モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記 (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回は『シグナスグリファス』と『Xフォース』というヤマハのスクーター2台をご紹介します!

◆『シグナスグリファス』は高い燃費性能と充実の収納スペースに注目!
まずはシグナスグリファスから。こちらは125ccの原二クラスで、1年前の2022年2月24日にそれまでのシグナスXからフルモデルチェンジしたモデル。今年の1月末にはMotoGPのモン・・・

ニュースを読む

BMWモトラッドのスーパースポーツ『S1000RR』の2023年型が登場。そのデリバリーが始まっている。昨今のトレンドが随所に盛り込まれ、さらなる電脳化が進められた走りとは!?

◆「マイナー」チェンジだが、「大きく」進化
数あるスーパースポーツの中でも、快適性と速さが最も高いレベルでバランスしているモデルがS1000RRだ。ストリートを走らせた時の苦痛は最小限に留められ、いざサーキットに持ち込めば、存分にスロットルを開けられる従順さを・・・

ニュースを読む

◆北欧生まれの電動バイク、日本上陸
スウェーデン生まれの電動バイクメーカー『CAKE 0 エミッション AB』(以下、ケイク)の製品が続々と上陸。スポーツアパレルを中心に展開する「ゴールドウイン」との間に独占的パートナー契約が結ばれ、日本における本格的な展開が始まろうとしている。

ケイクは、ゼロエミッション社会の実現を目指し、2016年に設立された。スポーツやレジャー、日々の移動に欠かせないモビリティを通して、革新的かつ持続可能な技術・・・

ニュースを読む

BMWモトラッドからニューモデルとなる『M1000R』が登場する。スーパースポーツですら軽々と置き去りできる、驚異のスペックとは!?

◆「M」を冠する二台目のモトラッド
「M」の名を持つモデルは、BMWにとって特別だ。1978年に登場した『M1』を起源とし、BMWフリークでなくとも、歴代の『M3』や『M5』に憧れたドライバーは多いだろう。同社のウェブサイトを覗いてみると、Mの文字が付くモデルは、現在33機種にも及ぶ。ベースモデルはクー・・・

ニュースを読む

◆ 超巨大市場が生み出すイージークルーザー
1901年からバイクを生産するロイヤルエンフィールドは、現存するバイクメーカーの中では最古のブランド。当初はイギリスのメーカーだったが、現在はインドのアイシャーグループの傘下としてバイクを生産。良き時代の英国スタイルを感じさせるバイクを中心にラインナップを拡大している。

スクーターなどを除いた中型セグメントとしては世界一の生産量を誇り、インドには2019年に完成した本社の他に、2012年と・・・

ニュースを読む

◆従来モデルとは一線を画す、新しいチャレンジ
ドゥカティが手掛けた初のオフロードモデル『デザートX』のデリバリーが順調に進んでいる。

『スクランブラー』や『ムルティストラーダ』などもダート走行を許容するが、デザートXは飛んだり跳ねたりも想定した本格仕様として登場。従来モデルとは一線を画す、新しいチャレンジと言える。

もっとも、ドゥカティがまったくオフロードに縁が無かったのかと言えば、そんなことはない。カジバ(イタリア)のマシン「エレ・・・

ニュースを読む

北米を中心に人気を呼んでいるカワサキのオフロード四輪車。今年10月からは、カワサキモータースジャパンが日本への導入を開始している。アメリカ・ネブラスカ州のリンカーン工場で生産され、日本で正式に販売されるということだが、日本ではそもそもオフロード四輪車を走らせられる場が少ない。

アメリカはオフロードならナンバー無し車両の走行が許されている場所が多いようだが、日本ではオフロード、林道でも公道と見なされるのが通常でナンバーが必要。となるとナ・・・

ニュースを読む

2022年に登場し話題を集めた新型ネオクラシックモデルが、ホンダ『ホーク11』とヤマハ『XSR900』だ。その2台をモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりが試乗し徹底比較。ネオクラ×大排気量というくくりで見れば共通性のあるように見える両車だが、はたしてその違いとは。

◆「アラフィフ狙い撃ち」の2台、若い世代には刺さるのか?
伊丹孝裕(以下、伊丹):2022年6月にヤマハからXSR900が、・・・

ニュースを読む

ヤマハがスポーツヘリテイジと呼ぶカテゴリーが、いわゆるネオクラシックだ。そのラインナップに加わった最新モデル『XSR900』に試乗。モーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりのインプレッションをお届けする。

◆「アラフィフ」には特にグッとくるデザインなんです
大関さおり(以下、大関):スズキっぽい……ですね。

伊丹孝裕(以下、伊丹):前置きなしの直球で、今回もキレがあります。スズキっぽいとい・・・

ニュースを読む

ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが『ホーク11』だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデルの大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。

◆見るのと乗るので変わるサイズ感。ライダー含めたデザイン
大関さおり(以下、大関):長い……ですよね。こうして真横から眺めると特に。

伊丹孝裕(以下、伊丹):前置きなしに核心を突いてきま・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針