スズキ

カーライフニュース - スズキ (59ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ インド・グジャラート工場、累計生産200万台…5年6か月で達成

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月22日(月) 17時50分

スズキは、インドにおける四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG)が、8月20日に累計生産200万台を達成したと発表した。

SMGは2017年2月に生産を開始。スズキの生産拠点としては最速となる5年6か月で累計200万台を達成した。今回200万台目に生産された車両は『バレーノ 南アフリカ仕様』だった。

SMGはインド市場向けモデルの生産だけでなく、スズキのグローバル生産拠点として輸出モデルも生産。これらのモデルは中南米・・・

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スズキのインドベストセラー車、『アルト K10』新型発表

by 森脇稔 on 2022年08月22日(月) 08時30分

スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。

アルトK10は、2000年に初代がデビューした。現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。

新型アルトK10は、斬新なデザインに高度な技術と安全機能、広々としたインテリア、新世代の 「Kシリーズ 」1.0リットル「デュアルジ・・・

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スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。

◆長く親しんでもらえるインテリアとは
----:エクステリアは威圧感なく、しかしメッキなどで男女ともに好まれるようにデザインされたと伺っています。では、インテリアのデザインコンセプト、どういうことを考えてこのクルマのデザインが始またのかを教えてください。

ス・・・

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威圧的なフロントフェイスではなく、まさに“スマイル”フェイスなスズキ『ワゴンRスマイル』。先日フルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』も同様に優しい顔つきを踏襲するなど、フロントフェイスの変化が見えてきた。そこでワゴンRスマイルのエクステリアデザイナーにそのデザインについて話を聞いた。

◆女性へのアピールは欠かせないが
----:これまで新居さんはスズキでどのようなクルマのデザインを担当してきたのですか。

スズキ四輪デザイ・・・

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スズキ ジムニーシエラ、ダンロップ グラントレック AT20を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月05日(金) 19時30分

住友ゴム工業は、仕様変更して7月20日に発売されたスズキ『ジムニーシエラ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「グラントレック AT20」の納入を開始した。タイヤサイズは195/80R15 96S。

ジムニーシエラはジムニー伝統のラダーフレーム構造を持つ本格4WD。そのシンプルながら頑強な構造によって、高い信頼性や悪路走破性を確保し、ワクワクさせるようなオフロードパフォーマンスをドライバーに提供している。

今回装着されるグラントレッ・・・

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スズキ、インド販売増などで増収・増益 2022年4-6月期決算

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月05日(金) 18時54分

スズキは8月5日、2022年4〜6月期(第1四半期)の連結決算を発表。売上構成変化等の改善、インド等での販売増加、為替影響等により増収増益となった。

売上高は前年同期比25.8%増の1兆0634億円となり、すべての四半期で過去最高となった。国内売上高は減産影響により同2.4%減の2664億円となったが、海外売上高は値上げを含む売上構成変化等の改善、インド等での販売増加、為替影響等により、同39.2%増の7970億円となった。

営業利・・・

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精悍なマスクの「カスタムZ」登場、スズキ ワゴンRが一部仕様変更

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月02日(火) 13時30分

スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』を一部仕様変更するとともに、新たに『ワゴンR カスタムZ』を設定し、8月30日より発売する。

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備したほか、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線逸脱抑制機能を一部グレードを除いて標準装備し、安全機・・・

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デフロスタが使えなくなる…スズキ エブリイ など4車種をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月29日(金) 11時15分

スズキは7月28日、『エブリイ』など4車種について、ヒータユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、エブリイの他、日産『NV100クリッパー』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の計4車種で、2022年3月21日から5月31日に製造された9011台。また、修理で対象となる部品が組付けられた6台と、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できない部品8個も対象となる。・・・

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スズキの世界販売、コロナ禍に負けず2年連続プラス 2022年上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月29日(金) 09時00分

スズキは7月28日、2022年上半期(1〜6月)の販売・生産・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比2.0%増の146万8474台で2年連続のプラスとなった。

国内販売は同16.2%減の29万0192台となり、2年ぶりのマイナスとなった。登録車は『ソリオ』などが減少し、同19.5%減の4万7405台、軽自動車は『スペーシア』や『ハスラー』が減少し、同15.5%減の24万2787台。ともに2年ぶりのマイナスとなった。海外販売は・・・

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スズキの人気コンパクト・ハッチバック『スイフト』のフルモデルチェンジが近づいているようだ。スクープサイト「Spyder7」が、次期型のプロトタイプ車両を独占スクープした。

初代スイフトは2000年、軽自動車の『kei』からボディパネルを流用し、クロスオーバー風のコンパクトカーとして登場。以来、グローバルモデルとしてバージョンアップを続け、スポーティな『スイフトスポーツ』も国内外で人気を博している。現行型となる第4世代は2017年に発売・・・

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