セダン

カーライフニュース - セダン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。

けれども率直なところ、その存在感がこのところやや薄れたように思えたのは、他のラインナップが急速に増したことに加えてピュアEVである「EQシリーズ」のプロモーション活動が強力に進められていたこととも無関係ではなさそう。そうした中で、数えて7代目となった新型が日本に上陸。早速テストドライブを行っ・・・

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ポルシェジャパンは3月27日、新型『パナメーラ』の「パナメーラ・ターボE-ハイブリッド」、「パナメーラ4S E-ハイブリッド」、「パナメーラ4 E-ハイブリッド」各仕様の予約受注を開始した。

パナメーラ新型は特徴的なラインやプロポーションを継承しながら、フロントのナンバープレート上部にはエアインテークを追加し、サイドビューのウィンドウラインを一新。4ドアスポーツカーのセダンらしさを強調している。コックピットにはドライバー中心の直感的な・・・

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フルモデルチェンジし11代目となったホンダ『アコード』。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。

初代アコードは1976年のデビュー。いまでこそアコードといえば4ドアセダンが基本型だと思われているが、初代は3ドアハッチバックからのスタートだった。アコードにセダンが登場したのは翌1977年のこと。当時はアコードがホンダ車のなかでもっとも上位に位置するモデルであった。

1981年にフルモデルチェンジを・・・

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BMW『5シリーズ』が新しくなり、日本市場ではその頂点にMの名を冠するBEV、『i5 M60』が投入されている。

ICE(内燃機関)の5シリーズを試乗する前にこのi5 M60を試乗することになった。前後にモーターを搭載し、フロントは261ps/365Nm、リアは340ps/430Nmというパワーを持つ。システムのトータル出力とトータルトルクはそれぞれ601psと795Nmという途方もないパフォーマンスを持つモデルである。

と、そんな・・・

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メルセデスベンツ Eクラス に「エクスクルーシブライン」発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月23日(土) 07時30分

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に『E300エクスクルーシブ(ISG搭載モデル)』を追加し、3月22日より販売を開始した。価格はセダンが1126万円、ステーションワゴンが1139万円。

E300エクスクルーシブは、Eクラスで唯一ボンネットのスリーポインテッドスターマスコットと3本のルーバーを備えたラジエーターグリルが印象的な専用フロントデザインのエクスクルーシブラインを設定したモデル。また、夜間や夕暮れなどでラジ・・・

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ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』が、フルモデルチェンジ級の改良をおこなうようだ。デザインの変更が中心とみられるが、そのプロトタイプの姿を初めてスクープした。

ゴーストといえば、昨年10月には皆既日食からインスピレーションを受けたという『ブラック・バッジ・ゴースト・エクリプシス・プライベート・コレクション』を発売、今年3月12日には世界限定120台の『ゴースト・プリズム』を発表するなどスペシャルモデルに力を入れているが、すでに・・・

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トヨタが「クラウンライフ」を体験できるイベント開催 3月22-24日

by レスポンス編集部 on 2024年03月20日(水) 16時30分

トヨタ自動車は、3月22日から24日までの3日間、東京・虎ノ門ヒルズステーションアトリウム・カフェで「CROWN “next-life” SALOON vol.1 - SENSE of NEXT -」と題したコミュニティイベントを開催する。

このイベントでは、新しいパワートレインとして注目される「FCEV(燃料電池車)」や「PHEV(プラグインハイブリッド車)」に焦点を当て、『クラウン』の価値観に共感する企業や活動と共に、未来のスマー・・・

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11代目となる新型ホンダ『アコード』、初代の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

先行したハッチバックが垢抜けたたスタイルだったのに対し、サルーンは幾分か現実的な雰囲気もあった。それは4ドアであるならハッチバックではなくトランク付きのセダンを!という声に応えたからという背景もあったのかもしれない。

ちなみ・・・

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◆「いい走りを提供したいというのが根本」
ホンダ『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。

新型の開発テーマは“相棒”。といっても、ティーポットを高く掲げてカップに紅茶を注ぐのが得意なあの人が主役のあのドラマの話ではなく、どんな時でもオー・・・

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BMW M3、最後のMT車を日本限定150台で発売---価格は1420万円

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月13日(水) 18時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月13日、高性能モデルBMW『M3』にマニュアルトランスミッションを搭載した限定車「M3 MT ファイナルエディション」の注文受付を開始した。価格は1420万円。

このモデルは日本国内で150台限定で販売され、注文は専用ウェブサイト上でのみ受け付けられる。受付期間は3月27日23時59分までで、注文数が限定台数を超えた場合は抽選となる。納車は今年の第2四半期以降を予定している。

M3は、サ・・・

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車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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