マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。

今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。

◆使いこなせる高級感が「大人の魅力」
CX-60のディーゼルモデルは「XD」「XD Sパッケージ」「XD Lパッケージ」・・・

ニュースを読む

マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。

今回はその中でも「Premium Sports(プレミアムスポ−ツ)」と並び、最上位モデルとして君臨する『PHEV Premium Modern(プレミアムモダン)』をご紹介しよう。

◆ボディカラーとメタルの相性がバツグン
「マツダ史上最高額」のモデルとなったPH・・・

ニュースを読む

次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月10日(金) 18時30分

横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

横浜市では、横浜市地球温暖化対策実行計画に基づき、温室効果ガス排出削減を進めるため、次世代自動車の普及を促進。その一環として、各自動車メーカー・販売店と連携協定を締結し、次世代自動車のPR等に取り組んでいる。今回、第2弾の協定イベントとして「Zero Carbon Yokohama 次世代自・・・

ニュースを読む

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。

ワールドカーオブザイヤーは、2004年に設立された。今回は2021年秋から2022年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は2022年1月1日から 2023年3月30日までの期間に、少なくとも世界2大陸の2つの主・・・

ニュースを読む

「マツダ車は純正オーディオの音が良い」という評判を聞いて調査をはじめ、たどり着いた今回の取材。取材を通じてMAZDA3からマツダの純正オーディオは大きな変革を果たしていたことがわかった。

オーディオのあり方を音質重視へと転換し、クルマの中でも添え物的存在であったオーディオをメインストリームへと押し上げた。そこには既成概念にとらわれないカウルサイドへのスピーカー取り付けやエンクロージャー化、さらにはDSPを使ったデジタルコントロールなど・・・

ニュースを読む

縦置きエンジンのラージプラットフォーム群が誕生し、その第1弾としてSUVの『CX-60』がデビューした。マツダのSUV『CX-5』は果たしてCX-60に取って代わられてしまうのか?そんな疑問というかある意味不安あるいは心配をしているユーザーがいるのではないだろうか。

そんなわけで少しマツダの将来的なラインナップを考察しつつ、メーカーの話を聞いたうえで独自の考察をしてみた。

◆ベストセラーカーをいきなりやめるのは考えられない
CX-5・・・

ニュースを読む

MAZDA3の開発にあたって、新しい純正オーディオの開発に取り組んだマツダとパイオニアの開発陣のストーリーを1回目〜3回目でお伝えしてきた。MAZDA3がリリースされると渾身の開発を込めた純正オーディオは高く評価されることになる。

その成功を受けて、その後の開発の中でオーディオの重要度は確実にアップしたと言えるだろう。今回の連載4回目ではMAZDA3成功のその後について紹介して行くことにする。ピックアップしたのはCX-60。MAZDA・・・

ニュースを読む

マツダがこれまでとは異なるアプローチで純正オーディオの音質アップを目指したMAZDA3の開発時。カウルサイドへのスピーカー取り付けやエンクロージャー化などの大胆な変更を打ち出し、オーディオメーカーとして参画していたパイオニアとの開発も佳境を迎える。

クルマメーカーとオーディオメーカーという立場の異なる両社の開発陣が、ひとつの目標に向かってもの作りを進めたこの時期、単にオーダーされたスピーカーを作るだけでは無く、お互いの開発陣が高音質化・・・

ニュースを読む

新しい純正オーディオの開発を立ち上げたマツダ。その開発は既成概念にとらわれること無い斬新でチャレンジングなものとなり、具体的にはMAZDA3に向けてスピーカーの取り付け位置から見直す、“新しい純正オーディオ”の姿を模索することになった。

第1回ではマツダの開発陣が既存の純正オーディオでは飽き足らず、さらに高音質なオーディオの開発をスタートする経緯をお伝えした。今回の第2回はMAZDA3のオーディオ開発でオーディオメーカーの立場から重要・・・

ニュースを読む

車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。

しかしそんなシーンを先取りするかのようにクルマのオーディオを抜本的に見直してきたメーカーがある。それが今回取材したマツダだ。“スピーカーはドアに取り付けるもの”といった今までの固定概念を打ち破り、クルマの中で・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針