注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (67ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

長安マツダは4月23日、「上海モーターショー2025」で新型電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を初公開した。SNSでは日本のファンの間でも「めっちゃカッコイイ!」「未来的で、乗り心地良さそう!」などのコメントで盛り上がっている。

EZ-60は、昨年の「北京モーターショー2024」で初公開となった『EZ-6』に次ぐマツダと重慶長安汽車の協業による電動車第2弾。2025年内の中国市場導入が予定されている。

エレガントでモダンなスタイ・・・

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中国の上海汽車集団(SAIC)傘下のEVブランド、智己汽車(IM Motors)は、新型プレミアムEV『智己L6』を正式発表した。価格は21.99万〜28.99万元(約427万〜563万円)で、5月13日から納車を開始する。

智己L6は、都市部の若い世代をターゲットにした高級EVだ。最大の特徴は、同クラス唯一の「瞬感スマート調光サンルーフ」と「貝果リラックスシート」を全グレードに標準装備している点だ。

瞬感スマート調光サンルーフは、・・・

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日産自動車は4月23日、「上海モーターショー2025」において、新型EVセダン『N7』の詳細スペックを発表した。東風日産乗用車公司が開発したこのモデルは、従来の開発期間を大幅に短縮して生み出されたという。

N7は洗練されたデザインと広々とした室内空間を兼ね備えている。フロントには710個の高出力LEDと日産独自のV-Motionデザインを採用。サイドにはフレームレスドアやフラッシュドアハンドルを配置し、リアには882個のOLEDを一直・・・

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「営業益66%減」や「最終益71%減」などの数字が、まるで「トランプ関税」への “恨み節”のように紙面を飾っているが、米電気自動車(EV)大手テスラが発表した1〜3月期決算は営業利益が前年同期比66%減の3億9900万ドル。最終利益は71%減の4億9000万ドル、売上高も9%減の193億3500万ドルと、大幅な減収減益だったという。

成長のけん引役となった最量販車『モデルY』を投入した2020年以降、四半期ベースで最大の減益幅となり、・・・

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ポルシェジャパンは、1970年代から1980年代初頭の『911』のエッセンスを現代に蘇らせた限定モデル「911スピリッツ70」の予約受付を開始した。全世界で1500台限定の生産で、価格は3341万円となっている。

この特別モデルは、ポルシェのヘリテージデザイン戦略の一環として開発された。専用のオリーブネオカラーや歴史にインスパイアされたデコレーティブグラフィック、伝説的なパシャ柄のインテリアなど、過去のアイコニックな要素を現代的に解釈・・・

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行楽シーズンに向けて車内の快適化を進める中で注目なのが電源の強化だ。スマホをはじめたとした機器を車内の電源で利用するケースが増えている。そこで不足する電源ポートを増設してみよう。

◆一番簡単なシガーソケットの活用術
車内の電源と言えばシガーソケットがもっともスタンダード。車種によっては純正でUSBポートを備えているクルマも多くなっている。シガーソケット/USB変換の変換アイテムを使っているユーザーも多いだろう。

しかし電源を利用する・・・

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ホンダは4月23日、「上海モーターショー2025」において、中国市場向けEV「イエ」シリーズの第2弾となる『GT』の市販モデルを世界初公開した。広汽ホンダ版と東風ホンダ版が用意される。

新モデルは、イエシリーズのフラッグシップとして位置付けられ、ロー&ワイドなシルエットを特徴とするデザインを採用している。広汽ホンダGTはシームレスで洗練された未来感を、東風ホンダGTは刺激的でエモーショナルな未来感を表現しているという。

車内では、運・・・

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スズキは、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「隼駅まつり」を8月10日に開催することを発表した。今年はこれに合わせ、スズキ「浜松工場」と若桜鉄道の「隼駅」を巡るデジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施する。

「隼チャレンジ」は4月18日よりスタート。8月31日までの期間中にこの2地点を訪れ、WEBアプリ「鉄印帳デジタル」を使ってデジタルスタンプを獲得すると、スズキの大型バイク『ハヤブサ(隼)』・・・

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千葉県長柄町都市農村交流センター前駐車場で4月19日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、タクシーやバス、緊急車両、なりきりの警察車両など70台の「はたらくクルマ」が集まった。

旧車イベント花盛りだが、商用車となると肩身の狭い想いをするのが常……。そんなタクシーやバス、トラックなど「はたらくクルマ」を自家用とするオーナーに交流の場を提供しようと始まったイベント。今回で5回目の開催となった。

主催は自家用バスなどの愛好家が集まって運営・・・

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日産自動車は4月23日、「上海モーターショー2025」において、新型プラグインハイブリッド(PHEV)ピックアップトラック『フロンティアプロ』を初公開した。

同モデルは、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NEV)のうち、新型EVセダン『N7』に次ぐ2番目の車種となる。プラグインハイブリッドを搭載したフロンティアプロは、日産初となる電動ピックアップトラックだ。中国市場での発売は2025年後半を予定し・・・

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車種名:日産 ノート(e-POWER)
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最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

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