スズキ

カーライフニュース - スズキ (61ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、商用軽バン電気自動車の2023年度導入を目指して取り組むことに合意したと発表した。

軽商用車は、小型だからこそ通行できるエリアをカバーし、物流のラストワンマイルを支える重要な存在。加えて、商用車全体の保有台数の約60%を占めているため、電動化が進めばカーボンニュートラル実現への貢献度が大きい車種でもある。しかし、・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車のインド部門は7月8日、新型SUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』(Toyota Urban Cruiser Hyryder)の実車を、インド・ムンバイで初公開した。

アーバンクルーザー・ハイライダーは、トヨタとスズキの業務提携に基づく協業の最新の成果になるモデルだ。スズキが開発したこの新型SUVを、初めてインドのトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)において、8月から生産する。インド国内のマルチスズキとTKMで、それ・・・

ニュースを読む

今年5月の新車販売台数でホンダ『N-BOX』を押しのけ1位となった『スペーシア』。2021年1〜12月の販売台数でも、ダイハツ『タント』を抜き2位につけ、スズキ車の中でも『ワゴンR』『ハスラー』を大きく凌ぐボリュームセラーでもある。

ところで“標準車”“カスタム”“ギア”と3タイプが揃ううちの『スペーシアギア』は、実用前提のスーパーハイト系ながら生活感がオブラートに包まれた、いわゆる遊び心に溢れた内・外観デザインが特徴だ。そのことを今・・・

ニュースを読む

スズキ、MotoGPとEWCの参戦終了を正式発表…2022年シーズン限り

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月13日(水) 21時30分

スズキは7月13日、FIMロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を2022年末で終了することについて、運営会社のドルナスポーツと合意したと発表した。

また、FIM世界耐久選手権(EWC)へのワークス参戦も2022年シーズンをもって終了することを決定した。

スズキは2015年にMotoGPへ復帰。2020年にはジョアン・ミルが、ケニー・ロバーツ・ジュニア以来、20年ぶりの世界最高峰クラスでのチャンピオン獲得をスズキにもたらした。
・・・

ニュースを読む

スズキは、小型乗用車『クロスビー』のフロントグリルやアルミホイールのデザインを変更するなどの仕様変更を行い、8月10日に販売を開始する。

今回の一部仕様変更では、新デザインのメッキフロントグリルと切削タイプのアルミホイールを全車に採用したほか、フロントドアにプレミアムUV&IRカットガラスやIRカット機能付フロントガラスを追加し、快適性を向上。また、インパネ中央部にはUSB電源ソケット(Type-A/C各1個)を追加した。

車体色に・・・

ニュースを読む

スズキは、発売を延期していた原付2種スポーツバイク『GSX-S125 ABS』および『GSX-R125 ABS』2022年モデルの発売日を決定。GSX-S125 ABSは7月22日、GSX-R125 ABSは7月26日に発売する。

当初、GSX-S125 ABSは4月27日、GSX-R125 ABSは5月11日に発売を予定していたが、生産の遅れにより発売を延期していた。

GSX-R125 ABS/GSX-S125 ABSは、初心者や・・・

ニュースを読む

スズキのインド子会社のマルチスズキは7月11日、新型ミッドサイズSUVの車名を『グランドビターラ』と(Suzuki Grand Vitara)と発表した。7月20日、初公開される予定だ。

グランドビターラは、『エスクード』の海外名だが、インド向けのグランドビターラは、エスクードとは異なるモデルになると見られる。インドのミッドサイズSUVセグメントにおいて、スズキの存在感を強化するモデルに位置付けられる。

グランドビターラの開発では、・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車のインド部門は7月8日、新型SUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』(Toyota Urban Cruiser Hyryder)の実車を、インド・ムンバイで初公開した。

◆トヨタのグローバルSUVデザイン
アーバンクルーザー・ハイライダーは、トヨタとスズキの業務提携に基づく協業の最新の成果になるモデルだ。スズキが開発したこの新型SUVを、初めてインドのトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)において、8月から生産する。イン・・・

ニュースを読む

2018年の登場ながら、未だ人気の衰えないスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。かねてより登場が期待されていた5ドア仕様ロングバージョンが、いよいよ現実味を帯びてきた。2023年にもワールドプレミアが予想されるジムニー5ドアの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

ジムニー5ドアの試作車は2021年にもスクープしたが、その時点では3ドアのボディを延長したもので、市販型と呼べるものではなかった。今回は・・・

ニュースを読む

聞けば『アルトラパン』の9割以上が女性ユーザーなのだそう。筆者の普段の足はチンク(フィアット500)だから人より抵抗感は少ないとはいえ、写真のボディ色の試乗車を受け取るなり、今回は「家内か娘のクルマです」と涼しい顔で試乗することにしようか……と思った。

初代の登場から今年で20年。軽の派生車の中には1世代で消えて言ったモデルも多い中、実に3世代も続いていることからも、このクルマの“定着ぶり”は伺える。これは実話だが、撮影途中にスーパー・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ポチ

燃費

車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
総合評価:

購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

ポチ

驚異の燃費

車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
総合評価:

走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針