ヤマハ発動機

カーライフニュース - ヤマハ発動機

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は7月26日、クラッチレバーとシフトペダルを廃した新開発の自動変速トランスミッション『Y-AMT(ワイ・エーエムティ)』を、新型『MT-09』に搭載し年内に国内発売予定だと発表した。AT限定免許でもスポーツバイクに乗ることが可能になり、ユーザーの選択肢を大幅に拡大する。

クラッチ操作を必要としないバイク向けトランスミッションでは、ホンダが「Honda E-Clutch」を搭載した新モデルを発表しているが、E-Clutchは・・・

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ヤマハ発動機は、磐田市の協力を得て7月29日から8月2日の5日間、静岡県磐田市の御厨駅北口ロータリーと本社の区間で、本社従業員向けに自社製グリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を活用した実証実験を実施する。

グリスロは最高速20km/h未満の低速小型EV車両である。ヤマハ発動機では2014年の事業開始以来、地域の生活の足や観光地の周遊性を向上させる手段として、全国100地域以上で実証実験に活用され、約60地域・100台以上の販売実・・・

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今年の「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)ではワークスチームとしての参戦はないものの、安定したタイムでポールポジションを獲得した「#1 YART-YAMAHA」をはじめ、ヤマハ『YZF-R1』勢が存在感を放っている。そんな中でも異色(?)といえるのが、“美少女系”ゲームアプリ『アズールレーン』とのコラボチームとして今回、3度目の参戦をおこなう「#15 IRF with アズールレーン」だ。

イベントエ・・・

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子ども向けオフロード入門車『ヤマハ PW50』2025年モデル、10月25日発売へ

by レスポンス編集部 on 2024年07月19日(金) 10時30分

ヤマハ発動機販売は、空冷・2ストローク49ccオートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2025年モデルを、10月25日に発売すると発表した。

2025年モデルは、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」とのリレーションを図り、"ブルーファミリー"を感じさせるヤマハブルーをベースに、ライトブルーの差し色を加えたホワイトロゴとグラフィックをあしらい、スポーツイメージを高めた。

「PW50」は・・・

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ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2025年モデル7機種を10月25日に発売すると発表した。

『YZ450F』と『YZ250F』は、前後サスペンション特性を変更するほか、YZ450Fは冷却効率を高めたクラッチの採用、フロント側エンジン懸架の変更により戦闘力を高めた。

ハードな走行時でも直感的に操作しやすいハンドルスイッチ、操作性を向上したスロットルチューブ、デルタ形状の積層バルブを採用し安定した操作性に寄与するフ・・・

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ヤマハ発動機販売は、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」の2025年モデル4機種を10月25日に発売すると発表した。『YZ250FX』は3年ぶりのフルモデルチェンジとなる。価格は2024年モデルから据え置いた。

3年ぶりのモデルチェンジとなるYZ250FXは、"Synchronization YZ with every cross country rider"をコンセプトに、モトクロス競技用車両の「YZシリーズ」・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

ここに来て、スポーツバイクの新たなトランスミッションが立て続けに発表され話題となっています。ひとつがホンダの「E-Clutch」。CBR650RとCB650Rに搭載され、クラッチレバーを使わずにペダルのみで変速できることでスポーティさと快適さを兼ね備えた、新・・・

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ヤマハ発動機は10日、水素ガスに対応する溶解炉と熱処理炉を備えた実証施設を森町工場(静岡県周智郡森町)に新設すると発表した。2025年より、水素ガスによるアルミ合金溶解技術の開発・検証をはじめ、施設・設備等に関わる総合的な実証実験を開始する。

2026年末には水素ガスによるアルミ合金の溶解および鋳造部品の熱処理に関する技術開発を完了し、2027年以降、当社グループの国内外鋳造工場に順次導入していく計画。この実証実験は、製品ライフサイク・・・

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ヤマハ発動機は、7月20日から8月4日、メタバース上で開催される世界最大規模の展示会「バーチャルマーケット2024 Summer」へ出展する。バーチャル(VR)ワールド内を楽しみながら移動する乗り物の提供や、オリジナルアバターの販売を予定している。

バーチャルマーケット2024 Summerは、PCやVRゴーグルなどを使用して本格没入体験ができる「VR Chat」会場と、タブレット端末などから来場できる「Webブラウザ」会場の2種類が・・・

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ヤマハ発動機の「Y-AMT」はクラッチ操作不要の新しいマニュアルトランスミッション。手動と自動シフトを選べ、シーソーシフトレバーで簡単に操作可能だ。スポーティな「D+」モードと街乗り向けの「D」モードがあり、ライダーに没入感のあるライディング体験を提供するという。・・・

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