スズキ

カーライフニュース - スズキ (60ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ ランディ 新型発売へ、ベース車はセレナからノアに

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月28日(木) 12時30分

スズキは、3列シートミニバン『ランディ』新型を8月8日より発売する。価格は310万6400円から369万7100円。

スズキはこれまで日産自動車から『セレナ』を調達し、OEMモデルとしてランディを発売してきたが、新型よりベースモデルをトヨタ『ノア』に切り替える。

ランディ新型の全長4695mm、全幅1730mmというゆとりのボディサイズに加え、セカンドシートのロングスライドにより多彩なシートアレンジを可能とし、広く自由度の高い室内空・・・

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ヤマト運輸とコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は7月27日、カートリッジ式バッテリーの規格化・実用化に向けた検討を開始すると発表した。

CJPTは2021年4月、トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車の3社が、輸送業が抱える課題解決やカーボンニュートラル社会実現を目指して設立した新会社。同年7月にはスズキ、ダイハツ工業も参画し、物流効率化と電動化を軸とした取り組みを進めている。

商用電気自動車(EV・・・

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自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ『ジムニー』が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。

特別賞は「次に乗りたいクルマ」「カスタマイズしたいクルマ」「あこがれのクルマ」の3つの項目の得票数に、寄せられたコメントの内容などを加味して決まる。ジムニーは「カスタマイズしたいクルマ」・・・

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オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。

いいクルマアワードは、自動車整備や車体整備、買取り、用品・部品販売、新車・中古車販売、ロードサービス、ガソリンスタンド、カーディテイリング、保険業務などに従事している人たちが投票。「本屋大賞」のクルマ版とも言えるアワードだ。2017年にスタートし、今年で6・・・

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自動車業界では、自社で開発・生産をしないでも車種のラインナップを増やすために同業他社から車両の供給を受けて、自社のブランドで販売するケースも少なくない。

そんななか、スズキが、日産自動車からミニバンのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けるのを終了し、資本提携するトヨタ自動車からの調達に切り替えるという。東京が7月26日付けの朝刊で報じていたが、きょうの読売と日経も「日産車調達、スズキ終了、ミニバン、トヨタ製に」などの見出しで取・・・

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スズキは、中型船外機5機種に、世界初のマイクロプラスチック回収装置を標準装備し、7月より生産を開始。北米、欧州などの主要市場を含めた全世界へ順次出荷していく。

海に流れ込む大量の海洋プラスチックごみは近年大きな環境問題となっており、自然環境下でさらに微細に破砕されたマイクロプラスチックは生態系に影響を及ぼすことが懸念されている。

スズキは、こうした問題に対処するため、船外機がエンジン冷却のために大量の水をくみ上げながら走行し、冷却後・・・

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CVT不具合で走行不能、スズキ ハスラーなど6万3000台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月21日(木) 19時20分

スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ハスラーの他、スズキ『ワゴンR』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で、2019年12月26日から2022年6月16日に製造された6万3108台。

対象車種は、CVTコントローラの制御プログラムが不適切なため、高負荷のキックダウン時等に、変速機構であ・・・

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スズキ グランドビターラ発表、インド向け新型SUV…トヨタにOEM供給

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月21日(木) 07時30分

スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ社は7月20日、グローバルにおけるフラッグシップSUV『グランドビターラ』新型を発表した。

新型グランドビターラは、トヨタ自動車とスズキの業務提携に基づく協業のひとつであるグローバルでの車両のOEM相互供給のもと、スズキが開発し、トヨタ・キルロスカ・モーターにて8月より生産を開始。インド国内での販売をはじめ、アフリカなど海外への輸出も計画している。

エクステリアはショルダーラインや前後フェンダ・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは7月18日、コンパクトSUV『エスプレッソ』(Suzuki S-PRESSO)の改良新型を発表した。

エスプレッソは2019年9月、インド市場で発売された。2020年1月からは、アジア、ラテンアメリカ、アフリカ地域に向けて輸出も開始。インド発売から約3年で、20万2500台以上を販売した。このエスプレッソがデビュー以来、初の本格改良を受け、改良新型が発表された。

改良新型には、新世代の「K10C」・・・

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トヨタ自動車、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、豊田通商の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。

カーボンニュートラルの実現には、多種多様な地域・顧客ニーズに対応するため、多様なエネルギーの選択肢を提供することが重要となる。再生可能エネルギー由来の電力を基にした水素や合成燃料、植物の光合成によりCO2を削減できるバイオエタノール燃料・・・

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