レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (32ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

E-TECH(Eテック)というかなり凝ったハイブリッド機構を用いたルノーのモデルが日本には3種存在する。そのうち一番コンパクトなモデルが『ルーテシア E-TECH フルハイブリッド』である。

今回の試乗車は新たに「エンジニアード」というサブネームが付加されたモデル(車名:ルーテシア E-TECHエンジニアード)だが、機構的には通常のEテックとは何ら変わりなく、内外装をスペシャルに仕上げ、いくつかの装備を標準化したモデルである。というわ・・・

ニュースを読む

ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。ホンダが『PCX』と『リード125』の2機種、スズキが『バーグマンストリート125EX』、『アヴェニス125』、『アドレス125』の3機種を用意するのに対し、『アクシスZ』、『ジョグ125』、『シグナスグリファス』、『NMAX』、『トリシティ125』と5機種を展開。多様なニーズに応えてくれている。

コストパフォーマンスに優れるエントリーモデルの役割をアクシスZとジョグ1・・・

ニュースを読む

1000台限定で9月上旬に発売予定であることが発表された、日産『スカイラインNISMO』に関する記事をランキング形式でご紹介する。1位にランクインしたのは試乗記。スカイラインGTの集大成とも呼べるスカイラインNISMOの洗練された走りに注目が集まる。


1位) 【日産 スカイライン NISMO 新型試乗】これぞ「スカGTの集大成」!発売から10年、こんな隠しダマを用意していたとは…岡本幸一郎:357 Pt.

『スカイライン』をこよ・・・

ニュースを読む

STI(スバルテクニカインターナショナル)は究極の走りを追求したコンプリートカーのほか、購入した愛車の潜在能力を引き出すチューニングパーツも開発し、送り出している。シャシーをしなやかに動かすチューニングパーツの代表が、4輪が路面をつかむ挙動制御系パーツのフレキシブルタワーバーとフレキシブルドロースティフナーだ。この2つを取り付けると、さらに気持ちいい意のままの走りを愉しめるようになる。また、気持ちいい音色を奏でるパフォーマンスマフラーも・・・

ニュースを読む

スバルのモータースポーツ活動を統括し、ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300クラスに参戦しているSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)は、過酷なモータースポーツフィールドで得られた技術やノウハウを駆使して、活躍の場を量産車の分野まで広げている。

独自のチューニングを施し、意のままの走りを実現したコンプリートカーはその代表だ。最近は量産車の走りの領域を少し広げたSTIスポーツも登場した。また、購入後に走りの愉しさの・・・

ニュースを読む

ちょい乗り試乗を経て、今度は本格的に数日間お借りしてスバル『クロストレック』をじっくりと堪能した。走行距離はおおよそ1000kmに到達した。結論から言うと、期待は裏切られなかった…である。

◆あえて素のFWD仕様を選ぶ理由
今回も敢えて素の「ツーリング」というグレードをチョイスした。理由はこれまでシンメトリカルAWDが売り物だった旧『XV』にはなかったFWD仕様のグレードを投入したことによる。

確かにこの値段で高性能なAWDが手に入・・・

ニュースを読む

2022年11月に日本での販売を開始したフォルクスワーゲンのBEV『ID.4』。昨年の発売同時期に神奈川県のみなとみらい地区で公道試乗を行なっていたが、今回はクローズドコースで試乗する機会を得た。

走行したのはドライ路面での「ダイナミック評価コース」と、凍結路面(0.1μ)や新雪路面(0.3μ)と同程度の摩擦係数路面で構成された「トラクション評価コース」、そして「回生ブレーキ評価コース」の大きく3つのパートだ。

先の公道試乗で抱いて・・・

ニュースを読む

今回のワンポイント確認は、「デリカミニを選ぶ理由はあるか」である。

モノを買うには理由がいる。まわりの人に説明する理由もさることながら、自分自身が納得する理由もいる。高い商品であるクルマならばなおさらだ。数ある軽自動車ラインナップのなかで、では、『デリカミニ』を選ぶ理由はあるのか。

先に結論を言おう。ある。「だってデリカじゃ大きすぎて手がでないけれど、ミニならかわいいんだもん」である。

◆人もクルマも見た目が9割
どれほどの人が、・・・

ニュースを読む

クロスオーバーと呼ばれるクーペ風SUV的スタイリングとなって、全車ハイブリッドの電動4WDという鎧を着た新しい『クラウン』に、じっくりと試乗してみた。

◆上級グレード「RS Advanced」に普段乗りしてみた
チョイスしたのは上級グレードの「RS Advanced」と呼ばれるもの。以前にも話したがハイブリッドのシステムが違う。これに乗ってしまうと、初めていわゆるスポーツ系ハイブリッドが登場したと痛感せざるを得ない。どうしても今までの・・・

ニュースを読む

『スカイライン』をこよなく愛する人に向けた、初めて「GT」を名乗ったS54への敬意と、NISMOデザインの融合を図るとともに、GTとしてのハンドリングの懐の深さと、高速動力性能を追求したという、『スカイラインNISMO』が1000台限定で9月上旬、さらに『スカイラインNISMO Limited』が100台限定で2024年夏に発売予定であることが明らかにされた。そんな特別なスカイラインを、横須賀の日産グランドライブでいちはやく乗ることがで・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針