レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (43ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハの『X FORCE(Xフォース)』は、155cc水冷単気筒の新型ブルーコアエンジンを搭載した軽二輪クラスとなるスクーター。車格は125ccの『シグナスグリファス』などと比べるとほんのちょっと大きめといった感じで、原2クラスの街中での扱いやすさ・取りまわしやすさはそのままに高速道路も走れる要素がプラスされたといったモデルになっています。

◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
ライポジの大きさ感も125ccクラスとほ・・・

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◆3000万円のマイバッハを買う人は
最近頓に思うこと。それは日本(には限らないと思うが)の社会が大きく貧困増と富裕層に2極化されてきているのではないかということである。

億の大台に乗ったモデルがざらに出てくるようになった今では、3000万円のクルマ(正確には車両本体価格2915万円)など富裕層にとってはもしかすると大した額のクルマではないのかもしれない。何と言ってよいやらわからないが、私にはその富裕層の知人が複数名いる。そのうちの一・・・

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先代の登場から13年5か月、インポーターによる初代の日本市場投入からおよそ21年。カーライフをエンジョイするユーザーから圧倒的な支持を集めるルノー『カングー』の第3世代が遂にお目見えした。

ご存知のとおり、もともとカングーはLCV(Light Commercial Vehicle=小型商用車)をベースに乗用車として仕立てられたクルマだが、新型では「LCV要素と乗用車要素のそれぞれの基本性能をレベルアップ。さらに乗用車としての快適性、上・・・

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昨年7月くらいから販売が始まったヒョンデのZEV(ゼロエミッション車)。車種ごとの数値は出ていないが、昨年だけでおおよそ500台ほどの販売があったそうだ。もっともその大半は電気自動車(BEV)の『IONIQ5(アイオニック5)』だということで、今回の試乗車である燃料電池車の『NEXO(ネッソ)』はまだまだ道半ばのようである。

ところで燃料電池車に乗ったのは四半世紀ぶりのこと。実は日本の市販燃料電池車である『ミライ』には乗ったことがない・・・

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日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。

スカイラインは旧中島飛行機系の富士精密工業(プリンス自動車)が日産に吸収合併される前の1957年に第1世代をリリースしたという古参ブランド。トラックフィールドにおいて数々の神話を生み、オンロードでは走り屋、族車、デートカー等々、時代と共に多様な顔を見せてきたことは、中高年世代の多くが知る・・・

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20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。

しかし、グローバルマーケットでは元々「マツダ6」を名乗っていたから、昨年が20周年なのである。単にアニバーサリーモデルとして誕生したわけではなく、マツダお得意の商品改良もちゃんと施されている。

◆まさに完熟果実の様相
まずエンジンパワーは従来の190psから10psアップされて2・・・

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何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。

試乗したのは2リットルエンジンを搭載したHEVのE-FourとFF、それと1.8リットルエンジンHEVのFFである。

総じて言えるのは、一般道から高速道路までの走り、操作性、乗り心地、すべての面に置いて見た目の印象通りスポーティであること・・・

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見るからにコンセプチュアルなスタイリングは、全長×全幅×全高=5225×1925×1520mm、ホイールベースは実に3210mmと堂々たるサイズの持ち主。ガラス面とボディ(窓枠)の段差がごく小さく、これぞ最新の高級車と思わせるも、Cd値が0.20というのだから驚かされる。

これまでなかなか取材のチャンスに巡り合えず、メルセデスベンツのEQシリーズで筆者がこれまでに乗ったのはSUVタイプの『EQC』のみで、導入当時に確か「レスポンス」で・・・

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スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

アルトの第1世代が登場したのは1979年。スターティングプライス47万円という低価格、さらに4ナンバーの商用車仕様で軽自動車税も安いという徹底的なバジェット志向の商品性でシティコミューター需要をごっそり掘り起こした。その後、5ナンバーの乗用モデル主体にシフトしながら庶民の足として発展したが、1993年にスズキがトールワ・・・

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長野県立科町にある湖、女神湖で毎年冬に行われる日産自動車のメディア向け氷上試乗会、「NISSAN Intelligent Winter Drive」。数多くの自動車評論家やプロドライバーが集まるイベントだが、レスポンスから参加したのはアルバイトの大学生。極寒の女神湖で、学生たちは何を感じ取ってきたのか。そして日産車の魅力、性能は、現代の若者にも伝わったのか…?

◆編集長「日産が氷上試乗会をやるんだけど、行く?」
編集長より、レスポンス・・・

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