ヤマハ発動機

カーライフニュース - ヤマハ発動機 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2026年モデル7機種を9月25日に発売すると発表した。SNSでは、新型YZシリーズの中でも3年ぶりのフルモデルチェンジとなった『YZ450F』と、創立70周年を記念する伝統カラーの特別仕様車に注目が集まっている。

3年ぶりにフルモデルチェンジを果たした『YZ450F』は、高速域での力強さを保ちつつ、低中速域での扱いやすさを高めた新エンジンを搭載。吸気ポートを長円形に変更し、燃焼室・・・

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バイクメーカーとして知られるヤマハ発動機だが、実はその売上の20%以上を占めるのが「マリン事業」だ。さらに営業利益では全社利益の約半分を担う屋台骨事業となっている。船舶用エンジンの船外機を中心に販売を伸ばしており、2025年では5750億円の売り上げを見込む。

そんなヤマハは「海の価値をさらに高める」べく、2024年までの中期計画に「マリン版CASE」を掲げ、電動化にも取り組んできた。そのひとつとして開発されたのが次世代操船システム「・・・

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ヤマハ発動機は、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」の2026年モデル4機種を、9月25日に発売すると発表した。価格は2025年モデルから据え置きとなる。

4ストロークの『YZ450FX』と『YZ250FX』には、盗難抑制に寄与するECUロック機能を市販オフロード競技用モデルとして初搭載した。

専用アプリ「パワーチューナー」によるエンジンチューニングの容易化は従来からの特徴だが、今回新たに「パワーチューナー」でロック操作すると、パ・・・

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ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展する。

今回の出展では、地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」の認知拡大と導入促進に向けたアプローチを行う。これを通じて地方自治体や民間企業への包括的な支援を提案し、持続的な社会への貢献を目指す。

グリスロは、20km/h未満で公道を走る電動車を活用・・・

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ヤマハ発動機は、空冷・2ストローク49ccオートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2026年モデルを9月25日に発売する。価格は23万1000円だ。

2026年モデルは、「ブルーファミリー」を感じさせるヤマハブルーをベースに、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」とリレーションを図ったグラフィックで、力強さとともに個性と存在感をアピールしている。

「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門・・・

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「1人乗りミニカー」で地域の移動を支援、ヤマハ発動機らが実証実験

by レスポンス編集部 on 2025年06月25日(水) 16時00分

ヤマハ発動機と国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学は、浜松市と共同で2025年6月25日から9月17日まで、同市天竜区水窪地区で低速超小型モビリティ(ミニカー)を用いた移動支援の実証実験を実施すると発表した。

同実証実験は、地域活性化と高齢者のQOL(Quality of Life)向上を目指し、安心して利用できる自立的な移動手段の普及を目指すもの。低速超小型モビリティ導入による外出促進効果や、低速車が実装され普及した際の交通円滑性等・・・

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ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2026年モデル7機種を9月25日に発売すると発表した。また、『YZ250F』『YZ125』については、ヤマハ発動機創立70周年を記念する特別仕様車「70th アニバーサリーエディション」を10月23日に発売する。価格は2025年モデルから据え置きとなる。

3年ぶりのモデルチェンジとなる『YZ450F』では、従来からの高速域でのパワフルさはそのままに低中速域での扱いやすさも両立した・・・

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ヤマハ発動機販売は、8月23日の東北のスポーツランドSUGOを皮切りに、2026年YZシリーズの試乗会「BLU Camp(ブルーキャンプ)」を全国6会場で開催する。事前エントリーを6月25日から開始した。

試乗車両は、3年ぶりのモデルチェンジとなるモトクロス競技用モデル『YZ450F』をはじめ、吸気周りの見直しとキャブレターセッティングを変更した『YZ125』など全6機種を予定している。

会場では、YZシリーズの開発ライダーでレーシ・・・

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ヤマハ発動機は成長領域に経営資源を集中するため、2024年に半世紀にわたるプール事業から撤退を発表した。これに伴い、プール管理部の松井健良氏らは『FRPプール50年の実績と構造的特徴に関する報告』を論文としてまとめ、第10回FRP複合構造・橋梁に関するシンポジウムで発表した。「インフラなど新たな活用の手がかりになってくれたら」とそのねらいを説明する。

ヤマハは1974年に国内初のオールFRP(繊維強化プラスチック)製プールを発売した。・・・

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ヤマハ発動機の自立できるコンセプトモデル「MOTOROiD2(モトロイドツー)」が、世界的に権威あるドイツのデザイン賞「Red Dot Award:デザインコンセプト2025」を受賞した。

同社のデザインコンセプト部門での受賞は、2017年の「&Y01(アンディゼロワン)」、2018年の「MOTOROiD」、2019年の「YNF-01(ワイエヌエフゼロワン)」以来、6年ぶり5度目。

今回受賞した「MOTOROiD2」は、20・・・

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