ヤマハ発動機

カーライフニュース - ヤマハ発動機 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆デザインの偉大さをあらためて感じた
並列3気筒エンジンを搭載したスポーツネイキッドモデル。『MT-09』をベースとしたネオクラシックモデル『XSR900』。2016年にデビューし、とくに欧州で人気を博してきた。

2022年にフルモデルチェンジされたXSRは、80年代のグランプリマシンをストリップにしたかのようなデザインで注目を集める。しかし、個人的にはあるはずのフロントカウルがないように感じられるスタイリングになんだかアンバランスさ・・・

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バイクメーカーのヤマハ発動機が、2018年より続けている謎の(?)手芸企画。「あみぐるみ・羊毛フェルト」で様々なヤマハ製品を再現するというものだが、第14弾を数える新作が発表された。羊毛フェルトで製作されたボート用V8エンジン(船外機)の「F450A」だ。しかも今回は、カップ麺の「フタ押さえ」という実用性も備えている。

作品のモチーフになったF450Aは、2023年春から北米市場で発売され、今年8月から日本国内でも販売が開始される、V・・・

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ヤマハ発動機は、クラッチ操作を必要とせずオートマチック車(AT車)のように走行が可能な新しいマニュアルトランスミッション「Y-AMT(Yamaha Automated Manual Transmission)」を開発したと発表した。この新技術により「スポーツライディングに新たな次元をもたらす」とヤマハはアピールする。

クラッチ操作を必要としないバイク向けトランスミッションでは、ホンダが「Honda E-Clutch」を搭載した新モデル・・・

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ヤマハ発動機とJAF(日本自動車連盟)は6月26日、東京ビッグサイトで開幕した「自治体・公共Week2024 スマートシティEXPO」に時速20km以下で公道を走ることができる電動車を活用した移動サービス「グリーンスローモビリティ」を共同出展した。

ヤマハとJAFは低速モビリティに関する協業契約を2022年6月に締結。ヤマハの電動ゴルフカートをベースとした低速モビリティと、JAFの全国に広がるサービス網や自治体との連携を組み合わせるこ・・・

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バイクのヤマハ発動機と楽器のヤマハ株式会社が共同制作した、体験型インスタレーション「e-plegona(エプレゴナ)」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Design Awardデザインコンセプト2024」(レッドドットアワード)を受賞した。

ヤマハ発動機が2024年のレッドドットアワードを受賞するのは、『MT-09』と『XMAX300』のプロダクトデザイン賞に続き、2部門・3製品目。

今回受賞した「e-plegona」・・・

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ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツモデル『MT-03 ABS』および『MT-25 ABS』のカラーバリエーションを変更し、新色を2024年モデルとして7月30日に発売する。

MT-03 ABS、MT-25 ABSは、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備えた「MTシリーズ」のベーシックモデル。軽量でコンパクトな車体に、レスポンスの良さと低燃費を両立したエンジンを搭載。排気量320ccのMT-03は余裕ある加速フィールを、・・・

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自動車業界の平均年収ランキングTOP10を、データベース「SalesNow」を展開する株式会社SalesNowが発表した。国内540万社の企業情報を網羅した日本最大級のデータベース「SalesNow DB」の調査によるもの。1位は「トヨタ自動車」で895.4万円だったという。2位は「日産自動車」、3位は「本田技研工業」、4位は「ヤマハ発動機」。

SalesNowは「データとテクノロジーで、働き方を変革する。」をミッションに掲げ、セール・・・

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ヤマハインドネシアモーター(YIMM)は6月12日、「MAXiスクーターシリーズ」(日本のMAXシリーズ)の新型プレミアムスクーター『NMAX ターボ(NMAX “TURBO”)』を発表した。「インドネシアの150ccプレミアムスクーターセグメントに新たな基準をもたらすトレンドセッター」と同社はアピールする。

NMAX ターボは、デザイン、機能、エンジン性能において先進技術を投入しアップデート。「ターボ」の由来となるのは、いわゆるター・・・

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イブ・オートノミー(eve autonomy)は、6月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「ものづくりワールド東京 工場設備・備品展」に初めて出展する。自動運転EVを活用した屋外対応の無人搬送サービス「eve auto(イヴ オート)」の実機を展示する予定だ。

物流現場や製造業での課題解決を目指すイブ・オートノミーは、、eve autoの実機展示に加え、販売代理店と共に3Dシミュレーター、無人搬送車両が牽引する4WS台車、・・・

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ヤマハ発動機は、MT-09 ABSの上級仕様『MT-09 SP ABS』改良新型を7月24日に発売する。価格は144万1000円。

MT-09は、「クロスプレーン・コンセプト」に基づく888ccの水冷4ストロークDOHCエンジンを搭載するロードスポーツで、ヤマハ「MTシリーズ」の長兄にあたるモデル。クロスプレーン・コンセプトとは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想で、車名の由来である「・・・

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