マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

試乗した個体は「XD L Package」。ディーゼルエンジン搭載車で、車両重量は同仕様の4WDに対して50kgほど軽い1820kg。これに「SKYACTIVE-D 3.3」と呼ばれる3.3リットルの・・・

ニュースを読む

マツダ『CX-60』が日本市場に登場してから早3年。当初から不具合、リコールなどが相次ぎ、その評価は必ずしも芳しいものではなかった。

主たるネガな要素はまず乗り心地の悪さ、そしてトランスミッションのギクシャク感などであった。とりわけ乗り心地に関しては、私のコメントがウィキペディアのCX-60欄に書かれてしまっているが、個人的に特に注視して試乗をさせて頂いているクルマだけに、応援の気持ちも込めて厳しい意見を書かせていただいた。

実は公・・・

ニュースを読む

トーヨータイヤがSUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」シリーズに、新たにハイウェイテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY H/T II」(オープンカントリー エイチティー ツー)の追加を発表。4月より国内市場で順次販売が開始される。

OPEN COUNTRYシリーズは大型SUVの本場である北米市場をはじめ、2016年から販売が開始された日本国内でも高く評価されている。SUVの市場拡大とともに多様化するユーザーニーズに合わ・・・

ニュースを読む

アルカンターラ(ALCANTARA)は、マツダが日本市場向けに開発した高性能モデル「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」とコンセプトかー「MAZDA SPIRIT RACING CX-60 RALLY CONCEPT」のインテリアに、アルカンターラが採用されたと発表した。

これにより、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたインテリアが実現したという。

「MAZDA SPIRIT RACING ROADS・・・

ニュースを読む

マツダは12月9日、クロスオーバーSUV『CX-60』の改良モデルを発表した。同日より全国のマツダ販売店で予約受注を開始し、販売開始は2025年2月21日を予定している。登場以来、ユーザーからの要望が多かった乗り心地の改善が、今回の改良の目玉だ。

今回の商品改良では、CX-60の魅力であるハンドリングの良さを維持しながら、より幅広いシーンで快適に移動を楽しめるよう乗り心地を向上させた。具体的には、バネやダンパーの変更を中心に、サスペン・・・

ニュースを読む

マツダ『CX-60』が2025年モデルに進化、来春欧州発売へ

by 森脇稔 on 2024年11月18日(月) 08時00分

マツダはSUV『CX-60』の2025年モデルを来春、欧州市場で発売すると発表した。2025年モデルは、性能の向上、内装デザインの洗練、そして先進技術の導入により、クラス内で新たな基準を打ち立てるという。

内装では、上位グレード「Homura」に大きな変更が加えられた。シートにはブラックナッパレザーが採用され、内装パネルにはビニールレザータイプの素材が使用されている。ルーフとピラーは黒い裏地となり、内装パネルはモダンなマットブラックに・・・

ニュースを読む

“欠陥車”とまでは言い切れないが、部品やシステムなどに不具合が見つかった場合、その対象車種を運転するドライバーにとっては、さぞかし気掛かりのことだろう。

ホンダと同社ベトナム法人が、『タクト』や『Dunk』、OEM(相手先ブランドによる生産)で供給したヤマハ発動機の『ジョグ』『ジョグデラックス』『ビーノ』などミニバイク(原付一種)6車種、延べ約108万台のリコールを国土交通省に届け出たという。

きょうの読売や産経なども社会面に取り上・・・

ニュースを読む

カー用品メーカー・カーメイトからマツダ『CX-60』と『CX-80』に対応する「CX-60専用 ドリンクホルダー」が新発売。運転席用/助手席用別で、2カラー展開。同社オンラインショップの予約販売価格はシルバーが4980円、ガンメタリックが5980円(いずれも税込)。販売開始は10月18日より。

同製品はCX-60のほかCX-80にも対応しており、予約開始から4日間で初回入荷分が完売した注目アイテム。車両前席に見られるRがかった張りと直・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ『CX-60』(KH3R3P,KH3P)とホンダ『アコードハイブリッド』(CR7)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ17万6000円・15万1800円。

「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全・・・

ニュースを読む

ファミリーカーとして、日常で使う車といえばミニバンが思いつく方が多いかと思うが、近年の流行りだと、BMW『X1』やマツダ『CX-60』のようなSUVタイプも、使われていると考えられる。そんな2台を、今回は各メーカーの諸元表から引用したスペックを通して比較する。

X1とCX-60の共通点に、ディーゼルかつハイブリッドという設定があるという点が挙げられる。今回はその設定を中心に、数値上のスペックを比較しそれぞれの特徴を探っていく。

◆外・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

りん

燃費 高速、一般道

車種名:ホンダ フリード (ハイブリッド)
投稿ユーザー:りん***** さん
総合評価:

高速道路燃費 平均車速100キロ 走行距離286キロ 実燃費 16.5...[ 続きを見る ]

VlogNiigata

スズキ ワゴンR MH34S CV...

車種名:スズキ ワゴンR
投稿ユーザー:Vlo***** さん
総合評価:

スズキ ワゴンR MH34S CVT 4WD 4月29日の実燃費 436...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針