セダン

カーライフニュース - セダン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ(東洋工業=当時)が『ルーチェ(1000/1500)』の名のもとで最初のショーカーを登場させたのは1963年の「第10回 東京モーターショー」だった。

けれど翌々年の1965年の同ショー(第12回)で、同じ車名のまったく異なるスタイルを纏った4ドアセダンが登場。このクルマこそ、翌年の1966年8月になり発売された『ルーチェ』。

この春の「オートモビルカウンシル2025」会場でマツダが出展した「マツダS8P」のモックアップは、市・・・

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ポルシェジャパンは、ブラックのアクセントで彩られた『タイカン』と『カイエン』の「ブラックエディション」の予約受注を開始した。価格はタイカンが1627万円から、カイエンが1401万円からとなっている。

ブラックエディションの特徴は専用のエクステリアとインテリア、そして数々の高品質な装備。特にタイカンは、大容量バッテリーの搭載による航続距離の延長というメリットも備えている。

タイカンのブラックエディションはスポーツセダンが用意され、カイ・・・

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ベントレーは、次世代コンセプトカー『EXP 15』を英国で初公開した。EXP 15は、伝統的なモデルから着想を得ながら未来を再構築し、過去と未来をつなぐベントレーのビジョンを体現したコンセプトカーだ。販売を目的としないフルサイズのエクステリアモデルと、バーチャルリアリティによるインテリアが組み合わされている。

1930年の伝説的な3シート、ベントレー「スピード シックス」(通称:ブルートレイン)からインスパイアされたデザインを採用。先・・・

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ヒョンデは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EV『アイオニック6 N』を世界初公開する。

次世代電動スポーツセダンとして位置づけられるアイオニック6 Nは、ドライビングファンを魅了する先進的な性能機能を搭載しているという。

主な特徴として、セダンシルエットの低い車高を活かした専用サスペンション設計を採用。『アイオニック5 N』を上回る動的性能を実現するため、ロールセン・・・

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セキュリティの取り付けがきっかけで広島県のM.E.I.に行くことになった吉村さんは、かねてより愛車のトヨタ『プリウス』のオーディオに不満があったため、オーディオの相談を始めるとスピーディにシステムが決まりインストールが始まった。

◆純正オーディオに“もの足りなさ”を感じていたそんな時にプロショップと出会い、高音質化の相談を開始広島県にカーオーディオプロショップであるM.E.I.に最初にやって来たのはプリウスにセキュリティを取り付けるの・・・

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ロールスロイス・モーターカーズは世界で1台だけの『ファントム・ダンテル(Phantom Dantelle)』を発表した。この車両は中東の顧客が父親への贈り物として依頼したもので、同社のプライベート・オフィス・ドバイが手がけた。

デザインのインスピレーションとなったのは、希少なリバー織機で織られたクチュールレースで、立体的な花のモチーフと真珠のような柔らかなディテールが特徴だ。

最も注目すべきは、ギャラリー全体に施された精巧な刺繍アー・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは7月4日、ボルボ計348台の制動装置(ブレーキコントロールモジュール)について、プログラム不具合があるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2020年1月27日~25年6月9日に輸入された『XC90』、『S90』、『XC60』、『V60』、『EX40』、『EC40』、『XC40』の9型式7車種、合計348台。

ブレーキコントロールモジュール(BCM)のプログラムが不適切なため・・・

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先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。

1974年から1993年にかけて生産された『240』は、本国スウェーデン・イエテボリのトースランダ工場で最後の1台がラインオフするまで、実に19年、268万5171台が生産されている。

この240シリーズは、1972年にボルボが発表した“ボルボ・エクスペリメンタル・セーフティカー・・・

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期待を集めたメルセデスベンツの新型『CLA』が正式に発表された。そして高性能バージョン、メルセデスAMG仕様も開発が佳境に入っている。次期メルセデスAMG CLAはフル電動のBEVになる予定だ。

AMG CLAといえば、『CLA 45 S 4MATIC+』の現行最終モデルが発表されたばかり。このファイナルエディションの発表は、「世界最強」をうたう2.0リットルターボエンジンの終焉を意味する。

3月に発表された新型CLAだが、非常に人・・・

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トヨタ自動車は、『プリウス』の一部改良を実施、さらにプラグインハイブリッド車(PHEV)に特別仕様車の「G ナイトシェード」を新設定して発売した。

特別仕様車「ナイトシェード(Night Shade)」は、プラグインハイブリッド車のGグレードをベースとしている。足回りを中心に外装パーツをブラックで統一することで、艶やかかつ低重心でスポーティな世界観を実現した。

外装では、フロントバンパーロアグリル、リヤバンパーロア、ドアハンドル、セ・・・

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