マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダが総力を上げて開発したラグジュアリーSUVの『CX-60』には4つのパワーユニットが用意されている。もっともバリエーションが多く、後輪駆動の2WDモデルも設定しているのが直列6気筒DOHCの直噴ディーゼルターボを搭載するXDだ。

◆あえて純粋なディーゼルエンジンで勝負
先陣を切ってデビューしたマイルドハイブリッドからモーターを取り除き、リーズナブルな価格設定としたから魅力は大きい。ステアリングを握ったXDのLパッケージは400万・・・

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チャレンジ精神あふれるマツダらしいクロスオーバーSUVが『CX-60』だ。激戦区のアッパーミドルクラスに送り出されたラグジュアリーSUVで、マツダ社内では『CX-5』と『CX-8』の間のポジションを与えられている。

◆激戦のPHEV業界に参戦するマツダ
2022年秋、CX-60の最初の作品として、直列6気筒の3.3リットルDOHC直噴ディーゼルターボにモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドの「XD-HYBRID(クロスディー・・・

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パナソニック オートモーティブは3月15日、マツダとの共創で自動車用ソフトウェア開発の新プロセスを確立し、開発工数の大幅な削減を実現したと発表した。

新プロセスは、マツダの国内向け『CX-60』に搭載のコネクティビティマスタユニット(車載情報制御系システム)の一部に適用されている。

自動車業界では近年、車載情報制御系システムを中心にソフトウェアの大規模化が進み、抜本的な開発の効率化が求められている。これに対し両社では、モデルベース開・・・

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今回のワンポイント確認は、「ディーゼルエンジンとハイブリッド(以下HV)という価格が高いものを組み合わせたe-SKYACTIV D 3.3は、価格だけの価値があるのか」である。

価格表を見る。

ガソリンエンジンが搭載された「SKYACTIV-G」の最安値は299万2000円。一方、「e-SKYACTIV D 3.3」は、505万4500円である。その差、200万円以上。駆動方式や装備等々の違いもあるので一概には言えないが、同じクルマ・・・

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マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。

今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。

◆使いこなせる高級感が「大人の魅力」
CX-60のディーゼルモデルは「XD」「XD Sパッケージ」「XD Lパッケージ」・・・

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マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。

今回はその中でも「Premium Sports(プレミアムスポ−ツ)」と並び、最上位モデルとして君臨する『PHEV Premium Modern(プレミアムモダン)』をご紹介しよう。

◆ボディカラーとメタルの相性がバツグン
「マツダ史上最高額」のモデルとなったPH・・・

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次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月10日(金) 18時30分

横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

横浜市では、横浜市地球温暖化対策実行計画に基づき、温室効果ガス排出削減を進めるため、次世代自動車の普及を促進。その一環として、各自動車メーカー・販売店と連携協定を締結し、次世代自動車のPR等に取り組んでいる。今回、第2弾の協定イベントとして「Zero Carbon Yokohama 次世代自・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。

ワールドカーオブザイヤーは、2004年に設立された。今回は2021年秋から2022年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は2022年1月1日から 2023年3月30日までの期間に、少なくとも世界2大陸の2つの主・・・

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「マツダ車は純正オーディオの音が良い」という評判を聞いて調査をはじめ、たどり着いた今回の取材。取材を通じてMAZDA3からマツダの純正オーディオは大きな変革を果たしていたことがわかった。

オーディオのあり方を音質重視へと転換し、クルマの中でも添え物的存在であったオーディオをメインストリームへと押し上げた。そこには既成概念にとらわれないカウルサイドへのスピーカー取り付けやエンクロージャー化、さらにはDSPを使ったデジタルコントロールなど・・・

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縦置きエンジンのラージプラットフォーム群が誕生し、その第1弾としてSUVの『CX-60』がデビューした。マツダのSUV『CX-5』は果たしてCX-60に取って代わられてしまうのか?そんな疑問というかある意味不安あるいは心配をしているユーザーがいるのではないだろうか。

そんなわけで少しマツダの将来的なラインナップを考察しつつ、メーカーの話を聞いたうえで独自の考察をしてみた。

◆ベストセラーカーをいきなりやめるのは考えられない
CX-5・・・

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