スズキ モーターサイクル

カーライフニュース - スズキ モーターサイクル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。2025年夏頃より、欧州、北米を中心に世界各国で順次販売を開始する。SNSではバイクファンを中心に「カッコいいじゃん!!」「実物を見たい」「最近のスズキのデザイン好き」など早くも話題となっている。

「GSX-8T」と「GSX-8TT」は、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン・・・

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スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。2025年夏頃より、欧州、北米を中心に世界各国で順次販売を開始する。

「GSX-8T」と「GSX-8TT」は、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン、車体を採用したネオレトロのストリートバイクだ。

デザイン面では、スズキの過去のモデルで採用されていたクラシカルで特徴的なフラ・・・

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スズキは7月5日と6日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を福岡で開催する。会場はソラリアターミナルビル1階ライオン広場(福岡市中央区天神 2-1-1)。

デュアルパーパス「DR-Z4S」とスーパーモト「DR-Z4SM」の日本導入時期は未発表だが、発表以来ファンの注目を集めている。モーターサイクルショーに行けなかった人や、もう一度・・・

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英国スズキは、2024年のEICMAで発表された新型『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』の価格を発表した。いずれも7999ポンド(約155万円)で販売される。DR-4S/SMは日本での販売も予定されているが、現時点で時期や価格は未発表。今年2月には、米国で8999ドル(約136万円)での販売が開始されている。

DR-4S/SMは両モデルとも、新型398cc単気筒エンジンと、別体のボルトオン式アルミサブフレームとアルミスイングアームを備・・・

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2025年6月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは6月6日にリニューアルされたスズキ『バーグマンストリート125EX』とSNSの反応について。その他、2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』、高機能ヘルメットスタンドなどが上位にランクインしています。

1位) 「このご時世でも価格は据え置き!」31万円台で発売の125ccラグジュアリースクーターに・・・

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最新の排ガス規制に適合した水冷90度Vツインエンジンは、心地良い鼓動感を伴いながら実用回転域で力強いトルクを発揮する。唐突にトルクが立ち上がるのではなく、スロットルワークに従順で意図した通りに扱えるから、ギクシャクすることはない。ハンドリングはクセがなく軽快。フロント19インチならではの大らかさがあり、道を選ばずどこまでも走って行きたくなる。

そして大柄なボディで、見るからに立派! 傑作と呼び声高いスズキ『Vストローム650 ABS』・・・

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スズキとブライダルやレストラン事業を展開する鳥善は、4種類のレトルトカレーを共同開発し、発売した。

このレトルトカレーは、スズキの本社社員食堂で2024年1月より提供している本格的なインドベジタリアン料理が簡易調理で提供可能になる給食事業者向けの食キットをベースにしている。インド出身の社員が「母親の味」と親しんでいる味を、鳥善がレトルトカレー用にレシピを考案、スズキも試食会を行うなど再現し、レトルトカレーとして開発した。

パッケージ・・・

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スズキ、新型バイクレンタルを多摩店でも開始 購入前の“お試し”にも

by レスポンス編集部 on 2025年06月21日(土) 08時00分

スズキ二輪は6月20日、直営店「スズキワールド」で展開する新型バイクのレンタルサービスを多摩店でも開始したと発表した。

スズキのレンタルサービスは葛飾店で先行してスタートしており、今回多摩店への拡大により利用者の選択肢が広がった。多摩店は東京都府中市白糸台に位置し、火曜日と水曜日が定休日となっている。

取り扱い車種は5種類で、大型バイクの『GSX-8R』と『Vストローム800』、中型バイクの『Vストローム250SX』、『Vストローム・・・

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バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。今回は試乗したスズキの大小2台のスポーツモデルを比較しながら、それぞれが持つ“体験の質”を見つめてみたい。


◆ジクサーSF250:軽快さがもたらす、気負わない楽しさ
『ジクサーSF250』に跨った瞬間、まず驚かされるのはそのスリムさと足着きの良さ。まるで体の一部になった・・・

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スズキは、8月1日から3日に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に参戦する「チームスズキCNチャレンジ」の参戦体制を発表した。

今回スズキは、昨年に引き続き実験的クラス「エクスペリメンタルクラス」に参戦する。参戦にあたっては100%サステナブル燃料をはじめとする更なる環境負荷低減を目指したサステナブルアイテムを採用し、チームスタッフはスズキ社員で構成する。

ライ・・・

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