マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カー用品メーカー・カーメイトからマツダ『CX-60』と『CX-80』に対応する「CX-60専用 ドリンクホルダー」が新発売。運転席用/助手席用別で、2カラー展開。同社オンラインショップの予約販売価格はシルバーが4980円、ガンメタリックが5980円(いずれも税込)。販売開始は10月18日より。

同製品はCX-60のほかCX-80にも対応しており、予約開始から4日間で初回入荷分が完売した注目アイテム。車両前席に見られるRがかった張りと直・・・

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サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ『CX-60』(KH3R3P,KH3P)とホンダ『アコードハイブリッド』(CR7)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ17万6000円・15万1800円。

「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全・・・

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ファミリーカーとして、日常で使う車といえばミニバンが思いつく方が多いかと思うが、近年の流行りだと、BMW『X1』やマツダ『CX-60』のようなSUVタイプも、使われていると考えられる。そんな2台を、今回は各メーカーの諸元表から引用したスペックを通して比較する。

X1とCX-60の共通点に、ディーゼルかつハイブリッドという設定があるという点が挙げられる。今回はその設定を中心に、数値上のスペックを比較しそれぞれの特徴を探っていく。

◆外・・・

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マツダは3列シートを備えたフラッグシップSUV『CX-80』の日本仕様を、2024年秋に発売予定だと発表した。後輪駆動プラットフォームや、パワートレインは先に発売された『CX-60』と共通ながら、エクステリアデザインでは差別化が図られた。そのひとつが「色」だ。一方で、あえて完全に共通化したものもある。それがインテリアデザインやCMF(色、素材、表面処理)。変えたもの、変えなかったもの、その理由についてマツダデザイン本部主査の玉谷聡さんに・・・

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近年日本の自動車市場に新たな風を吹き込む2台の注目モデルが登場した。マツダのフラッグシップSUV『CX-60』と、伝統あるセダンから生まれ変わったトヨタの『クラウンスポーツ』。両車種は、価格帯、サイズ感が近いものの、その心臓部となるパワーユニットには大きな違いがある。今回は、この2台の特徴や性能を詳しく見ていこう。

◆外寸比較
・CX-60

全長:4740mm
全幅:1890mm
全高:1685mm
ホイールベース:2870mm
最・・・

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サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にマツダ・CX-60用の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は17万6000円。

「FLEX Z」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、高品質とロープライスを両立し・・・

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いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。

◆調音施工の意味と効果を知ることで愛車のクオリティがアップする
この調音施工がどんなものかといえば、ホイールハウスの裏側に「調音シート」を貼ってロードノイズを軽減させるもの。調音シートはニトリルゴム発泡体による「吸音層」、アルミシートの「遮音層」・・・

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◆実は改良されていた「乗り心地」の課題
2022年にマツダはいわゆる「ラージプラットフォーム群」と称する縦置きエンジン、FR駆動のプラットフォームを開発し、その第1陣として『CX-60』を上梓した。

野心的なFRプラットフォーム故に期待が大きかった半面、初期モデルを試乗した多くのユーザー並びにジャーナリストからは不満の声も漏れた。最大の問題点は乗り心地で、私も初めて試乗したモデルに対し「特にリアからの突き上げ感をやや顕著に感じてしまっ・・・

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アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、マツダ『CX-60』『CX-30』『マツダ3』用、『マツダ2』『デミオ』用を追加し、10月下旬より発売する。

アルパインのデジタルミラーは、優れたデザイン性、撮影アングルがぶれないフロントカメラ別体型、駐車録画機能標準装備のドライブレコーダー搭載などで高い評価を得ている。現在、純正ミラー交換タイプ(12型/10型)とバンド装着タイプ(10型)、計6モデルをライ・・・

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マツダ好き待望のマツダファンフェスタが、2018年以来5年ぶりに帰ってきた。9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催された「MAZDA FAN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY」は、約1万4000人が来場する大盛況となった。

◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
オープニングセレモニーでは、懐かしのロータリーレーサーを従え、1991年に日本車初のルマン24時間耐久レース総合優勝を成し遂げたマツダ『78・・・

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