スズキ ハスラー

カーライフニュース - スズキ ハスラー (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2020年は新車の当たり年でもあった。2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車も、魅力的なクルマばかり。モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある筆者も、選考に大いに悩んだものだった。

さて、今年も恒例の、1年を締めくくるドッグフレンドリーカー選びである。選考は、2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車からとして、あくまで、愛犬とドライブするのに相応しい…という観点から、わが家の・・・

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ダムドは、今夏CGを先行公開していた新型ハスラー用ボディキット「カラビナ」「クラシコ」の予約受注を12月25日10時より開始した。

元祖軽クロスオーバーSUVとして根強い人気を誇るスズキハスラー。アウトドアブームも追い風となりその勢いはとどまるところを知らない。今回の新作ボディキットでは、近年ダムドが推進してきたネオクラシックデザインをベースに、「懐かしいのに新しいニューレトロ軽SUV」を提案する。

カラビナは軍用車のようなミリタリ・・・

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カナック企画は、スズキの新型『ハスラー』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S003」を12月3日より発売する。

新型ハスラーは現在、ディーラーオプションでは7および8インチカーナビの選択が可能となっている。新製品を使用することで、好みのデザインや機能を備えた市販の9インチカーナビが取付け可能となる。取り付ける市販カーAVによってはステアリングスイッチも使用可能。また、ピアノブラック塗装されたパネルに・・・

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スズキは11月19日、『ハスラー』および『フレアクロスオーバー』のバックドアに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2014年7月31日〜2017年10月10日に製造された31万1843台。

対象車両は、バックドア用バランサにおいて、内部洗浄工程での乾燥温度が不適切なため、バランサ内部に洗浄水が残っているものがある。そのため、バランサ内部が錆びて、封入しているガスが徐々に漏れ、最悪の場合、バックドアを保持で・・・

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スズキは11月19日、『ハスラー』など3車種34万3000台について、ヘッドランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ハスラー』『アルトラパン』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で2013年12月13日〜2018年8月30日に製造された34万3877台。

対象車両は、ディスチャージ(HID)ヘッドランプの製造管理が不適切なため、ヘッドランプソケット内のパッキンに揮発・・・

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スズキは、軽乗用車『ハスラー』に特別仕様車「Jスタイル」を設定し、11月17日より発売する。

今回発売するハスラー Jスタイルは、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドX ターボ」をベースに専用装備を採用し、ハスラーの魅力をより引き立てた特別仕様車だ。

ルーフレールや専用のメッキフロントグリル、「HUSTLER」アルファベットエンブレムなどを採用し、より力強く洗練された外観にしたほか、ブルーイッシュシルバーをアクセントとしたインパネや、・・・

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軽自動車のSUV人気に先鞭を付けたスズキ『ハスラー』。当初より大人気となったが、今年初めに2代目となる新型が登場。今も好調な販売台数を記録し続けている。その理由を探るべく、千葉〜栃木・那須間の往復約600km超えるロングドライブを敢行した。

◆機能重視のコンセプトが伝わってくる


今回、試乗したのは「ハスラー ハイブリッド Xターボ」。運転席に座ると目の前には、3つの大きなカテゴリーに分けられたインスツルメントパネルが左右に広がる。・・・

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『ハスラー』は背の高いSUVスタイルの軽自動車で、基本的な機能は『ワゴンR』と共通だ。4名乗車も快適な居住空間と使いやすい荷室、シートアレンジなども同様になる。

従って後席は前後にスライドして、背もたれを前側へ倒すと座面も下がり、床の低い平らな荷室に変更される。この調節機能は左右独立式で、『スペーシア』や『タント』とほぼ同じだ。全高が1700mm以下の軽自動車では、ワゴンRと並んで実用性が最も高い。


内装では運転席の着座位置に注意・・・

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いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

昨今の動きも活発で、ジャンルの定番モデルであるスズキ『ハスラー』が昨年末にフルモデルチェンジして2代目に進化したのに続き、ニューフェイスとなるダイハツ『タフト』がデビュー。タフトは4000台という月間販売目標に対し、発売開始1か月で1万8000台を受注するなど好調なスタートを切っている。

ほかにも・・・

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◆愛犬のため、クロスオーバー軽にするという選択

モータージャーナリスト、ドッグライフプロデューサーとして活動し、家族の一員として犬たちと暮らしているボクの座右の銘が、「犬の寿命は人間よりずっと短く、その犬生の間にできるだけ多くの愛犬との思い出を作ってあげることが、飼い主の使命」である。



例えば、小中型犬なら犬年齢×6、大型犬であれば犬年齢×7が、人間に当てはめたときの年齢だという。小型犬の8歳は48歳の壮年、大型犬の10歳はもう・・・

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