ジャカルタモーターショー

カーライフニュース - ジャカルタモーターショー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「インドネシア国際モーターショー(IIMS)2023」が2月16日、ジャカルタ市内の「ジャカルタ・インターナショナルEXPO(JIEXPO)」でスタートした。

開催テーマは“Bringing Opportunity for Otomotive Society Together”。新型コロナウイルスにより大きな影響を受けたインドネシアの自動車市場だが、2020年以降、政府による活動制限の緩和や新車需要喚起のための減免措置などにより、その・・・

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日本車新車販売シェア98%。「日本国内より日本車シェアが高い」インドネシアで、中国ブランド車がじわじわと市場に浸透しつつある。7月に開催されたインドネシア国際オートショーでは、新モデルの発表や得意の電気自動車が展示され、中国車ブースは内外から高い注目を浴びている。

◆すでに日産を抜いた?ウーリン

インドネシアで大規模な国産化投資を展開し、2017年より販売を開始した中国ブランドの「ウーリン」(五菱)。日本ではほとんど名前が知られてい・・・

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100万台の新車市場インドネシア。商用用途車(トラック、商用バン、バス)の市場が約25%と大きく日本の国内トラックメーカーにとって海外最大の販売国となっている。

三菱ふそう、日野、いすゞ、UD。インドネシア国際オートショーは、見込み客との大きな商談の機会であり各日系メーカーは力こぶが入る。

◆赤い鳥居の日野コーナー


トヨタやホンダが並んでいるブースと反対側のゲートから会場に入っていくと部品やアクセサリー、バイクの展示コーナーが所・・・

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インドネシアで開催された国際オートショー、ホンダ現地法人社長が電動キックボードで登場し新型『アコード』を披露した。

またスズキは根強いファンの要望に応え『ジムニー』の新型車を発表・発売した。市場規模僅か100万台の局地戦インドネシアだが、ホンダ、鈴木はトップのトヨタを追う2位争いを決して諦めてはいない。

◆電動のキックボードで登場したホンダ現地法人社長


7月18日、国際オートショーでのホンダのメディアブリーフィング。現地法人ホン・・・

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インドネシア国際オートショー(モーターショー)初日の記者発表会にはダイハツ奥平総一郎社長と三菱の益子修社長が駆けつけ、壇上でインドネシア事業への意気込みを熱く語った。

インドネシア市場でシェアトップのトヨタを追う2位のダイハツと三菱。両者にとって世界の事業展開の中でインドネシアの重要度は非常に高い。

◆インドネシアはダイハツと三菱にとって海外最大の販売国


年間の世界販売800万台の規模を持つトヨタにとって、インドネシアの販売台数・・・

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7月18日、アセアン最大の自動車市場インドネシアで「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2019」が開幕。トヨタ、ダイハツ、ホンダ、三菱、スズキなどほぼすべての日本のメーカーが出展。それぞれのコンセプトカーやインドネシアでの販売車両の展示を開始した。

インドネシア事業の比重の高いダイハツと三菱は、それぞれ本社の奥平総一郎ダイハツ社長、益子修三菱自動車会長が駆けつけ、自ら壇上でインドネシア市場に対する熱い思いを語った。

今回のオー・・・

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よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

Well

中距離ですが

車種名:ホンダ N-ONE
投稿ユーザー:Wel***** さん
総合評価:

日帰りで用事も兼ねて中距離走行しました。一番の目的は最高燃費を出したくて...[ 続きを見る ]

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