レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (66ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車が4月25日に発表した、クルマの緊急回避性能を飛躍的に向上させる運転支援技術「グラウンド・トゥルース・パーセプション」技術。このプロトタイプ車両に、レーシングドライバー/モータージャーナリストの桂伸一氏が試乗。レーシングドライバーの技術をも上回る? 驚きの回避性能をレポート。

「本当の意味」での自動運転とは
「飛び出して来る!」と判っていれば、この素早いステアリング操作はできる。しかしサーキット走行やレース経験のない、ごく一・・・

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都会的になった「アウトバック」
そもそも『アウトバック』という言葉は、奥地とか未開のへき地といったような意味があるのだが、新しいスバル・アウトバックにそのようなイメージは微塵も感じない。

まあ、車名とそれが意味するところなど正直言えばどうでもよいのだが、命名するにあたってはそれなりに考えて付けたのだと思う。しかし6世代も過ぎれば元々の名前の由来から乖離しても致し方なしで、個人的な印象としては最新のアウトバックはへき地どころか極めて都会・・・

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やはり今、もっとも現実的なのはハイブリッドしかない――。昨今、脱炭素社会に向けて本格的に動き出している中、EV車の話題が何かと注目されているものの、住環境や現在のインフラ面を考えると、まだ手は出せない、と感じている方は多いはず。ましてや、プレミアム性や優れたドライバビリティを求める輸入車派にとっては、EV車はまだまだ受け入れるには時間が必要というのが本音だろう。

そんな最中、ルノーは独自に開発したハイブリッドシステム「E-TECH H・・・

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このところ日本の社会が富裕層と貧困層に大きく2分されて、昔でいう中間層という部分が少なくなっている気がしてならない。

このことは自動車の価格にかなり顕著に表れている。特に輸入車。というのも日本と違ってヨーロッパにしてもアメリカにしても、所得はじわじわかもしれないが向上して、それに伴ってモノの値段が上がっている。つまり自動車の値段は確実に向上していて、その価格が日本市場でも反映されているわけなのだが、日本はというとここ何年かはもうわから・・・

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『306』『307』と進化し、今はシリーズ名が“積算”されなくなったから今回のモデルで3世代目となるプジョー『308』。Cセグメントの中核にして主力モデルのひとつの新型が、いよいよ日本市場にもお目見えした。

はしゃぎすぎないスタイリング
資料を当たると従来型に対し全長+145mm、全幅+45mm、全高+5mm、ホイールベース+60mm。プラットフォームは従来型も採用していたEMP2とのこと。スタイリングは最新のプジョーのモードを採り入・・・

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マツダの「ラージ商品群」と呼ぶ次世代モデルの試作車として用意された『CX-60』を、山口県の美祢試験場でテストドライブした。マツダのビルディングブロック構想のPHASE2において、直列6気筒エンジンを縦置きするパッケージングの投入を明らかにしていたものが、いよいよ現実のものとなる。

これまでカバーできていなかった、『CX-5』クラスのステップアップ層を取り込むことを念頭に置いていることから、ボディサイズは全長4742mm×全幅1890・・・

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昨年、メルセデスAMGは“E Performance”と呼ぶプラグインハイブリッド(PHEV)のパワートレインを公開した。V8と直4の縦置きをベースに、リヤにモーターを設置して駆動力を増強する仕組みで、これを初めて採用したモデルが登場した。メルセデスAMG『GT 4ドア』にV8のユニットを詰め込んだメルセデスAMG『GT 63 S E Performance』である。

ISGではなくBSGを採用した理由
このPHEVのシステムとパワー・・・

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メルセデスベンツはBEV専用のプラットフォーム(EVA2)を開発し、それを使った『EQS』(と『EQS AMG』)をすでに世に放っている。

このプラットフォームを使う車種はすでに決まっていて、『EQE』と『EQS SUV』、そして『EQE SUV』の計4モデルとなる予定。今回はドイツ・フランクフルトでEQEに試乗した。

EQSから引き継いだ“ワンボウ”フォルム
EVA2はキャビンの下にバッテリーを敷き詰め、「eATS」と呼ばれるモー・・・

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ジープのイメージといえば、泥と野生である。洗練されすぎない粗忽さに惹かれる人は多いはずだ。なので、プラグイン・ハイブリッド(充電設備で充電しながら走れるハイブリッド。以下PHEV)が登場したときは、「はあ?」だった。

なにを血迷っているのだ。唯我独尊、泥と野生の我が道を行くのがジープのよさではなかったか。『レネゲード』を愛車とする私の脳は拒否反応を示し、日本市場に導入されてから1年半ものあいだ試乗する気にすらなれなかった。しかし、つい・・・

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スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。【前編】では総論と走行性能、乗り心地、ADAS(先進運転支援システム)などについて述べた。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。

動力性能、ドライバビリティ
ロードテスト車のエンジンは最高出力47kW(64ps)、最大トルク98Nm(10.0kgm)を発生する0.66リッ・・・

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