ヤマハ発動機

カーライフニュース - ヤマハ発動機

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機が運営する横浜ブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」は、7月19日から8月3日まで、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)に関連した展示やイベントを実施する。

「2025FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」第46回大会には、ヤマハ発動機のフラッグシップスーパースポーツ『YZF-R1』を駆るYAMAHA RACING TEAMをはじめ多くのライダーが参戦する。

期間中、鈴鹿8耐に参・・・

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ヤマハ発動機は7月8日、『XMAX250』と『TRICITY(トリシティ)300』の原動機について、カムシャフトを固定が出来なくなり、最悪の場合、 エンストし、再始動できなくなるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2017年10月17日~2023年8月1日に制作された4形式2車種の計1万0418台。

原動機のカムシャフト固定方法の検討が不十分なため、カムシャフトを固定するプレートのボルトの締付力・・・

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ヤマハ発動機販売は、688ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR700 ABS』のカラーリングを変更し、8月8日に発売すると発表した。新色としてヤマハの往年のマシンを想起させる「ホワイト」と「ブルー」を追加した。SNSでは「心くすぐるようなカラーで惹きつけられますね」などの声が上がっている。

XSR700は、「Urban Casual Retro-ster」をコンセプトに、「正統派」を意味する“オーセンティック”をスタ・・・

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ヤマハ発動機は、静岡県磐田市と「地方創生に係る連携協定」を締結した。同協定は、両者が相互協力と連携のもと、双方の資源等を活用した共創により、地方創生を実現し、持続的な地域の発展に資することを目的としている。

磐田市に本社を置く同社は、2024年10月にオープンした神奈川県横浜市の共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(通称:リジェラボ)」を拠点とし、「地球がよろこぶ、遊びをつくる」をテーマに、共創によ・・・

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ヤマハ発動機販売は、688ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR700 ABS』のカラーリングを変更し、8月8日に発売すると発表した。新色としてヤマハの往年のマシンを想起させる「ホワイト」と「ブルー」を追加した。価格は100万1000円。

「ラジカルホワイト」は往年のヤマハスポーツバイクを想起させるグラフィックを継承し、ライン色を従来のブルー系からレッド系に変更。シンプルなホワイトのボディにブラックホイールを組み合わせ・・・

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ヤマハ発動機は7月2日、グリーンスローモビリティ(電動カート公道仕様)などの座席ついて、燃焼試験の基準より速い速度で燃焼するとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは 2014年11月21日~2025年4月16日に制作された『AR-04』、『AR-05』、『AR-07』、『YG-M』など10車種の計220台。

座席の座面及び背もたれの内装材において、表皮の内側にある防水フィルム、及びウレタン材の一部の・・・

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ヤマハ製品のカスタマイズパーツやアパレルを展開するワイズギアが、ヤマハを代表するモーターサイクルが描かれたデザインフーディ、5アイテムを発売。予約期間は7月31日までとなっている。

昨年のデザインTシャツに続く第二弾として企画された本アイテム。ヤマハの車両デザイナーによる書き下ろしグラフィックを採用しているのが大きな特徴だ。

今回ヤマハのGP500ファクトリーマシン「YZR500 1985年型(OW81)」のエンジン&エキゾーストチ・・・

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NOKは、ヤマハ発動機主催の「2025 YAMAHA Global Suppliers Conference(ヤマハ グローバル サプライヤーズ カンファレンス)」において、「Global Award技術開発賞」を初受賞したと発表した。

この賞は、150ccクラスの小型スクーター、新型『NMAX155』向けとして開発された世界初の電子制御式CVT(無段変速機)「YECVT」に、NOKのオイルシール技術が貢献したことを評価されたもの。
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ヤマハ発動機は、7月24日にオンラインセミナー「森林デジタルデータ活用の最前線~リモートセンシングによる民有林の課題解決~」を開催する。

対象は自治体や森林組合など森林管理に携わる関係者や森林資源の有効活用を目指す人だ。

林業のスマート化や業務の精度・効率向上が求められる中、UAV(無人航空機)を用いたレーザ計測の活用が増加している。ヤマハ発動機の「森林デジタル化サービスRINTO」は、自社製産業用無人ヘリコプターの高い飛行性能と制・・・

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ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展。地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」を展示、全国で拡大する導入事例を紹介した。

グリスロは、20km/h未満で公道を走る電動車を活用した小さな移動サービスおよび、その車両も含めた総称だ。ヤマハのグリスロは、50年の歴史を誇るゴルフカーの技術を活用し・・・

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