スズキ

カーライフニュース - スズキ (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フェイスは、スズキ公式ライセンス商品として「SUZUKI JIMNY キーチェーン」の予約販売を開始した。遊び心と高級感を兼ね備えたこの商品は、3000個の限定生産となっている。

このキーチェーンは、手のひらサイズながら本物のミニカーのようなリアリティを実現した精巧な造形が特徴だ。ダイキャスト素材にクロームメッキ仕上げを施し、重厚感のある質感を実現している。ジムニー特有の力強いフォルムを細部まで忠実に再現しており、「JIMNY」の刻印・・・

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スズキは、軽乗用車『ワゴンR スマイル』に特別仕様車「クリームコーデ」を設定し、発売した。価格は186万4500円から。

今回発売された特別仕様車「クリームコーデ」は、ワゴンR スマイルの「HYBRID X」をベースに開発。その最大の特徴は、おしゃれなクリームデザートをモチーフとした配色デザインだ。フロントグリル、ドアミラー、ドアピラーの一部をソフトベージュに変更し、外観に柔らかな印象を与えている。

インテリアにおいても、インパネカ・・・

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スズキ『ワゴンRスマイル』の改良では、デザイン面に重きが置かれた。その方向性は“可愛い”だ。そこでデザイナーにその可愛いの解釈やデザインに反映させたことなどについて話を聞いた。

◆自然な“スマイル”を目指して
改良前のワゴンRスマイルは、日本車にはない個性をまといながらも可愛さという点では今一つだった。それは8割を占める女性ユーザーからも意見が出たという。そこで今回の商品改良では、「可愛いを振り切る」ことに重きが置かれた。

スタイリ・・・

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スズキは『ワゴンRスマイル』をマイナーチェンジした。改良にあたって振り返りをするとデザイン面にポイントが多く含まれていたという。そこで開発責任者にその詳細について話を聞いた。

◆可愛いに振り切ろう
ワゴンRスマイルは、「デザイン的な上質さや国産車にはなさそうな感じといった方向を狙い、落ち着いたデザイン性の高いスライドドア車として作りました」と話すのは、スズキ商品企画本部四輪商品第一部チーフエンジニアの高橋正志さんだ。

改良に向けて市・・・

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スズキの鈴木修前相談役が、インド政府より国家勲章「パドマ・ビブシャン」を受章した。「パドマ・ビブシャン」は、インド政府が様々な分野で卓越した貢献をした民間人に贈る最高位から2番目の勲章だ。

鈴木氏は、通商と産業の分野での顕著な貢献、特に自動車産業で日印の関係強化に尽力した功績が認められ、今回の受章に至った。なお、鈴木氏は2007年にも民間人に贈る最高位から3番目の勲章「パドマ・ブーシャン」を受章している。

4月28日、インド・ニュー・・・

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スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。スズキグローバルの公式Youtubeでは、eアドレスの装備や特徴を動画で公開。そこから見えてきたeアドレスの姿を紹介しよう。

「滑らかで静粛性の高いパワートレイン」「便利で実用性の高い装備」「タイムレスなスタイリングデザイン」の3つを特徴とするeアドレス/eア・・・

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スズキは、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「隼駅まつり」を8月10日に開催することを発表した。今年はこれに合わせ、スズキ「浜松工場」と若桜鉄道の「隼駅」を巡るデジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施する。

「隼チャレンジ」は4月18日よりスタート。8月31日までの期間中にこの2地点を訪れ、WEBアプリ「鉄印帳デジタル」を使ってデジタルスタンプを獲得すると、スズキの大型バイク『ハヤブサ(隼)』・・・

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スズキのオランダ部門は、コンパクトカー『スイフト』のワンオフモデル「AllGrip FX」を発表した。AllGrip FXは、日常の使用だけでなく軽いオフロード走行も楽しめる多目的モデルとして開発された。

「FX」は「Fun(楽しさ)」と「eXplorer(探検者)」を意味し、この車両のコンセプトを端的に表現している。泥濘の林道から雪に覆われた山道まで、さまざまな路面状況に対応できるよう設計されている。

AllGrip FXの核心技・・・

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奈良スズキ販売は4月18日に、「スズキアリーナ奈良郡山」(大和郡山市横田町)をオープンする。

新店舗は「子育て世代のママが子供と一緒に来たくなるディーラー」をテーマに掲げ、従来の自動車ディーラーのイメージを覆す斬新な店舗デザインと充実したサービスが特徴だ。

新店舗の敷地面積は県内最大級の2300坪(約7600平方m)を誇り、新車・中古車合わせて200台以上の販売車両を展示する。店内はナチュラルな色調でデザインされ、中央にシンボルツリ・・・

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スズキは現在、軽自動車のクロスオーバーSUV『ハスラー』次期型を開発中とみられる。これまでの情報をもとに、その最終デザインを編集部で予想した。次期型のデビュー時期はそう遠くない2025年10月〜11月と予想される。

初代ハスラーは2014年に発売された。第2世代の現行は6代目『ワゴンR』にも採用されている軽量・高剛性設計のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、2019年から販売されている。そして今回が6年ぶりの世・・・

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