レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (41ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チャレンジ精神あふれるマツダらしいクロスオーバーSUVが『CX-60』だ。激戦区のアッパーミドルクラスに送り出されたラグジュアリーSUVで、マツダ社内では『CX-5』と『CX-8』の間のポジションを与えられている。

◆激戦のPHEV業界に参戦するマツダ
2022年秋、CX-60の最初の作品として、直列6気筒の3.3リットルDOHC直噴ディーゼルターボにモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドの「XD-HYBRID(クロスディー・・・

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◆前輪駆動BMWの新世代
かつて、日本でBMW『3シリーズ』が大流行した当時、このクルマは六本木カローラという仇名が付けられていた。それほど人気を博したということである。

その大ヒットしたBMW 3シリーズは、E30というコードネームを持ったモデルで多くの日本人がこの時、スムーズな6気筒を積むBMWに大いなる憧れを持ったと思う。そしてBMW人気を日本で定着させたのがこのクルマだったと言って間違いないだろう。

以来時は流れ、今ではすっ・・・

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2022年4月に世界初公開となったレクサス『RZ』が、いよいよ市場に向けて投入される。2035年には全ラインナップをBEV車両に置き換えると公言しているレクサスにとって、このRZは今後を担う第一弾、即ち本命とも言える存在だ。

ただ、100%電気自動車が望まれるのは理解しているものの、現実問題として受け入れる以前に、商品として魅力があるのかが、BEVの場合は重要になってくるのは事実。そのあたりはレクサスも相当意識しているようで、今回行わ・・・

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ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』での4000kmツーリング。前編ではシャシーやADAS(先進運転支援システム)について触れた。後編はパワートレインのパフォーマンス、居住性&ユーティリティについて述べていこうと思う。

◆上質感がアップした新世代パワートレイン
第2世代N-ONEのパワートレインはシャシーと並んで新世代品に入れ換えられた。エンジンは2017年の第2世代『N-BOX』を皮切りに展開された「S07B」型。筆者は過去・・・

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「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。普段は立ち入ることのできないセンター内からのレポートをお届けする。

スバルテックツアーは、スバルの安全思想や技術を体感してもらう目的で、これまでに複数回開催されている。「走行安全編」というテーマの今回は、「走りを極めれば安全になる」という考え・・・

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今春、ついに日本市場に新型『カングー』が上陸し、ますます選択肢の増えたフレンチMPV。直接のライバルといえばシトロエン『ベルランゴ』だが、そちらも今年からロングボディ版を追加して新型カングーを迎え撃っているのは周知の通り。でもちょっと待て、プジョー『リフター』にも同時にロングボディが導入されているではないか。正確には「リフター・ロングGT」、価格は455万円〜となる。

◆「二枚目クール顔」のリフターは“陰キャ”認定されやすい?
なぜか・・・

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◆ベントレー電動化の“初号機”
先日ベントレーはこんなニュースを発表した。それは2024年4月で12気筒エンジンの生産を終了するというものだ。ベントレーのシンボルであるW12エンジンが消滅するのだから、とうとうその時が来た!と実感が湧く。というのも、彼らは2030年までにすべてのモデルをBEVにすると公言している。そして2025年に最初のBEVを市販化する。

そんな文脈の一ページ目がこの『ベンテイガハイブリッド』ではないだろうか。V6・・・

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◆最初の印象は「これ、ロールスじゃん!」

このクルマを始めてみたのは2022年の初夏。BMWがスポンサードするゴルフのトーナメントのこと。ホスピタリティーブースに展示されていたのを見た時だ。果たしてそれが通常の『7シリーズ』だったか『i7』だったかは覚えていないが、カラーリングは今回乗ったのと同じツートーン。そしてその最初の印象は「これ、ロールスじゃん!」というものだった。

BMWがロールスロイスを傘下に収めて今年で20年になる。そ・・・

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ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。

変わったのは見た目だけでなく、中身から一新される。CMF-C/Dプラットフォームがそれだ。ルノー・日産・三菱のアライアンスで設計&開発されたもので、剛性アップを実現している。要するにこれまでよりも乗用車的になったと・・・

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『プロサングエ』。イタリア語でサラブレッドの意をもつその車名に込められたのは、情熱的なスポーティネスと絶対的なパフォーマンスの融合だ。ゆえにフェラーリはこのクルマをSUVという括りにはあてはめていない。新種の、そして純然たるスポーツカーというスタンスでそのコンセプトを表現している。

◆観音開きドア、FAST、そしてTASV
フェラーリのプロダクションモデルとしては初となる4ドアのシャシーアーキテクチャーは『360モデナ』以降、彼らが得・・・

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