中古車

カーライフニュース - 中古車 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

リクルートが運営する中古車情報メディア『カーセンサー』は12月17日、ユーザーの購入意欲に基づくランキングを発表した。

第11回目となる今回のランキングで1位に輝いたのは、ホンダ『ステップワゴン』(2022年発売モデル)だ。

ランキングでは、スポーツカーへの注目が続いている。昨年1位のポルシェ『911』(991型)は2位を維持し、現行型の911(992型)も4位にランクイン。6位のマツダ『RX-8』や9位のダイハツ『コペン』など、様・・・

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距離で支払う「エンキロ」、国産中古車のリース開始

by 森脇稔 on 2024年12月16日(月) 16時10分

距離料金で支払うマイカーサービスの「エンキロ」は12月16日、人気車種を中心に国産中古車のリースを開始したと発表した。

エンキロは、月額固定基本料金と走行距離1kmあたりの距離料金で支払うマイカーサービスを提供している。昨年9月1日のサービス開始以来、多くの顧客から「納期が早く、リセールバリューが高い車をお得に乗りたい」との要望が寄せられていた。これに応え、エンキロは提携ディーラーと連携し、人気車種を中心に国産中古車の提供を開始した。・・・

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車買取・販売のフランチャイズチェーン「アップル」を展開するアップルオートネットワークは、12月1日に愛知県一宮市に「アップル愛知一宮西店」をグランドオープンした。新店舗は愛知県道18号大垣一宮線沿いに位置し、アクセスの良さが特徴だ。

アップル愛知一宮西店は、業界で豊富な経験を持つベテランスタッフが地域の顧客に新たなサービスを提供する拠点として誕生した。愛知県内では49店舗目の展開となり、全国ナンバーワン店舗を目指して、車買取を中心に販・・・

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実用モデルとしてのセダン需要は、日本市場において失われつつある。セダンはかつてのクーペと同様のスペシャリティジャンルとなった。人とは違う選択肢を、という酔狂が選ぶカテゴリーなのだ。だからこそ今あえてセダンを選ぶのが面白い! 

「名車はセダンにあり」というのが『カーセンサーEDGE』2025年1月号(発行:リクルート)の特集だ。セダンという形態は、ダイナミック性能の発揮に有利で、4人がちゃんと乗れて、荷物も専用の空間に収納できる。いまだ・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは12月3日、認定中古車の名称を「Das WeltAuto.」から「Certified Pre-Owned(サーティファイド プレオウンド)」に変更すると発表した。

「Das WeltAuto.」は2011年から使用され、全世界45か国、4000を超える販売店で展開されてきた。今回の名称変更は、フォルクスワーゲンのデジタル戦略の一環であり、オンラインでの車両検索機能や情報提供の強化を目指す。

日本では年内に・・・

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発行年が変わった中古車情報誌『カーセンサー』2025年1月号(発行:リクルート)の特集は「スライドドア付き軽自動車 予算別ガイド」。2025年は車を買おうと思っている人はいるだろう。そんな読者にトータル48モデルをカタログ形式で紹介する。

子育て、アウトドア、日々の買い物、介護……、いろいろなシチュエーションで便利なのがスライドドア付き軽自動車だ。スライドドア付き軽自動車の長所は、どんな人でも乗り降りしやすい、荷物の出し入れがラクラク・・・

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旧車に特化した買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は11月21日、旧車に興味のある159人を対象にアンケートを実施し、その結果を発表した。調査では、52.5%の人が「いつか所有してみたい旧車がある」と回答し、26.3%は既にその夢を実現していることが分かった。

調査期間は2024年11月14日から11月20日で、インターネットを通じて行われた。

旧車への憧れの理由として最も多かったのは「デザインに惹かれたから」で51.9%・・・

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修理の必要もない車両のボディに故意にゴルフボールで損傷させるなど、保険金を水増し請求していた中古車販売大手の旧ビッグモーターだが、その不正が疑われる事案が、最大8万件にものぼるというからビックリ仰天する。

保険金水増し請求などをめぐり、不正事案の処理を担う存続会社BALM(バーム)が発表したもので、きょうの各紙も「旧ビッグモーター、修理不正、最大8万件、弁済数数十億円」などと取り上げている。

また、不正な保険金請求への対応でかかった・・・

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10月の上旬、近所の大手回転寿司に夕飯を食べに行き、お腹いっぱいにしてクルマへ戻る途中に目を惹くクルマが停まっていた。何だこのクルマ……? 見たことあるような無いような。そこから一気にこの計画は進むのであった。

◆出会いは突然訪れる。それを掴むかスルーするかは自分次第
現在の愛車『プリウス“クロス”』は5年ほどかけてカスタムしていき、走行距離も12万kmを越えた。機関的には全く問題無いけれど、ここからカスタムしていくと相当な大技が必要・・・

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AMGは魔性の味のリンゴって? 本性はエンジン

by 高木啓 on 2024年11月02日(土) 07時00分

『カーセンサーEDGE』12月号(発行:リクルート)の特集は「AMGの本性」。メルセデスベンツの高性能車開発部門であり、そのブランドであり、現在はモータースポーツ部門でもある。12月号ではこのAMGについてみっちり紹介している。

1960年代にダイムラーベンツで競技用の高性能エンジン部門にいたハンス・ヴェルナー・アウフレヒトは、1967年に退社し、同僚の技術者エアハルト・メルヒャーとともにメルセデスベンツ専門のチューニング工房を設立し・・・

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