マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トーヨータイヤ、マジック(TCP MAGIC)、マツダの3社は、マツダ『CX-60』をベースとしたラリー車両『TCP MAGIC with TOYO TIRES MAZDA CX-60』で、XCRスプリントカップ北海道の第6戦「RALLY HOKKAIDO」に参戦することを発表。ラリー北海道は2025年9月5日から7日まで、北海道の十勝エリアで開催される。

XCRスプリントカップ北海道は、2022年から始まったクロスカントリー車両およ・・・

ニュースを読む

マツダ『CX-60』にはもう何度も試乗している。販売開始は2022年秋。試乗会での評価はかなり酷なものであったと記憶する。

その後に改良モデルが投入されたものの、2024年10月にはリコールも発生。なんとなく多難な船出となってしまったが、新開発のFRプラットフォームと縦置き3.3リットル直6ディーゼル搭載、それにトルコンを使わない8速ATの採用等々、新機構満載のクルマであるから、初期に色々と問題点が出ても仕方のない状況であったことは容・・・

ニュースを読む

改良されたマツダ『CX-60』にじっくり乗ることができた。今回は一番ベーシックな3.3リットルディーゼルを搭載したモデル。電動アシストの全くないICEだけのモデルである。今回は静岡往復を中心に、およそ500km走行した。

◆新グレード「XD SP」に試乗
走りの面から話をすると、乗り心地に関しては十分に快適さを増しているから、及第点をつけることができる。細かい変更点などについては、すでに前回の試乗会レポートでも少しお伝えしているので控・・・

ニュースを読む

要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

試乗した個体は「XD L Package」。ディーゼルエンジン搭載車で、車両重量は同仕様の4WDに対して50kgほど軽い1820kg。これに「SKYACTIVE-D 3.3」と呼ばれる3.3リットルの・・・

ニュースを読む

マツダ『CX-60』が日本市場に登場してから早3年。当初から不具合、リコールなどが相次ぎ、その評価は必ずしも芳しいものではなかった。

主たるネガな要素はまず乗り心地の悪さ、そしてトランスミッションのギクシャク感などであった。とりわけ乗り心地に関しては、私のコメントがウィキペディアのCX-60欄に書かれてしまっているが、個人的に特に注視して試乗をさせて頂いているクルマだけに、応援の気持ちも込めて厳しい意見を書かせていただいた。

実は公・・・

ニュースを読む

トーヨータイヤがSUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」シリーズに、新たにハイウェイテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY H/T II」(オープンカントリー エイチティー ツー)の追加を発表。4月より国内市場で順次販売が開始される。

OPEN COUNTRYシリーズは大型SUVの本場である北米市場をはじめ、2016年から販売が開始された日本国内でも高く評価されている。SUVの市場拡大とともに多様化するユーザーニーズに合わ・・・

ニュースを読む

アルカンターラ(ALCANTARA)は、マツダが日本市場向けに開発した高性能モデル「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」とコンセプトかー「MAZDA SPIRIT RACING CX-60 RALLY CONCEPT」のインテリアに、アルカンターラが採用されたと発表した。

これにより、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたインテリアが実現したという。

「MAZDA SPIRIT RACING ROADS・・・

ニュースを読む

マツダは12月9日、クロスオーバーSUV『CX-60』の改良モデルを発表した。同日より全国のマツダ販売店で予約受注を開始し、販売開始は2025年2月21日を予定している。登場以来、ユーザーからの要望が多かった乗り心地の改善が、今回の改良の目玉だ。

今回の商品改良では、CX-60の魅力であるハンドリングの良さを維持しながら、より幅広いシーンで快適に移動を楽しめるよう乗り心地を向上させた。具体的には、バネやダンパーの変更を中心に、サスペン・・・

ニュースを読む

マツダ『CX-60』が2025年モデルに進化、来春欧州発売へ

by 森脇稔 on 2024年11月18日(月) 08時00分

マツダはSUV『CX-60』の2025年モデルを来春、欧州市場で発売すると発表した。2025年モデルは、性能の向上、内装デザインの洗練、そして先進技術の導入により、クラス内で新たな基準を打ち立てるという。

内装では、上位グレード「Homura」に大きな変更が加えられた。シートにはブラックナッパレザーが採用され、内装パネルにはビニールレザータイプの素材が使用されている。ルーフとピラーは黒い裏地となり、内装パネルはモダンなマットブラックに・・・

ニュースを読む

“欠陥車”とまでは言い切れないが、部品やシステムなどに不具合が見つかった場合、その対象車種を運転するドライバーにとっては、さぞかし気掛かりのことだろう。

ホンダと同社ベトナム法人が、『タクト』や『Dunk』、OEM(相手先ブランドによる生産)で供給したヤマハ発動機の『ジョグ』『ジョグデラックス』『ビーノ』などミニバイク(原付一種)6車種、延べ約108万台のリコールを国土交通省に届け出たという。

きょうの読売や産経なども社会面に取り上・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

どめちゃん

80〜100キロ走行

車種名:ホンダ フリード
投稿ユーザー:どめ***** さん
総合評価:

海老名SAから福井インターまでオール高速で、リッター23.5キロ達成しま...[ 続きを見る ]

DORA

燃費が。。。。

車種名:マツダ MX-30(マイルドハイブリッド)
投稿ユーザー:DOR***** さん
総合評価:

中古で購入、1年弱経ちます。 車は大変気に入って大切に乗ってますが、実燃...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針