マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは6月16日、『CX-60』のフロントサスペンションなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年11月18日〜12月16日に製造された753台。

不具合が確認されたのは、(フロントサスペンション、インターミディエイトシャフト、フロントABSセンサの3か所。車両組立工程の組付け作業が不適切なため、ボルトやナットが規定トルクで締め付けられていないものがあることが判明した。

フ・・・

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◆比較する車種のプロフィール
今はSUVの人気が世界的に高く、マツダも車種を豊富に用意する。OEMを除いた10車の取り扱い車種の内、6車種をSUVが占める。この内で、選択に迷いそうな車種が、『CX-5』、『CX-60』、『CX-8』だ。マツダのSUVラインナップでは、ミドルサイズから上級タイプになる。

この3車の中で基本になるのが前輪駆動のCX-5だ。CX-5のボディを伸ばして、3列のシートを装着したLサイズSUVがCX-8と考えれば・・・

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マツダの新ラージプラットフォーム車両の第1弾として誕生した『CX-60』はとりあえず好調な滑り出しを見せているようである。とりわけ2023年1月では主力の『CX-5』の販売を上回った。

これによってCX-5とCX-60が世代交代を果たすのかと思いきや、3月と4月の販売では再びCX-5に抜かれてしまった。CX-60の販売は昨年夏に始まって滑り出しの受注状況は極めて良好であり、当初は販売目標を遥かに上回る受注を獲得していた。しかし、各メデ・・・

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気になるクルマはいつも少し長めにお借りして、あれやこれやとチェックすることにしている。マツダ『CX-60』は個人的に今その最たるクルマの1台である。

◆何もかもがマツダにとっては未知の領域
何しろある意味では社運をかけて世に問うた1台である。俗にラージプラットフォームと呼ばれるそれは、縦置きのFR駆動である。『ロードスター』を除けばそんなレイアウトはマツダにはない。しかも直6エンジン搭載を想定して作られているし、何よりも最上位のモデル・・・

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マツダは4月6日、『CX-60』のトランスミッション制御コンピュータなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年7月5日〜2023年1月23日に製造された1万0682台。

不具合が確認されたのは、トランスミッション制御コンピュータ、インバータ、コンビネーションメータの3か所。

トランスミッション制御コンピュータについては、制御プログラムが不適切なため、変速時やEV走行からのエン・・・

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マツダは、4月3日から6日までパシフィコ横浜ノース(横浜市西区)で開催される「第27回 自動車安全技術国際会議(ESV国際会議2023)」に出展。先進安全技術「ドライバー異常時対応システム(DEA)」を搭載するクロスオーバーSUV『CX-60』を展示し、人間中心の安全思想やその構成技術を紹介する。

ESV国際会議は自動車安全に関する国際会議で、通常2年ごとに米国、日本、欧州諸国等にて開催される。今回は「次の50年に向けたすべての人のた・・・

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マツダが総力を上げて開発したラグジュアリーSUVの『CX-60』には4つのパワーユニットが用意されている。もっともバリエーションが多く、後輪駆動の2WDモデルも設定しているのが直列6気筒DOHCの直噴ディーゼルターボを搭載するXDだ。

◆あえて純粋なディーゼルエンジンで勝負
先陣を切ってデビューしたマイルドハイブリッドからモーターを取り除き、リーズナブルな価格設定としたから魅力は大きい。ステアリングを握ったXDのLパッケージは400万・・・

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チャレンジ精神あふれるマツダらしいクロスオーバーSUVが『CX-60』だ。激戦区のアッパーミドルクラスに送り出されたラグジュアリーSUVで、マツダ社内では『CX-5』と『CX-8』の間のポジションを与えられている。

◆激戦のPHEV業界に参戦するマツダ
2022年秋、CX-60の最初の作品として、直列6気筒の3.3リットルDOHC直噴ディーゼルターボにモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドの「XD-HYBRID(クロスディー・・・

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パナソニック オートモーティブは3月15日、マツダとの共創で自動車用ソフトウェア開発の新プロセスを確立し、開発工数の大幅な削減を実現したと発表した。

新プロセスは、マツダの国内向け『CX-60』に搭載のコネクティビティマスタユニット(車載情報制御系システム)の一部に適用されている。

自動車業界では近年、車載情報制御系システムを中心にソフトウェアの大規模化が進み、抜本的な開発の効率化が求められている。これに対し両社では、モデルベース開・・・

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今回のワンポイント確認は、「ディーゼルエンジンとハイブリッド(以下HV)という価格が高いものを組み合わせたe-SKYACTIV D 3.3は、価格だけの価値があるのか」である。

価格表を見る。

ガソリンエンジンが搭載された「SKYACTIV-G」の最安値は299万2000円。一方、「e-SKYACTIV D 3.3」は、505万4500円である。その差、200万円以上。駆動方式や装備等々の違いもあるので一概には言えないが、同じクルマ・・・

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