マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新しい純正オーディオの開発を立ち上げたマツダ。その開発は既成概念にとらわれること無い斬新でチャレンジングなものとなり、具体的にはMAZDA3に向けてスピーカーの取り付け位置から見直す、“新しい純正オーディオ”の姿を模索することになった。

第1回ではマツダの開発陣が既存の純正オーディオでは飽き足らず、さらに高音質なオーディオの開発をスタートする経緯をお伝えした。今回の第2回はMAZDA3のオーディオ開発でオーディオメーカーの立場から重要・・・

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車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。

しかしそんなシーンを先取りするかのようにクルマのオーディオを抜本的に見直してきたメーカーがある。それが今回取材したマツダだ。“スピーカーはドアに取り付けるもの”といった今までの固定概念を打ち破り、クルマの中で・・・

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昨今はSUVの売れ行きが好調で、新車として売られる小型・普通乗用車の約30%を占めるなど、ミニバンを上まわる人気のカテゴリーだ。そのため新型車の発売も活発で、2022年には日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』、ホンダ『ZR-V』が登場して注目された。

今回はその注目モデルたちの強みをサイズ、走り、利便性などの視点から徹底比較しよう。

◆ボディサイズは三者三様
●ボディサイズ(全長×全幅×全高)
エクストレイル 4660×18・・・

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水平基調のボンネットとボディの4隅を意識させる造形で、実車は思いのほか存在感がある。“引き算の美学”が心がけられた静かだが力強さのある佇まいには、新色のロジウムホワイトプレミアムメタリックのしっとりとなめらかな風合いが合う。マツダのラージプラッットフォーム第一弾として登場した『CX-60』だ。

◆サラッと仕立ての良さが光る仕上がり
全幅は『CX-5』が1845mm、『CX-8』が1840mmなのに対し『CX-60』は1890mmの立派・・・

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マツダは12月20日、ドライバー異常時対応システムに関する最新の国連協定規則に、クロスオーバーSUV『CX-60』が日本で初めて対応したと発表した。

国土交通省は2016年3月より、ドライバー異常時対応システムのガイドライン策定を主導してきた。2021年6月、国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP.29)は、日本のガイドラインをベースとした国連協定規則第79号4改訂案に合意。これを受け、国土交通省は2022年1月、道・・・

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2022年夏に参加したマツダ『CX-60』メディア試乗会(箱根周辺)に続き、改めて600kmほど試乗した。

試乗グレードは「XD-HYBRID Premium Modern」(547万2500円)。駆動方式はAWD。直列6気筒3.3リットルディーゼルターボ(254ps/550Nm)に48V駆動の電動モーター(16.3ps/153Nm)をもつマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた。トランスミッションは2クラッチ方式を採用した内製8速・・・

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気骨あるCX-60プラットフォーム…島崎七生人【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月09日(金) 18時30分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶり。

選考委員の島崎七生人氏は、マツダ『CX-60 e-SKYACTIV D 3.3』に満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された島崎氏のコメントだ。

☆☆☆

CX-60・・・

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「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。今年は11台が選出された「10ベストカー」の中から、選考委員の投票によってイヤーカーが決定する。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

あらためて、今年の10ベストカーは以下の通り。

●スズキ アルト
●トヨタ クラウン
●日産 エクストレイル
●日産/三菱 サクラ/eKクロ・・・

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【マツダ CX-60】プレミアムスポーツタイヤ「PROXES Sport」を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年12月02日(金) 14時30分

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月1日、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着用タイヤとして、「PROXES Sport(プロクセス スポーツ)」が採用されたと発表した。

CX-60は、先進の環境・安全性能を備えながら、日常の一般道走行から高速道路を使った長距離ドライブまで、余裕をもって運転を愉しめるクロスオーバーSUVだ。

今回、新車用タイヤとして採用されたPROXES Sportは、同社のグローバルフ・・・

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2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。

日本自動車殿堂イヤー賞は、2021年10月16日から2022年10月15日の選考対象期間に、国内で販売された新型乗用車を評価することにより、国産乗用車、輸入乗用車、カーデザイン、カーテクノロジーの4賞を表彰。さらにその開発グループを讃え、歴史に残し、後世に伝承することがこの賞の位置づけである。学識経験者、自動車メーカーなど・・・

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