レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (44ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

長野県立科町にある湖、女神湖で毎年冬に行われる日産自動車のメディア向け氷上試乗会、「NISSAN Intelligent Winter Drive」。数多くの自動車評論家やプロドライバーが集まるイベントだが、レスポンスから参加したのはアルバイトの大学生。極寒の女神湖で、学生たちは何を感じ取ってきたのか。そして日産車の魅力、性能は、現代の若者にも伝わったのか…?

◆編集長「日産が氷上試乗会をやるんだけど、行く?」
編集長より、レスポンス・・・

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“一目惚れするデザイン”の開発テーマに嘘偽りなし……だ。シルエットこそ2代目、3代目のモノフォルムを継承するも、より低くスムースに仕上げられたシルエットはさながらショーモデルのよう。『プリウス』である以前に、Cセグメントの1台の4ドア車としてもステキだ。

訊けば先代のあのデザインは、空力の数値目標達成ありきのパッケージングをベースに、前後に個性を盛り込むなどして出来たのだとか。対して新型は、まるで天から舞い降りてきたような1枚のスケッ・・・

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◆四半世紀で伝え続けたプリウスのメッセージ
初代10系『プリウス』が登場したのは1997年のこと。「21世紀に間にあいました」というキャッチフレーズが印象的だった世界初の量産ハイブリッドカーは、実はそんなどころではない〆切を抱えていたという。

それは同年12月、京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議=COP3の前になんとしても間に合わせろという当時のアツい経営陣の意向というか、追い込みだ。開発当初から抱えに抱えた無理難題をひ・・・

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◆“made in china”であるということ
オートサロンでBYDのスタッフにインタビューをした。正直その時は少しネガな眼をもってこのブランドを見つめていた。

年代が上がれば上がるほど、中国製の製品に対する冷めた目というか怪しむ目は強い。しかし今、日本国内だけでなく世界中を見渡しても、“made in china”を目にする機会は驚くほど多いはず。とりわけアパレル系はその大半が“made in china”だと言って過言では無いほ・・・

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今どきであれば電動車の『i7』も気になる存在。だが基本の『7シリーズ』は昨年モデルチェンジを果たし最新型の7代目が登場したばかり。そこでまずはあえてコチラからチェックしておくことにした。

◆とにかく巨体、とにかく存在感がある
新型はとにかく巨体だ。それもそのはず、全車が従来の“L”モデル相当のロングボディに統一されているためで、全長×全幅×全高は5390×1950×1545mm、ホイールベースも3215mmある。試乗車はオプション価格・・・

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◆打倒カングーへ強力な7人乗りが日本上陸
フランスで長く親しまれているジャンルに、フルゴネットがある。乗用車の後部を箱型の広い荷室に改修した、ライトバン的なスタイルだ。日本でも1990年代頃には、商用車や軽自動車に同種のモデルが存在したが、シトロエンは1951年に『2CV』ベースのフルゴネットを発表している。

近年は乗用ユースを重視し、ルドスパス(遊びの空間)と呼ばれるジャンルへ発展。それを日本で知らしめたのが、ルノー『カングー』。そ・・・

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ハイブリッド車の代名詞とも言えるトヨタ『プリウス』が、フルモデルチェンジで5代目となった。開発の狙いは「愛車」であり、快適な加速、スムーズな青銅、意のままのハンドリング、静粛性などが開発の柱になっている。

また新型から2.0リットルガソリンエンジンを使うハイブリッドシステムが主軸となり、従来からの1.8リットルエンジンでのハイブリッド車も残るが、愛車としての開発の柱が成り立つことになる。

◆剛性の高さと静粛性を実感
2.0リットルの・・・

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まずはその外装色から。ジルコンサンドメタリックと呼ぶ色だそうである。これが『ロードスター』に採用された新色だ。かなり渋い大人の味わいともいえるカラーリングである。

さて、「ロードスター990S」については既に多くが語られている。私もデビュー時に伊豆の山中を駆け巡った。しかし、ドライブフィールを楽しむにはそれでよいのだろうが、では一体その使い勝手がどうかという点は、やはり数日お借りしてあれこれ試してみないとわからない。そんなわけで今回は・・・

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三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』での雪の東北旅。前編『充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」』では雪国での走り、そして厳寒の中での充電の様子をレポートした。後編では、雪が降りしきる中でのeKクロスEVによるビバークテストから紹介する。

近年、大雪のたびにBEVは長時間の立ち往生になるとバッテリーの電力が持たないという話が飛び出す。暖房をつけっぱなしにしていれば、いつか電池切・・・

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三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』で冬の東北を1200kmあまりツーリングする機会を得たので、旅レポートを交えながらレビューをお届けする。

◆雪道で苦戦するのは火を見るより明らか!
ここ数年、豪雪が降るたびに「立ち往生でBEVは大丈夫か」という声が出る。実際、BEVは低温に加え走行抵抗が格段に高まる圧雪路、深雪路では航続性能が極端に落ちる乗り物だ。クルマが動かなくなることが死活問題になる雪国ユーザ・・・

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