マツダ MX-30

カーライフニュース - マツダ MX-30 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ『MX-30』は日本ではMHEV、EVが登場。2022年前半には、現時点で我々に詳細は不明だが「ロータリーエンジンを発電機とする電動化技術を搭載したクルマの投入」(マツダ)を予定しているという。

いずれも電動化技術を搭載したモデルだが、それら3タイプは当初から計画され、同時並行で開発されたという。「3つのラインアップを揃えて国、地域、お客様の使われ方に応じて選んでいただこう」(竹内主査)という狙いだったのだそう。


いずれにし・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の賞のひとつ。今回は、2019年秋から2020年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性に優れた1台を選ぶ。

条件は2021年春までに、世界の少なくともひとつの市場で販売されていること。世界20か国以上、93名のジャ・・・

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長く運転をしていると身に沁みついた走行感覚というものがある。エンジンで駆動するクルマが加速するときのあの骨太な感覚だ。だからEVの加速感には違和感がある。いいとか悪いとかではなく、こう、アクセルペダルを踏んだ瞬間から、なにかが上滑りしているみたいな、こそばゆい感覚だ。

ところが、『MX-30 EV』は違った。走り出しから違和感が全くないのである。スムーズで、なめらかなのだが、いたって「ふつう」。ガソリンエンジンのクルマを走らせているよ・・・

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◆観音開きのメリット、デメリット

評価の分かれる観音開きである。前後のドアを開ければ大きな間口が登場する一方、前のドアを開けないと後ろのドアが開かない。この特徴をデメリットととるかメリットととるかは、使う人次第である。

デメリットとしては、やはり面倒。後席に座ったときは、前席のドアを開けてもらわないと出られないということ。


メリットは、上記とは逆に自由に出入りしてもらったら困るような、小さなお子さんを載せる場合。乗り降りは保護者・・・

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オートエクゼは、マツダ『MX-30』用「アンダーガーニッシュ」を新設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

今回発売するのは、SUVらしさを強調する塗装不要なメタリックシルバー仕様のABS樹脂製前後ガーニッシュ。量産バンパーに装着し、手軽にインパクトあるイメージチェンジが楽しめる。また、製品は新車購入時に選択可能なマツダディーラーオプション設定を予定している。

同社ではMX-30用トータルチューニングキット「DR-06」・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。

ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の賞のひとつ。今回は、2019年秋から2020年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性に優れた1台を選ぶ。

条件は2021年春までに、世界の少なくともひとつの市場で販売されていること。世界20か国以上、93名のジャ・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2019年秋から2020年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上の93名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環・・・

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◆ガソリン車のフィーリングに近いMX-30 EV

電気自動車はバッテリーの量を増やせば単純に航続距離を伸ばすことが出来る。ただその代償として車重が重くなる。比較的最近、とあるオンラインの勉強会で「車重が増えることでインフラ(道路)への影響が無視できないのでは?」という話や「立体駐車場などへの影響なども考慮する必要がある」という話を聞いた。

例えばメルセデスベンツ『EQC』。その車重は2500kg。そのベースとなった『GLC』は、重い・・・

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【マツダ MX-30 EV】マツダはもっとEVを作るべき…MHEVと比較

by 中尾真二 on 2021年02月28日(日) 09時00分

マツダ『MX-30』のマイルドハイブリッド(MHEV)と電気自動車(EV)を比較試乗する機会を得た。短時間の試乗ではあったが、その違いははっきり感じられた。そして、2022年発売予定とするレンジエクステンダー(REX)モデルへの期待も大いに高まるものだった。

試乗コースは一般道と高速道路を組み合わせたモデルコースが設定された。総延長が29kmあまり。車両はMHEV、EVともに2WDモデル。天候は晴れで気温はMHEV試乗時で8度から9度・・・

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◆マツダ3代目社長の思いを受け継いで

あまり知られていないが、マツダが最初に送り出した軽乗用車の『R360クーペ』は、先進的なメカニズムを満載していた。その一例が時代に先駆けてトルクドライブと呼ぶ3要素1段2相式トルコンを使った2速ATを設定したことだ。それだけではない。この2速ATをベースにした身体障がい者仕様を、1961年に特別設定している。

これはステアリングに追加した1本の手動レバーで速度を自在に調整できる画期的な手動運転装・・・

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