レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (40ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車の軽スーパーハイトワゴン『ルークス ハイウェイスター』で3700kmほどツーリングを行う機会があったのでインプレッションをお届けする。

2020年に登場したルークスの現行モデルは前年発売のトールワゴン、第2世代『デイズ』に続く、日産設計による軽自動車第2弾である。日産は2010年以来、軽自動車について三菱自動車と全面的な協業関係にあるが、2012年発売の第1世代デイズ、翌年の『デイズルークス』は設計そのものについては三菱自主・・・

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本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。

◆街を意識したスポーティ・シックがフランス的
パッと見に明らかに変わったのはシフトコンソール。前方に向かってコブラが首をもたげるように生えたバイワイヤのシフトレバーから、シトロエン『C4』辺りと同じく指を突っ込んで上下スライドさせるトグル式レバーに変更・・・

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◆“GR SPORT”はノーマル車と何が違うのか?
トヨタブランドの市販車をベースに、モータースポーツで得た知見をもとに商品開発を行なっているというGR SPORT(GRスポーツ)。GRブランドの世界観をより多くのユーザーに広める役どころを担ったシリーズだ。

GRの説明によれば「ベース車もGRスポーツも、それぞれユーザーが求めている車両特性、価値観に沿う形で存在しているもので、どちらかがどちらかよりいいということではない」とのこと。つ・・・

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欧州Aセグメントミニカークラスのオープントップモデル、フィアット『500C』での3700kmツーリング試乗記。前編『単なるセミオープンカーではない!心の底からシビレるクルマ』では、そのスタイリングや電動オープントップ、走りについてレビューした。後編はまずパワートレインのパフォーマンスから。

◆洗練性という言葉からはおよそかけ離れているが
ロードテスト車のパワートレインは並列2気筒875ccターボ「ツインエア」エンジンにシングルクラッチ・・・

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日産の広報に「Zを貸してください」と電話をかけると「マニュアルならご希望の日程で貸し出せます」と。勿論即座にOK。昭和のオジさんにとってスポーツカーをATで乗るなんてもってのほか…という変な刷り込みがあるせいか、ATのスポーツカーには多少の抵抗がある。そんなわけですぐさまそのマニュアルの『フェアレディZ』を借り出して、日の燦燦と輝く近場の海を目指して走らせてみた。

◆敢えてS30風に味付けをしたのではないかと思わせる
車両本体価格64・・・

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Cd値0.26という『タイカン クロスツーリスモ』のボディは、全長4974mm×全幅1967mm×全高1212mmと実に堂々としたもの。『911』を4ドアにしたようなサルーンに対して、“フライライン”と呼ぶ後方にかけて傾斜したルーフラインが、まさに飛び立たんばかりのチカラを漲らせて見せる。

2018年ジュネーブショーのコンセプトスタディモデル『Mission E Cross Turismo(ミッションE クロスツーリスモ)』からほぼ変・・・

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多国籍企業ステランティスが擁するイタリアの自動車ブランド、フィアットのAセグメントミニカー『500C』で3700kmあまりツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

◆ねらいに反して絶大な支持を得たフィアット500
フィアット500は2007年に欧州デビューを果たした全長3.6m級のミニカー。アイデアの源泉は2人乗りのシティコミューター『スマート』に触発される格好で製作され、2004年に発表された3人+1人乗りの・・・

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◆『i7』と同じボディ、同じ骨格、同じ作りなのに別物
イヤー、驚いた!電気自動車の『i7』からICE(内燃機関)の『740i』に乗り換えての素直な感想である。確かに電気自動車と従然たるICE搭載のクルマという顕著な違いはあるものの、まさかここまで奇麗に住み分けできていると、買う方も悩ましい。

のっけからお値段の話で恐縮だが、いわゆる車両本体価格だけでいうとi7の1670万円に対して、740iは1490万円である。しかし、i7の場合はE・・・

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マツダが総力を上げて開発したラグジュアリーSUVの『CX-60』には4つのパワーユニットが用意されている。もっともバリエーションが多く、後輪駆動の2WDモデルも設定しているのが直列6気筒DOHCの直噴ディーゼルターボを搭載するXDだ。

◆あえて純粋なディーゼルエンジンで勝負
先陣を切ってデビューしたマイルドハイブリッドからモーターを取り除き、リーズナブルな価格設定としたから魅力は大きい。ステアリングを握ったXDのLパッケージは400万・・・

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『レンジローバー』がフルモデルチェンジしたのに合わせて、『レンジローバー スポーツ』も進化した。ワールドプレミアは昨年、そして先日日本でのテストドライブが開催された。場所は山口県宇部を起点に県内を走り回るというコース。秋芳洞、元乃隅神社、角島あたりを高速道路と一般道を混ぜて回ってきた。

◆ディーゼルの印象をガラリと変えるチカラを持っている
試乗車は3リットル直6ディーゼル+モーターの48Vマイルドハイブリッド。「D300」の名の通り、・・・

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ミッション液(油)交換

車種名:ルノー トゥインゴ
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サービスマニュアルに記載して無いがミッション油(液)交換の目安はメーカー...[ 続きを見る ]

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燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
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