スズキ

カーライフニュース - スズキ (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

英国スズキは、2024年のEICMAで発表された新型『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』の価格を発表した。いずれも7999ポンド(約155万円)で販売される。DR-4S/SMは日本での販売も予定されているが、現時点で時期や価格は未発表。今年2月には、米国で8999ドル(約136万円)での販売が開始されている。

DR-4S/SMは両モデルとも、新型398cc単気筒エンジンと、別体のボルトオン式アルミサブフレームとアルミスイングアームを備・・・

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2025年6月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは6月6日にリニューアルされたスズキ『バーグマンストリート125EX』とSNSの反応について。その他、2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』、高機能ヘルメットスタンドなどが上位にランクインしています。

1位) 「このご時世でも価格は据え置き!」31万円台で発売の125ccラグジュアリースクーターに・・・

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最新の排ガス規制に適合した水冷90度Vツインエンジンは、心地良い鼓動感を伴いながら実用回転域で力強いトルクを発揮する。唐突にトルクが立ち上がるのではなく、スロットルワークに従順で意図した通りに扱えるから、ギクシャクすることはない。ハンドリングはクセがなく軽快。フロント19インチならではの大らかさがあり、道を選ばずどこまでも走って行きたくなる。

そして大柄なボディで、見るからに立派! 傑作と呼び声高いスズキ『Vストローム650 ABS』・・・

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スズキは同社初の量産EV『eビターラ(e VITARA)』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。日本での販売も予定されているだけに、SNSでは「発売楽しみにしてる」「試乗してみたい」「いいなって思っちゃった」などのコメントが集まり、盛り上がっている。

eビターラは、2023年に公開されたコンセプトモデル『eVX』をベースとした量産モデルで、スズキのEV世界戦略車第一弾となる。「Em・・・

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スズキは、世界累計販売台数300万台を超える小型SUV『ジムニー』の55周年を記念し、フランス市場で55台限定の特別仕様車「ジムニー55周年記念モデル」を6月末に発売する。今回は、詳細画像と共に特別仕様車の特徴を紹介する。

1970年から続くジムニーは、4世代にわたってコンパクトで高い悪路走破性を持つ車として親しまれてきた。現行モデルは2018年から販売されているが、今回の限定車はフランス市場からの撤退に合わせて企画された。

◆フラ・・・

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スズキとブライダルやレストラン事業を展開する鳥善は、4種類のレトルトカレーを共同開発し、発売した。

このレトルトカレーは、スズキの本社社員食堂で2024年1月より提供している本格的なインドベジタリアン料理が簡易調理で提供可能になる給食事業者向けの食キットをベースにしている。インド出身の社員が「母親の味」と親しんでいる味を、鳥善がレトルトカレー用にレシピを考案、スズキも試食会を行うなど再現し、レトルトカレーとして開発した。

パッケージ・・・

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スズキは、軽乗用車『アルト』のデザインを刷新、一部仕様変更して7月22日より発売すると発表した。価格は114万2900円から。SNSでは「スタイリッシュになった」「新色かわいい」など、早速多くの注目を集めている。

今回の仕様変更では、楕円形をモチーフとした愛着のもてるデザインを継承しつつ、フロントおよびリアバンパーの形状変更やルーフエンドスポイラーの追加により、充実感のあるデザインにリフレッシュした。同時に空力性能を向上させ、ガソリン・・・

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スズキは、世界累計販売台数300万台を超える小型SUV『ジムニー』の55周年を記念し、フランス市場で55台限定の特別仕様車「ジムニー55周年記念モデル」を6月末に発売する。

1970年から続くジムニーは、4世代にわたってコンパクトで高い悪路走破性を持つ車として親しまれてきた。現行モデルは2018年から販売されているが、今回の限定車はフランス市場からの撤退に合わせて企画された。

55周年記念モデルは、プリビレージV.U.をベースに開発・・・

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スズキは、軽乗用車『アルト』のデザインを刷新、一部仕様変更して7月22日より発売すると発表した。価格は114万2900円から。

今回の仕様変更では、楕円形をモチーフとした愛着のもてるデザインを継承しつつ、フロントおよびリアバンパーの形状変更やルーフエンドスポイラーの追加により、充実感のあるデザインにリフレッシュした。同時に空力性能を向上させ、ガソリン・ハイブリッド軽自動車クラスNo.1の燃費28.2km/リットルを実現した。

車体色・・・

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6月13〜19日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは新型スズキ ソリオ 試乗記。その他には新型『ACコブラ GTロードスター』の量産を開始やトヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッドモデルの登場が上位にランクイン。

1位) 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁

スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自・・・

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80〜100キロ走行

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