マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本自動車殿堂は11月8日、2022〜2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

2022〜2023日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、2021年10月16日から2022年10月15日までに日本国内市場で発表・発売された新型乗用車が対象で、選考委員によって実用・利便性、経済性、先進性、安全性、環境性、審美性の6項目を評価して決・・・

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「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。ジャーナリストなど60名の選考委員の投票により選出されたが、今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

「10ベストカー」に選ばれたのは以下の11モデル(日産サク・・・

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マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。

◆名実ともに「骨格の意味」をそのまま表現できた
CX-60はこれまで多くのメディアでも触れられてきたようにラージプラットフォームを採用する第1弾のSUVだ。これま・・・

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マツダ CX-60PHEV をサーキットで初披露…スーパー耐久 第6戦

by 雪岡直樹 on 2022年10月15日(土) 22時30分

マツダのラージ商品群を牽引する『CX-60』。エンジンバリエーションやグレードを数多く展開するなかで、2.5Lガソリンエンジン+PHEVを組み合わせる車両が、スーパー耐久が行われている岡山国際サーキットで展示された。

スーパー耐久第6戦岡山国際サーキットのイベント広場に展示された、e-SKYACTIV PHEVの一般向けとしては初展示となる。展示車両は欧州仕様の参考出品車であり左ハンドル車だ。エンジンカバーやフェンダー、リアにバッジを・・・

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パナソニックオートモーティブシステムズは10月13日、同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの『CX-60』に採用されたと発表。同社のフルディスプレイメーターが乗用車に採用されたのは初となる。

今回搭載されたフルディスプレイメーターは、12.3インチのディスプレイパネルが採用され、速度や警告などの車両状態をグラフィックでドライバーに表示する。車両状況に応じてグラフィックは変化し、適時・適切な情報を表示することが可能。ドラ・・・

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マツダから新開発のラージプラットフォームを使ったミドルサイズSUV、『CX-60』がデビューした。そのデザインコンセプトは、“ノーブルタフネス”。この意味するところは何か、また、デザインの特徴はどういったところか。SUVを手がけるのは初めてだというチーフデザイナー玉谷聡さんに話を聞いた。

◆SUVとなると、ちょっと荷が重いなと
「かれこれ5年ほど前の話ですが、ラージ群という商品群をスタートするという方針が決まりました。その時は個別の車・・・

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日本はもちろん、世界的に定番化したSUV。今ではセダンやステーションワゴンにとって代わり、多くの人々が常識的にSUVを選択している。使い勝手の良さや広い居住性、目線の高いアイポイントによる視界の確保など、運転に対するストレスも大幅に軽減されるが、それもこれもSUVが一昔前とは違って、クルマとしての基本性能が大幅に向上したことが最大の理由だろう。重心が高く見えるものの、今ラインナップされるほとんどのSUVは安定性が高く、安心感すら覚えるか・・・

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【マツダ CX-60】横浜ゴムのADVAN V61またはGEOLANDAR X-CVを新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月16日(金) 10時00分

横浜ゴムは、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」と「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。

CX-60は優れた環境・安全性能を備えながら、一般道走行から高速道路を使った長距離ドライブまで、余裕をもって運転を愉しめる2列シートのミッドサイズSUV。自然と調和する日本人の感性を活かしたタフさと緻密さを、その骨格や空間構成から表現している。

ADVAN V61は横・・・

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国内では千葉市の幕張メッセで世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ(TGS)2022」が、3年ぶりにリアル会場で開幕すれば、米国ではミシガン州デトロイトで北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)が、2019年1月以来,約3年ぶりに開催された。

きょうの各紙にも東京ゲームショウとともに、北米国際自動車ショーの見どころなどを取り上げているが、日本車では、トヨタ自動車とスバルの2社が車両を展示したものの、会場でのプレス向け会見を・・・

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マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。

■クリーンディーゼルとマイルドハイブリッドで環境性能を追求
脱炭素は、クリーンディーゼルの環境性能を進化させることで達成を目指す。CX-60は3.3L 直列6気筒エンジンを搭載しながら燃費(18.5km/L:WLTC)は1.8LのCX-3(19.0km/L・・・

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