マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

近年日本の自動車市場に新たな風を吹き込む2台の注目モデルが登場した。マツダのフラッグシップSUV『CX-60』と、伝統あるセダンから生まれ変わったトヨタの『クラウンスポーツ』。両車種は、価格帯、サイズ感が近いものの、その心臓部となるパワーユニットには大きな違いがある。今回は、この2台の特徴や性能を詳しく見ていこう。

◆外寸比較
・CX-60

全長:4740mm
全幅:1890mm
全高:1685mm
ホイールベース:2870mm
最・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にマツダ・CX-60用の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は17万6000円。

「FLEX Z」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、高品質とロープライスを両立し・・・

ニュースを読む

いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。

◆調音施工の意味と効果を知ることで愛車のクオリティがアップする
この調音施工がどんなものかといえば、ホイールハウスの裏側に「調音シート」を貼ってロードノイズを軽減させるもの。調音シートはニトリルゴム発泡体による「吸音層」、アルミシートの「遮音層」・・・

ニュースを読む

◆実は改良されていた「乗り心地」の課題
2022年にマツダはいわゆる「ラージプラットフォーム群」と称する縦置きエンジン、FR駆動のプラットフォームを開発し、その第1陣として『CX-60』を上梓した。

野心的なFRプラットフォーム故に期待が大きかった半面、初期モデルを試乗した多くのユーザー並びにジャーナリストからは不満の声も漏れた。最大の問題点は乗り心地で、私も初めて試乗したモデルに対し「特にリアからの突き上げ感をやや顕著に感じてしまっ・・・

ニュースを読む

アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、マツダ『CX-60』『CX-30』『マツダ3』用、『マツダ2』『デミオ』用を追加し、10月下旬より発売する。

アルパインのデジタルミラーは、優れたデザイン性、撮影アングルがぶれないフロントカメラ別体型、駐車録画機能標準装備のドライブレコーダー搭載などで高い評価を得ている。現在、純正ミラー交換タイプ(12型/10型)とバンド装着タイプ(10型)、計6モデルをライ・・・

ニュースを読む

マツダ好き待望のマツダファンフェスタが、2018年以来5年ぶりに帰ってきた。9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催された「MAZDA FAN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY」は、約1万4000人が来場する大盛況となった。

◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
オープニングセレモニーでは、懐かしのロータリーレーサーを従え、1991年に日本車初のルマン24時間耐久レース総合優勝を成し遂げたマツダ『78・・・

ニュースを読む

マツダ CX-60、8月より値上げ…改定幅は3.1〜9.5%

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年08月01日(火) 13時30分

マツダは、クロスオーバーSUV『CX-60』の価格を8月1日より引き上げると発表した。

値上げの理由は原材料価格や物流費などの世界的な高騰。値上げ幅は3.1〜9.5%。例えば「25S Lパッケージ(2WD)」の新価格は22万円アップの363万5500円、「XDエクスクルーシブモード(2WD)」の新価格は19万8000円アップの463万1000円、「PHEVプレミアムスポーツ」の新価格は16万2000円アップの642万6500円となる。・・・

ニュースを読む

近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUVをピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、マツダ『CX-60』、三菱『アウトランダー』の4台だ。

◆比較する車種のプロフィール
SUVのイメージリーダーは、全長を4700mm前後に設定したLサイズモデルだ。売れ筋の価格帯も400〜600万円に達する。各メーカー/ブランドの代表車種を比較したい。

◆外観デザイン&ボディサイ・・・

ニュースを読む

マツダは6月16日、『CX-60』のフロントサスペンションなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年11月18日〜12月16日に製造された753台。

不具合が確認されたのは、(フロントサスペンション、インターミディエイトシャフト、フロントABSセンサの3か所。車両組立工程の組付け作業が不適切なため、ボルトやナットが規定トルクで締め付けられていないものがあることが判明した。

フ・・・

ニュースを読む

◆比較する車種のプロフィール
今はSUVの人気が世界的に高く、マツダも車種を豊富に用意する。OEMを除いた10車の取り扱い車種の内、6車種をSUVが占める。この内で、選択に迷いそうな車種が、『CX-5』、『CX-60』、『CX-8』だ。マツダのSUVラインナップでは、ミドルサイズから上級タイプになる。

この3車の中で基本になるのが前輪駆動のCX-5だ。CX-5のボディを伸ばして、3列のシートを装着したLサイズSUVがCX-8と考えれば・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針