スズキ ハスラー

カーライフニュース - スズキ ハスラー (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ワゴンR』『スペーシア』『ハスラー』、マツダ『フレア』『フレアワゴン』『フレアクロスオーバー』の6車種で、2014年7月31日〜2015年8月7日に製造された12万4502台。

対象車両は、ISGの故障診断プログラムが不適切なため、使用過程でアー・・・

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スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

エンジンについては、エネチャージ仕様車のクランクプーリボルトに、ねじ谷底の形状が不適切なため、耐久性が不足しているものがあることが判明。そのため、締付け軸力が低い場合にクランクプーリボルトが折損してガタが生じ、クランクシャフト位相角度を正しく検出できず、適切・・・

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ダイハツ工業は軽ワゴンとSUVのクロスオーバータイプの新型車、『タフト』を6月に発売予定だ。登場時点で競合が予想されるのは、2019年末に発表されたスズキの『ハスラー』だろうか。

ダイハツ「タフト」は、TAFT=“Tough & Almighty Fun Tool”をコンセプトに、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる相棒」を目指して開発中だ。

軽ワゴンとSUVのクロスオーバーでは、ダイハツはかつて『キャスト・ア・・・

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◆少し大人っぽいハスラーに進化した

キャッチーなデザインやカラー、想像以上に使える室内と荷室、キビキビとして頼もしい走りで、軽クロスオーバーSUVの枠を超えた「遊べる軽」という唯一無二の存在となった『ハスラー』。

その新型は、6年の歳月を経たなりの時代やトレンドの移り変わりをしっかりと反映し、上質感がありながらタフで安心できる、少し大人っぽいハスラーに進化したと感じる。

ただし、そんな大人のハスラーは室内に入ると大変身。3連のカラ・・・

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新型スズキ『ハスラー』のインテリアは、責任者たちが“ビビビ”ときたキースケッチから生まれた。そこで、そのキースケッチを描き、インテリアデザインを担当したスズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部四輪インテリア課係長の粒来広さんに話を聞いた。

◆アウトドアグッズのプロテクトのイメージ

ハスラーのインテリアで最もインパクトがあるのは、3連のフレームを持つインパネだろう。まずはこのアイディアがどのように生まれたのか。粒来さんは、「このクル・・・

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フルモデルチェンジし2代目となったスズキ『ハスラー』。初代の購入理由の9割がデザインだったということで、当然新型もデザインに注力されたが、その開発中に一度やり直しが入ったという。そこで商品企画担当にその理由やハスラーに対するこだわりなどについて話を聞いた。

◆キャラクター維持とワクワク感が足りない

まず気になるのはデザインのやり直しとキープコンセプトだ。スズキ四輪商品・原価企画部製品・用品企画課の高橋修司さんは、「特にハスラーのフロ・・・

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スズキというのはじつにすごいメーカーである。『ジムニー』というものすごく尖った、世界で唯一の軽SUVを作っていながら、ものすごく普通で、それでもすごい『ハスラー』というモデルも世に出しているのだから。

ご存じのとおり、ジムニーはオフロード性能にあふれるモデルで、クロスカントリーユースにも耐えるタフなモデルとして知られている。一方ハスラーはSUVのスタイリングを与えられた普通のクルマだ。しかし、この普通さがハスラーのすごさであり、ハスラ・・・

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2019年の東京モーターショーで、コンセプトモデルでありながら手の届く位置に展示し、多くのユーザーから注目を受けていたスズキの新型『ハスラー』。その自然吸気エンジン搭載車のインプレッションをお届けする。

◆軽自動車を超える高品質なトルク感


自然吸気エンジンはターボエンジンよりもパワースペックが低い49馬力の3気筒エンジンを搭載する。このエンジンにはISG(モーター機能付き発電機)を組み合わせてマイルドハイブリッドシステムを構成する・・・

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新型スズキ『ハスラー』では先進運転支援システム(ADAS)の前方監視用センサーにステレオカメラを採用しつつ、新たにアダプティブクルーズコントロール(ACC)にも対応した。加えて交差点の右左折時で車両や自転車、歩行者に対して自動ブレーキを動作させている。その両立の秘密を探った。

◆NCAP対応するため交差点における広視野角検知は必須だった

これまでスズキはADAS用前方監視用センサーに、ステレオカメラ、単眼カメラとレーザーレーダー、ミ・・・

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◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」

2014年に誕生して、6年間で軽自動車のクロスオーバーという新しい市場をしっかりと形成したスズキ『ハスラー』。2代目に生まれ変わり、スタイリングこそ基本的に先代のキャリーオーバーとなっているが、中身は大幅な進化を遂げている。

特にNAエンジンを搭載したモデルではそのプラットフォームからエンジンなどメカニズムのすべてを一新したものとなった。具体的にはハーテクトと呼ばれるスズキ独自の新・・・

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