の「REG・・・

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ホンダは米国でのハイブリッド車販売25周年を迎え、1999年12月に発売された初代『インサイト』が、現在でもEV以外で最高の燃費性能を維持していると発表した。

初代インサイトは、米国で初めて販売された量産ハイブリッド車として知られている。最新の環境技術を結集して開発されたこのモデルは、今でも非EVとして最高の燃費性能を誇っている。EPA(米国環境保護庁)の燃費評価では、高速道路走行時に70mpg(約29.8km/リットル)という驚異的・・・

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ふと気が付けば今年も残すところあと2週間ちょっとしかない。その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」も発表され、2024年は「金」に決まったという。これまで、2000年、2012年、2016年、2021年も「金」で、今回で5回目となるそうだ。

きょうの各紙も京都の清水寺の森清範貫主が巨大和紙に揮毫したカット写真とともに取り上げているが、このうち毎日などの「良くも悪くも『金』」という見出しが言い得て妙である。

今年の漢字は・・・

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いついつまでも「補助金頼み」というのもどうかと思うが、ガソリンの補助金について、政府が規模を段階的に縮小しつつ、2025年1月以降も続けるという、総合経済対策の原案を与党に提示したという。

ただ、ガソリン小売価格は現在175円になるように補助しているが、24年12月から2か月かけて185円程度に移行するそうだ。

きょうの日経が1面準トップ記事として「ガソリン『185円』上限に、経済対策原案、補助、1月以降も継続」との見出しで報じてい・・・

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スバルは10月17日、新しいハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。12月に発売予定の『クロストレック』に搭載する。走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だとしており、すでにSNSでは大きな反響があった。

このストロングハイブリッドは、シリーズ・パラレル方式を採用し、状況に応じてエンジンとモーターを効率的に使い分ける。スバル独自のシンメトリカルAWDの基本レイアウトを継承しつ・・・

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三菱ふそうトラック・バスは10月17日、2025年度重量車燃費基準に適合した大型観光バス『エアロクィーン』と『エアロエース』の新型モデルを発表した。全国の三菱ふそう販売会社及び地域販売部門にて10月より販売される。

新型は、省エネルギー化と地球温暖化対策を目的に策定された2025年度重量車燃費基準に適合。転がり抵抗の少ないタイヤを採用し、燃費性能を向上させた。また、安全性の向上も図られ、非常用解放コックを前扉の上部に標準装備し、緊急時・・・

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サー君

燃費の良い車です!

車種名:トヨタ ピクシス エポック
投稿ユーザー:サー***** さん
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ホンダアクティバンから乗り換えてトヨタピクシスエポックに。 アクティの約...[ 続きを見る ]

いのあっくす

琵琶湖ドライブ

車種名:トヨタ カローラ クロス
投稿ユーザー:いの***** さん
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4月に入り、気温も大分高くなったので暖気時間5分未満となり、平均燃費14...[ 続きを見る ]

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