レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (58ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダと協業するGMの電動プラットフォーム「アルティウム」
庶民のアシたるコンパクトカーから本国での稼ぎ頭となる大型トラックやSUVも含め、販売する全ての乗用車を35年までにゼロ・エミッション化する。カバーするモデル群が広い総合メーカーがゆえに、GMの掲げた目標はことさら壮大なものにみえてくる。

ゆえに同じようなビジョンを持つホンダとの協業もより具体的な方向へと進んでいるわけだが、両社のポートフォリオにも大きく影響してくるのがGMが長・・・

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竹岡圭、フェアレディZの思い出は…
私にとって、いちばんの『フェアレディZ』の思い出は、「叱られたこと」です(笑)。ある日、お友達のお兄さんが購入したZ32をこっそり持ち出してドライブに出掛けたところから、事件は始まります。

住宅街に迷い込んだ私たち。お友達はポールで規制された狭い道を上手に通り抜けられず、フェンダーがポールに擦れてしまいます。そして、こともあろうにそのまま「あ〜、もう無理!このまま行っちゃえ〜」と、アクセルを踏んだが・・・

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これまでの『DS 7 クロスバック』や『DS 3 クロスバック』もなかなか印象的だったが、フラッグシップサルーンと位置付けられた『DS 9』はさらに印象深く、世にある全長5m級のEセグメントの中でも屈指のユニークな高級セダンに仕上がっている。

エレガントな世界観は、「DS」なればこそ
滑らかな弧を描くルーフラインによるエレガントな雰囲気はもちろん、立体的でキラキラとしたパラメトリック3Dグリルや、無数の菱形のリフレクターを持つテールラ・・・

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2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

駆動用電気モーターを車体後方に配置し、後輪を駆動するRR(リアエンジン・リアドライブ)方式を取る全長3.9mの5ドアハッチバックである。プラットフォームは既存のエンジン車との共通性がなく完全新造品。主機の最高出力はベーシックなスタンダー・・・

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今回のワンポイント確認は、「C4はフランス車っぽさを味わえるの?」である。

なぜこのポイントにしたかというと、その昔、フランス車といえば個性的なデザインと共に、やわらかサスだの粘り腰だのと独特な乗り心地が賞賛されていたものだ。ところが、だんだんドイツ車に寄せてきたかのように乗ったときの感触が硬めになってきたからである。

フランス車独特のあの雰囲気は、あの乗り心地はどこへ行った。もはやEUは一体化してしまったのか。

洒落っ気がなけれ・・・

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現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目には大きな違いはなく、9リットルゴルフバッグ3個の搭載が可能など実用面でも大きな差は感じられない。

搭載されるパワーユニットは『アコード』と共通性が高いもので、e:HEVの名で呼ばれる2モーターハイブリッド式。エンジンは2リットルの直列4気筒で、最高出力14・・・

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軽の枠を超えた質感とデザイン
日産『サクラ』は軽EVというだけではなく、日産EVのエントリーモデルという位置づけでもある。

『アリア』のテイストを巧みに取り入れたエクステリアデザインは存在感があり、一見してEVということがわかる。サクラ専用デザインというだけあってホイールまでこだわってデザイン。ここにもアリアと同様の和テイストデザインを織り込んで「水引」の模様が描かれている。

ちなみに充電口を開けると急速充電口にも水引がデザインされ・・・

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同じ輸入車でも、非日常性が求められるスーパーカーのようなジャンルとは対極にあって、むしろ日常性を求められるのがベーシックな実用輸入車、具体的には欧州Bセグメントのハッチバックだ。日本でその代表格といえば2018年に投入されたフォルクスワーゲン『ポロ』。

『Tロック』や『ゴルフ8』といった同門の後塵を拝することはあっても、現行の前期型ポロは輸入車のモデル別新車登録台数トップ10の常連であり続けてきた。年初以前の3四半期は、在庫一掃のブー・・・

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三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。

韓国製や中国製のEVが日本に上陸するようになり話題となっているが、そんなクルマも絶対に太刀打ちできないのが軽自動車のEV、つまり現在では日産『サクラ』と三菱eKクロスEVだろう。軽自動車という限られたサイズのなかにシステムを組み込み、必要なユーティリティを確保するというパッケー・・・

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話題ばかり先行していた新型『フェアレディZ』だが、ようやくそのステアリングを握る機会を得た。テストコースというクローズドエリアではあるが、発売前にその仕上がりを試せるのは嬉しい限りである。フェアレディZはまさに憧れのクルマで、「S30」から原体験として触れているからだ。新型はデザインからしてそんな齢五十路以上のマインドをくすぐる。

試乗したのは18インチを履いた9速ATと19インチの6速AT。それを北海道陸別にある日産のテストコースで・・・

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