モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記 (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「The king of MT」。ヤマハMTシリーズの頂点にいる『MT-10 SP』は、ヤマハのトップスーパースポーツである『YZF-R1』がベース。2022年にマイナーチェンジを受け、規制に対応しつつ6psのパワーアップを果たし、166psを発揮。さらに細部を見直し熟成している。

◆速さを追求するための電子制御で快適さを追求
モードを確認せずに、ちょっと油断して走り出したら、物凄いレスポンスのエンジンと物凄い硬いサスペンションに面食・・・

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北欧スウェーデン発祥の老舗モーターサイクルブランド、ハスクバーナの最新モデル『ノーデン901エクスペディション』はミドルクラスのアドベンチャーモデルである。昨年デビューした『ノーデン901』をベースに、より長距離での快適性や走破性を高めた仕様だ。

具体的にはサスペンションのストローク量を240mmまで伸ばしたWP製XPLORを前後に装備。大型ウインドシールドやアルミ製スキッドプレート、グリップ&シートヒーターを新たに追加。36L容量の・・・

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◆オフロードのテイストを強めた新モデル
仰々しいアドベンチャーマシンではなく、もっと気軽で使い勝手が良いのが『Vストローム』の魅力であったと思う。現在では1050を筆頭に長年ベストセラーに輝く650、そして250がラインナップされている。

スタイリングはオフロードテイストを感じさせるものの、その走りはあくまでオンロードを軸としているのがそれらのキャラクターである。

そんななか、2023年モデルとして加わった800ccクラスの『Vスト・・・

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今回はホンダCBシリーズのフラッグシップである『CB1300スーパーフォア』30周年記念車に乗ってきました!CBといえば、それこそ125から250、750、1000に1300などなど、昔から星の数ほどのモデルが出ている人気ブランド。バイク乗りの皆さんが夢とロマンを感じてきたというのは知っていました。

しかし実は私、CBは教習所時代の「CB400」しか乗ったことがないのです。そこで皆さんと気持ちを少しでも共有すべく、今回はCBの頂点にチ・・・

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「ひゃーっ!なんて大きいの!!」。今回私が乗ったのは、ハーレーダビッドソン史上最大の1923ccを誇るミルウォーキーエイト117エンジンを搭載した『ロードグライドST』です。

同じエンジンを搭載したローライダーSにも以前乗ったことがありますが、それとはもう外観がガラリと変わって巨大なフロントカウルとサイドバッグが強烈なインパクト。

試乗会場は東京・お台場周辺だったんですけど、正直なところこれで日本を走るのはけっこう難しいかもしれませ・・・

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『ストリートトリプル』はかつての3気筒スーパースポーツ『デイトナ675』をベースに公道向けに最適化されたネイキッドモデルである。2017年には排気量を765ccに拡大し電子制御を投入するなど年々アップデートを重ねてきた。

続く2019年にはロードレース世界選手権Moto2クラスへのエンジン供給をスタートさせるべく、当時の『ストリートトリプルRS』用の水冷3気筒765ccをベースにレース用エンジンを開発。Moto2参戦で得られた知見とテ・・・

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今回テストしたのはヤマハの125ccの原2スクーター、『シグナスグリファス』。前モデルの「シグナスX」から新たに水冷エンジンを採用したほか、車体や外装デザインも一新したフルモデルチェンジとして昨年登場しました。

◆スポーティさを感じさせるライポジ
見た目はご覧のとおり、なかなかにスポーティ。車格は125ccとしては一般的なサイズで、狭い場所での小回りや取りまわしも抜群ながら、一方でベーシックなモデルより1つ上のような印象を受けます。
・・・

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◆ハーレーらしさを残しつつ、乗りやすさ重視の仕上がり
今回紹介するモデルは、ハーレーダビッドソンの2023ニューモデルとなる『ナイトスタースペシャル』。昨年デビューのナイトスターから枝分かれして登場した上級版に当たるモデルです。

スタンダード版が23年モデルでビキニカウルが無くなったのに対し、このスペシャルではカウルを装備しているのが外見上の大きな違いです。排気量は1252ccの『スポーツスターS』よりもひとまわり小さい975ccなの・・・

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「おぉぉっ!?」。目の前に現れたその存在感・圧倒感には思わず感嘆。チョイワルという言葉ではすまない全身からあらん限りのワルワルオーラを放ちまくっているこのマシンはハーレーダビッドソン2023新作となる『BREAKOUT(ブレイクアウト)』だ。

◆単なるワルさだけでなく、美しさが高次元で同居している
ドーンと前に突き出したフロント21インチ大径フロントホイールのチョッパー系スタイルに、ここまでビカビカにするかというほどクロームメッキでま・・・

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ヤマハの『X FORCE(Xフォース)』は、155cc水冷単気筒の新型ブルーコアエンジンを搭載した軽二輪クラスとなるスクーター。車格は125ccの『シグナスグリファス』などと比べるとほんのちょっと大きめといった感じで、原2クラスの街中での扱いやすさ・取りまわしやすさはそのままに高速道路も走れる要素がプラスされたといったモデルになっています。

◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
ライポジの大きさ感も125ccクラスとほ・・・

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