ヤマハ発動機

カーライフニュース - ヤマハ発動機 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

NOKは、ヤマハ発動機主催の「2025 YAMAHA Global Suppliers Conference(ヤマハ グローバル サプライヤーズ カンファレンス)」において、「Global Award技術開発賞」を初受賞したと発表した。

この賞は、150ccクラスの小型スクーター、新型『NMAX155』向けとして開発された世界初の電子制御式CVT(無段変速機)「YECVT」に、NOKのオイルシール技術が貢献したことを評価されたもの。
・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、7月24日にオンラインセミナー「森林デジタルデータ活用の最前線~リモートセンシングによる民有林の課題解決~」を開催する。

対象は自治体や森林組合など森林管理に携わる関係者や森林資源の有効活用を目指す人だ。

林業のスマート化や業務の精度・効率向上が求められる中、UAV(無人航空機)を用いたレーザ計測の活用が増加している。ヤマハ発動機の「森林デジタル化サービスRINTO」は、自社製産業用無人ヘリコプターの高い飛行性能と制・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展。地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」を展示、全国で拡大する導入事例を紹介した。

グリスロは、20km/h未満で公道を走る電動車を活用した小さな移動サービスおよび、その車両も含めた総称だ。ヤマハのグリスロは、50年の歴史を誇るゴルフカーの技術を活用し・・・

ニュースを読む

ヤマハ『トリシティ300』、新カラー2色を追加してリニューアル発売

by レスポンス編集部 on 2025年07月02日(水) 19時15分

ヤマハ発動機販売は、LMWテクノロジーを採用したフロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』のカラーリングを変更し、7月31日に発売すると発表した。

新色は「ホワイト」と「グレー」の2色。「ホワイト」は「トリシティ155」や「トリシティ125」にも採用されている清潔感のあるカラーで、さまざまな用途や服装に合う汎用性の高い色合いとなっている。

「グレー」は各MAXシリーズやMTシリーズでも採用されているスポーティな・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、6月1日に京都市で開催された立命館大学のイベント「衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」に協力し、同社製のグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を運行した。衣笠キャンパスと仁和寺を結ぶ乗車体験を多くの来場者が楽しみ、地域の魅力を再発信した。

衣笠エリアは京都市北西部に位置し、かつて日本画家の木島櫻谷をはじめ多くの芸術家が集まった「絵描き村」として知られる。立命館大学は2026年春にデザイン・アート学部を新設予定で、・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は7月1日に創立70周年を迎えるにあたり、本社所在地の静岡県磐田市への感謝を込めて、磐田駅北口にある「天平のまちビル」1階のガラス面を特別デザインで装飾した。

この取り組みは、同社の歴史を表現するとともに、磐田駅周辺の景観向上と地域の賑わいに寄与することを目的としている。また、天平のまちビルの向かいにある「リベーラ磐田」1階でも、ヤマハ発動機グループのヤマハ発動機ビズパートナー社がガラス面を装飾し、駅前通り「ジュビロード」・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2026年モデル7機種を9月25日に発売すると発表した。SNSでは、新型YZシリーズの中でも3年ぶりのフルモデルチェンジとなった『YZ450F』と、創立70周年を記念する伝統カラーの特別仕様車に注目が集まっている。

3年ぶりにフルモデルチェンジを果たした『YZ450F』は、高速域での力強さを保ちつつ、低中速域での扱いやすさを高めた新エンジンを搭載。吸気ポートを長円形に変更し、燃焼室・・・

ニュースを読む

バイクメーカーとして知られるヤマハ発動機だが、実はその売上の20%以上を占めるのが「マリン事業」だ。さらに営業利益では全社利益の約半分を担う屋台骨事業となっている。船舶用エンジンの船外機を中心に販売を伸ばしており、2025年では5750億円の売り上げを見込む。

そんなヤマハは「海の価値をさらに高める」べく、2024年までの中期計画に「マリン版CASE」を掲げ、電動化にも取り組んできた。そのひとつとして開発されたのが次世代操船システム「・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」の2026年モデル4機種を、9月25日に発売すると発表した。価格は2025年モデルから据え置きとなる。

4ストロークの『YZ450FX』と『YZ250FX』には、盗難抑制に寄与するECUロック機能を市販オフロード競技用モデルとして初搭載した。

専用アプリ「パワーチューナー」によるエンジンチューニングの容易化は従来からの特徴だが、今回新たに「パワーチューナー」でロック操作すると、パ・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展する。

今回の出展では、地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」の認知拡大と導入促進に向けたアプローチを行う。これを通じて地方自治体や民間企業への包括的な支援を提案し、持続的な社会への貢献を目指す。

グリスロは、20km/h未満で公道を走る電動車を活用・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針