レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (42ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。

ご存知のとおり初代RX(UX10型)は、1997年から日本市場では初代『ハリアー』として展開。一方でRXは2009年から日本市場へ投入が始まり(以降、ハリアーは独立した)、レクサスチャネルの“待たれていたSUV”として人気車となり、直近の201・・・

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ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』で4000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

N-ONEの第1世代が登場したのは今から11年前の2012年。前年の『N-BOX』に続く新世代軽自動車商品群「Nシリーズ」の第2弾だったが、Nシリーズの開発を指揮した浅木泰昭氏(現在はホンダレーシング常務)は当時「ビジネス上の都合でN-BOXが先行する形となったが、Nシリーズは本来N-ONEを作りたいがために・・・

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◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
かつて『モデルS』に試乗した時はその圧倒的な加速感に驚き、酔いしれた。テスラに試乗するのはそれ以来のことだが、このクルマに心酔する人の気持ちは少し理解できる。

恐らくこのクルマほど、乗る前のコックピットドリルが必要なクルマはない。とにかく我々のような旧人類が使い慣れた物理スイッチというものがほとんど存在しないからだ。確かにステアリングコラムからはウィンカーレバーとシフトレバーが生えているが、物理的・・・

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栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

◆「社外秘」の文字が躍るセンター内、出迎えたのは…
「スバルテックツアー」とは、スバルが同社の安全に関する取り組みなどをメディア向けに紹介するイベント。これまでに複数回開催されており、「走行安全・・・

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今回のワンポイント確認は、「ディーゼルエンジンとハイブリッド(以下HV)という価格が高いものを組み合わせたe-SKYACTIV D 3.3は、価格だけの価値があるのか」である。

価格表を見る。

ガソリンエンジンが搭載された「SKYACTIV-G」の最安値は299万2000円。一方、「e-SKYACTIV D 3.3」は、505万4500円である。その差、200万円以上。駆動方式や装備等々の違いもあるので一概には言えないが、同じクルマ・・・

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日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様の「C40 Recharge Plus Single Motor」で、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。

◆『XC40』との違いと共通点は
実車はひと目見て『XC40』とは外観の印象がずいぶん違う。というのも、XC40に対して55mm車高が低いだけでなく、ザックリと言うとAピラーの・・・

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◆初代から離れられない理由も納得できる
今回の『カングー』はニッサンとの共同開発によるCMF-CDと呼ばれるプラットフォームが使われている。カングーはいわゆるヨーロッパにおけるLCV(ライト・コマーシャル・ヴィークル)として主に使用されているモデル。しかしこれが日本に来るとMPVとして扱われるのだが、そもそもの開発はLCVで、その耐久試験は乗用車のそれとは比較にならないほど苛酷にやるのだそうである。だからこと耐久力に関しては文句なしなの・・・

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三菱『アウトランダーPHEV』で約400kmを走り、雪山へ行ってきた。スタッドレスタイヤを装着して雪道での走りを体験するためだ。オフロード走行に定評あるモデルだけに、その実力を試してみるのはいい。この手のモデルの良し悪しを問われることが多いので、評価のひとつになる。

そもそもこのクルマに対する個人的な評価は高い。試乗会の時あまりに印象が良かったので、三菱自動車広報部へメディアを通じロングタームテストドライブの話を持ちかけたほどである。・・・

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スバル『フォレスター』の最大の特徴であり、魅力的だと感じるのは、軽量コンパクト設計で、重心も低い水平対向4気筒エンジンに、左右対称の「シンメトリカルAWD(All-Wheel Drive=4輪駆動)」のコアテクノロジーを組み合わせ、卓越した走行性能を身につけていることである。路面や天候に左右されることなく、安心、安全で、快適な走りを実現した。

スバルが送り出す乗用車のほとんどはシンメトリカルAWDだ。フォレスターも全車をAWDとし、卓・・・

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ヤマハの『X FORCE(Xフォース)』は、155cc水冷単気筒の新型ブルーコアエンジンを搭載した軽二輪クラスとなるスクーター。車格は125ccの『シグナスグリファス』などと比べるとほんのちょっと大きめといった感じで、原2クラスの街中での扱いやすさ・取りまわしやすさはそのままに高速道路も走れる要素がプラスされたといったモデルになっています。

◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
ライポジの大きさ感も125ccクラスとほ・・・

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