レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (45ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダ『ZR-V』を雪上で走らせた。まだ発売前というのに、街中や高速道路を走らせてもらったと思えば今度は雪上。試乗記のティザーと考えても盛り沢山といった感じだ。ホンダ広報に聞いても発売のこんな手前からメディアに複数回乗ってもらうのは初めてではないかと言う。確かに国産車では珍しい。輸入車ではかつてあったかもしれないが。

試乗は山形駅を起点に蔵王方面で行われた。メインに走らせたのはe:HEV(ハイブリッド)+4WD。ガソリン車の4WDとe・・・

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◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km
自分のクルマに乗ると、何故かそこはかとない安心感に浸れる。そんな印象を持つユーザーは多いのではないだろうか。

ほとんどの自動車ユーザーは、自己保有車が1台で、我々のように日常的に自分のクルマとメーカーからお借りする試乗車の間を行ったり来たりということはない。だから、我々のような職業だと、自分のクルマに戻った時、もしかすると余計そうした安心感というか落ち着き感に浸れるのかもしれない。ま・・・

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自動車メディアの主要コンテンツには、いわゆる「試乗記」なるインプレッション記事がある。その多くは、一般ユーザーのためのバイヤーズガイド的な意味合いを持つため、試乗車種は乗用車であることがほとんどだ。しかし今回は、8輪タイヤの大型トラックのガチンコ公道試乗記をお届けする。

レポーターは交通コメンテーターの西村直人氏。試乗を通じて改めて見えた物流業界の課題とその克服策とは。

◆2022年型の大型トラック『クオン』で公道を走る
公道試乗を・・・

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クリスマスも正月も終わった今、プジョー『308SWアリュール』しかも「Blue HDi 130」とかけて、ロティサリーチキン的ステーションワゴン、と解くことにしよう。そのココロは…の前に、前提というか下地となる“もやもや”も露払いしておこう。

「ロティサリー」とは、仏語で「ロースト屋さん」を意味する「ロティスリー」の英語読みで、英語圏でも日本でも外来語。フランスでも丸鶏のローストは週末に家族がサクッと集まってワイワイやる際に食卓に上る・・・

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◆EVを取り巻く環境には暗雲が?
冒頭から全く個人的な感想を述べる。2030年にはすべてのクルマを電動化します…と謳うメーカー。本当に出来るんですね?MHEVやPHEVばかりなら怒りますよ。

とにかく電動化、特にフル電動化を謳うメーカーは、まあそこに生きるニッチなブランドとしてやって行けるレベルの規模のメーカーであって、かつて1000万台クラブなどと呼ばれ、その規模の量産体制を築いたVWの言うことではないよな。…これが個人的感想だ。
・・・

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◆320psを日本の道路で使いきるのは不可能
VW『ゴルフR』は昨年、誕生20周年のアニバーサリーイヤーを迎え、本国ではそのアニバーサリーモデルが発売された。そんなタイミングで日本市場にもゴルフ8のRモデルが投入されたというわけである。

メーカーが開催してくれる試乗会という奴はとても有り難い。何しろ新型モデルをいち早く乗れるし、かいつまんで手っ取り早く情報が入手できる。とはいえ、正直に告白すれば、ほぼ1時間、長くても2時間程度の試乗で・・・

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2022年はこれまでないほど、新車試乗でEVにあたる機会が多かった。とてもとても、すべてのニューモデルEVに試乗し切れている訳ではないが、日産『サクラ』/三菱『ekワゴンEV』のような身近な軽自動車カテゴリーから、欧州B/CセグメントのSUV/SUVクーペ辺りまで、今年は一部のハイエンドやEV専の新興メーカーだけでなく、日欧のスタンダード・クラスが続々EV化してきた。乗り手の使用環境さえ許せば、もはやEVが特別な選択肢ではなくなってきた・・・

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インフォテイメントや操作系の細部が、おそらく豪州仕様のままで日本には未対応のサンプル個体とはいえ、こんなに早く日本で乗れることになるとは思っていなかった。横浜はみなとみらいの路上で相まみえた、BYD『ATTO 3』(ビーワイディー アットスリー、以下「アット3」)は、ショーカーと同じく鮮やかな「サーフブルー」のボディをまとっていた。

◆中国製を安かろう悪かろうと見なすのは感覚のアップデートが必要
「BYD=中国製のEVメーカー」という・・・

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◆小気味よいスタイルがいい
そこ?と言われそうだが、小気味よいスタイルがいい。EV専用の新しいMEB(モジュラーエレクトリックドライブマトリックス)がベースの、キャビンが大きくノーズが短く、大径タイヤを組み合わせたクーペSUVフォルムのスポーツバックは実に利発的に見える。

スタイルの話をもう少し続けると、サイドウインドゥのキレイなアーチラインも本家本元といった感じ。あくまで個人的見解だが、これでフロント回りのディテールが、シングルフレ・・・

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◆埋没した2リットルガソリンをMHEV化
久々に『マツダ3』に乗った。このクルマ、個人的には日本車離れした抜群にカッコイイハッチバックモデルだと思っている。セダンの方も十分にカッコイイのだが、やはり少し地味。そこへ行くとこのハッチバックの方は、文句なく世界レベルのスタイリングを持っている。

しかもトップグレードにはSPCCI(火花点火制御圧縮着火)と呼ばれる世界でも類を見ない革新技術を盛り込んだエンジン「SKYACTIV-X」を搭載し・・・

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